国際海峡の宮古海峡を武装した中国爆撃機が飛行

中国の爆撃機2機が、沖縄本島と宮古島の間の上空を往復しました。2機ともミサイルのようなものを搭載していたということです。 

防衛省によりますと、18日午前、中国軍のH‐6爆撃機2機が、東シナ海から沖縄本島と宮古島の間の上空を通って太平洋に向かい、その後、再び同じ場所を通過して東シナ海に戻ったということです。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/a2a4322aba24b0537c0c341e1910fdd83822f429

沖縄本島と宮古島との間は300km程ある国際海峡だから確かに自由航行なら文句は言えない。

「こんな状況でも沖縄の知事はマダ寝ぼけたこと言ってるのか」との書込みが秀逸。

「ようなもの、じゃなくてミサイルなんだろｗ」との書込みに座布団1枚、本当に中国に対してマスゴミは甘い対応しか出来ない。それ程中国共産党の親派に食い込まれていると言う事だ。

「誰に気を使ってるか知らんけどほんとバカだなミサイル以外に何を搭載するんだよw」との書込みに座布団3枚。

「沖縄のメディアはスルーかな？」との書込みに座布団3枚、スポンサーに文句は言えないからね。八重山日報は別ね。

「県知事だんまり？」との書込みが秀逸。県民の生命より自分の主張が大事なデニー沖縄県知事。

「どうせ日本から沖縄人民を解放するっていう理屈なんだろう？ww」との書込みが秀逸。

沖縄県は残念ながら地政学上の戦略拠点なのだよ、中国からすれば太平洋への出口と言う重要なね。

米国にしても太平洋の戦略拠点なのだよ。

戦略拠点である以上、米軍がいなくなれば中国人民解放軍が進駐してくるだけの話。

何左翼はお花畑な論理を展開しているのだろうか？

沖縄県のモノレール製作に関与した財務官僚(当時の大蔵官僚)だった高橋洋一教授が発言されていた。

沖縄県も石垣島以南の先島諸島と沖縄諸島とは分離して、先島諸島は小笠原諸島と同様に総務省直轄とし行政区分は東京都にすればよい。そして飲み水のある無人島を刑務所として使えば補助金も出るぞ！東京からの直行便も増えるぞ！当然、航空代は現行より補助される。