「スヒョン文書」、在日韓国人を排斥する根拠がまたネットを駆け巡っている。まさにシオンのプロトコールのようだ。
この文章の信憑性を議論しても意味が無い。この文章が言うことが現実に起きているかどうかを議論する方が現実的な対処方法である。
残念ながら、ギルティである。この文章の通りの出来事が起きている。以下要約の抜粋
・左派の民主党を支持し、在日韓国人の利権を広げよう。
・保険金を支払っていないが、年金を日本に払わせよう。
・在日韓国人は、民主党や北朝鮮とも協力し、外国人参政権を手に入れよう。
・韓流を利用して、日本国民を取り込み、民主党に投票させよう。
・民団は、生活保護をもらえるマニュアルを用意している。
・日本人より簡単に生活保護をもらえるようになっている。
・民団が協力するから、生活保護をもらおう。
・韓国嫌いの日本人には「これからは協力しよう」と言って騙せ。
・老人や女性には、日本のひどい話をして同情させ、民主党に投票させろ。
・日本のマスコミには、すでに韓国人を送り込み、支配している。
・馬鹿な日本人を利用して、在日韓国人の為の革命を起こそう。
これが、我々と同じ日本に住む在日韓国人の考えです。
もちろん全員とは言いませんが、こういう考えの韓国人たくさんいると言うことです。
彼らは民主党などの野党を支持させて、韓国人の利益になる日本に作り変えようとしています。
こんな状況を許して良いんでしょうか?
http://www.news-us.jp/article/413666887.html
クネクネの「在日徴兵及び課税」に日本国民は益々協力しなければならないようだ。これで朝鮮民族との共存などムリ。迫害されないだけでも有りがたく思え!!!
この文を読むと胸クソが悪くなる。しかも「マスコミは支配してある」など非常に現実味がある。フランス国営TVの特集もこの事を補完している。
この文章の投稿が2007年である。その後の日本は民主党政権が成立、韓流ブームも手伝いほぼこの文章の通り進むかに見えた。久々に読み返しても胸クソが悪くなる文章である。
しかし、現在の安倍政権はことごとくこれら在日の利権を壊している。クネクネと言う強力な支援者もいる(皮肉である)。
韓国から在日に徴兵や50or60年分の納税を求められるとは、この時夢にも思わなかったことであろう。それほど在韓米軍撤退は韓国の急所であったのだ。
クネクネの反日外交のおかげで多くの日本人が目覚めた。そのクネクネの支持率が急降下している。もう少し頑張って頂き、是非「日韓断交」まで突き進んでいただきたい。その時在日を引き取って頂けるようなので在日の財産を没収しないで送り出すことはかまわない。具体的にはソフトバンクの孫正義氏をはじめロッテの重光一族の資産などなど貴国の法律にお任せして結構だ。
当然ながらこの文章の存在自体マスコミは無視してきた。