左翼は感謝する事が出来ない、隣国人にソックリ！

自衛隊に感謝決議　那覇市議会で県内初　離島患者の搬送1万件で 

那覇市議会（久高友弘議長）は25日の臨時会で、傷病者の空輸搬送業務に従事してきた 
自衛隊に対する感謝決議を賛成多数で可決した。自衛隊業務への感謝決議は県内自治体では初めて。宛先の記載はない。 

立憲民主は退席、無所属の与党系市議2人は反対した。 

「自衛隊の宣撫（せんぶ）工作のようだ」（立憲・社大）など意見が挙がった。 
以下略全文はソースへ
https://news.yahoo.co.jp/articles/f56ce8787794ee2a014452c876cb65a3d7486996

他人に感謝できないとは、まるで隣国人みたいだな！

「他人に感謝できないのは、アレだと思う」との書込みに座布団1枚。

「これで、病気などでの搬送を拒否しているならまだしも 

してないからねぇ～」との書込みに座布団3枚。

「立民は人民解放軍の側なのかな？」との書込みが秀逸、刑法81条及び82条の外患誘致罪や外患誘致支援罪に抵触していないか？

「退席って、サボり癖は抜けないようだ」との書込みが秀逸。

「共産ですら賛成投票してるのに…」との書込みに座布団3枚。

「沖縄に限らず小さな島社会・ムラ社会では、共助を基本とした原始共産社会的な側面もあるから、マルクス・レーニン主義とは全く関係ないところで公約がしっくりくる事がある 

今回も、その『共助』が評価されたからかと」との書込みに座布団1枚。

「自民『ありがとう』

共産『ありがとう』
立憲『工作アル！！』」との書込みに座布団1枚。

「誰からも感謝されることのない立憲、支持率にでてるやん」との書込みに座布団3枚。