ついに、中国が尖閣強奪を本格化させる軍事的な動きを見せ始めた。
沖縄本島より尖閣諸島に100キロも近い、中国浙江省温州市沖の南キ列島に新軍事基地を建設しだしたのだ。
「軍が基地を建設し始めた南キ島は、界隈にある52の島々のうち最大級の大きさを誇るが、ここに数百人の軍人が昨年秋に上陸。今では島の高所に複数の大型レーダーが設置され、軍事用の超高速通信網の敷設も始まっているという。
また、ヘリポートや大型巡視船の艦載機に使用されると見られる滑走路の建設も始まっており、今年中の完成を目指していると伝えられているのです」(自衛隊関係者)
この南キ島には将来的に陸海空軍が駐留する予定だが、狙いは「ズバリ長年中国が目論んでいた尖閣諸島の強奪」(同)ともっぱら。
そのため、日本政府も大慌てしている状態なのだ。
「(中略)」
2015年1月11日 15時0分
http://news.livedoor.com/article/detail/9663058/
ネット上に、
中国が本当に尖閣を攻めるとしたら中国のバブル崩壊したときだろうな
中国でバブル崩壊の混乱が発生した場合、共産党が倒れかねない、他国に戦争をしかけて一丸になるしかない 中国は基本的に他国を侵略したことがないと主張しているのは元々中国だった領土を取り戻すという意味だから尖閣は中国領なので中国視点だと戦争の大義名分がある。
不動産バブルに警戒したほうがいい
佳兆業集団がデフォルトしたことで不動産バブル崩壊が近い。中国共産党としては共産党体制を維持するために外敵が必要 。尖閣に中国が侵攻した場合、日本に加担する国はない 。オーストラリアは尖閣侵攻しても関与しないとしているしアメリカも世論は尖閣で米軍を使うことに反対ときている。
実を言うと中共が先に手出ししてくれると助かる。尖閣への上陸や占領をした場合は完全な侵略行為となる。正式に戦闘を開始出来る訳だ。自衛戦の場合は憲法上の問題は生じない。規定が存在しないからだ。やり方としては海上封鎖が最善と言える。尖閣の周囲から始め、列島沿いに多数の機雷で封鎖する。東海艦隊は完全に動けなくなる。
出口は南シナ海のみだが、此処も潜水艦で待ち伏せ攻撃すれば、南海艦隊も動けなくなる。
更に上海や香港の出口を封鎖すれば、シナ全土が崩壊する。対潜能力や掃海能力が決定的に劣る中共に勝ち目は最初から無い。
などなど、マスコミよりまともな考察の書き込みが多い。第一この基地造成の件マスコミは報じないであろうから。軍事関係は突発的に起きることは最初の取っ掛かりだけであり、常に準備されている。中国が太平洋を米国と太平洋艦隊司令長官に「半分こしよう」と発言し10年近い歳月が経過する。この間この事を報じたマスコミはない。中国は1985年の全人代での劉精華人民解放軍司令官が発言したドクトリンに沿って海洋進出を続けてきている。
第2列島線完遂は2020年目標
お花畑的「進歩的文化人」と言う中韓プロパガンダの尖兵をメディア内で闊歩させていたマスコミもその情報戦の片棒を担いでいた事実を最早隠蔽できない。このまま中韓と共に最後まで突き進む覚悟が出来ているようだ。在日朝鮮人に覚悟?などできるか疑問であるが。見苦しく手のひら返しを行うであろうと予想される。