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プーチンの大誤算、戦後復興が困難な露→英国防省

2023-10-27 00:00:00 | 外交と防衛
ウクライナを侵略するロシアのプーチン大統領の「大誤算」を示すデータだ。英国防省は22日、昨年2月のウクライナ侵攻開始以来、ロシア軍の15万~19万人が死亡や重傷により戦闘不能になったとの分析を発表した。戦場に復帰可能な負傷者を含めると損害は24万~29万人に上ると推定した。この数字には東部ドネツク州バフムトで戦った民間軍事会社ワグネルの戦闘員は含まれていないとしている。 

侵攻開始から約1年8カ月が経過した、ロシア軍はウクライナ東部と南部の4州を一方的に併合したが、西側の支援を受けたウクライナの反撃を受けている。英国防省は、ロシアが昨秋に約30万人といわれる予備役の部分動員に踏み切るなどして兵力を増やしていることが「犠牲を伴いながらも攻撃を実行し、占領地を防衛できる主な要因となっている」と指摘した。

全文はこちら
https://www.zakzak.co.jp/article/20231023-NFT7TUSWGFNLZLQMH6FQO2OR44/


畑から採れなくなったら街から捕るしかないな」との書込みに座布団3枚、上手い。
ウクライナ軍はNATOの支援でどんどん現代化されていくが 
ロシアは1950年代の兵器や北朝鮮の兵器を使うぐらい旧式化されていく」との書込みに座布団1枚、アサルトライフル等の支給さえままなら無い露軍。
北に支援頼んでる時点で察しろよ」との書込みに座布団1枚。
露軍は撤退も難しい季節となった、秋の長雨で道路以外は泥の海と化するウクライナ北東側。ウクライナの侵攻も泥に阻まれるが、長射程の対地ミサイルで対応するのかな?ドローンも比較的近距離でないと使えないしね。
兵隊は畑から採れるとしても兵器はそうはいかんぜよ 
何せ数十年物の骨董品まで引っ張り出して前線に送り込んでるからな 
そんな一時しのぎやっても底をつくのは時間の問題だろうよ 
近代戦は兵器の質と量だよな人海戦術じゃ勝てない」との書込みが秀逸。
一番の誤算は中国より上と思ってたら、いつの間にか中国の手下になってしまったことだろw」との書込みに座布団3枚。
リアルでもゲームでも武器の質と兵の練度は大切だよねぇ 
ただ数あつめるだけの時代は通り過ぎた」との書込みに座布団1枚。
学生とエンジニアがだいぶ国外に逃げちゃったからな 
産業育て直すのは大変だろう」との書込みに座布団3枚。
プーチンは負傷兵とその家族に軍人恩給払えるのかな 
もしウクライナに勝てたとしても、退役軍人に恨まれたら政権維持できないだろ」との書込みに座布団1枚、そう言う諸々のプレッシャーがプーチン大統領の健康を阻害しているのだろう。

「速報:ウラジーミル・プーチン大統領は民間アパートの床で倒れ、蘇生が必要だったと伝えられている。日曜日の夜、モスクワ時間午後9時5分ごろ、ウラジーミル・プーチン大統領が心臓発作を起こしたと言われている。続

BREAKING: Vladimir Putin reportedly collapsed on the floor of his private apartment and had to be resuscitated. On Sunday evening, around 9:05 PM Moscow time, Vladimir Putin is said to have suffered a heart attack. 


"General SWR," a Telegram channel likely run by a former Kremlin insider, reported that the Russian dictator was found by security personnel on the floor in his bedroom. 


"Security officers on duty at the residence heard noises and sounds of an impact coming from the president's bedroom," it stated.

元々癌との噂もあったからね。癌の特効薬と言われるチャガ(樺の穴茸:キノコ、マイナス20℃以下の気温をくぐり抜けると薬効高くなるそうだ)の生産地だからね露は。それで延命処置でもしているのかな?

ウクライナ侵攻直前の無名戦士の墓で雨に濡れるプーチン大統領。この時には覚悟していたのかな?



2021年秋、ウクライナ侵攻の数ヶ月前の出来事だ。
プーチン露大統領は賭けに負けた様だ。戦闘が終結しても自国の復興は相当困難だ。
優秀なテクノクラートやその卵たる学生は既に露から出国しているしね。
露を構成する200以上の民族の内、ロシア民族以外の民族の多くが露から離れたがっている様だ。露からの独立を宣言した共和国さえある。



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