憲法改正の議論は必要！

岸田文雄首相は憲法記念日の３日、憲法改正を求める民間団体主催の集会に自民党総裁としてビデオメッセージを寄せ、新型コロナウイルス禍やロシアのウクライナ侵攻を挙げ「緊急事態への備えに対する関心が高まっている」と強調した。その上で、緊急時における国会の機能維持や政府の権限強化といった緊急事態条項を創設する改憲について「極めて重要な課題だ」と訴えた。(産経新聞)

ネットウヨと罵られながらも、「緊急事態宣言」は必要と言い張って来たぞ！

脳味噌お花畑の左翼は、現実に立脚していないで夢の様な事ばかり言っているから日本国民にも増して現実には見捨てられるのだよ！

「よく憲法改正反対派がその理由として

挙げているのが、この緊急事態条項だよね。

私自身、憲法改正の議論は進めるべきだと思うけど、緊急事態条項に関しては今一つ納得できないです。
国民の権利・主権を制限できるように
なるのは緊急時とはいえ、望ましいものではないと思います。
多分、コロナ対応で国民に対して制限をかけられなくて対応が後手に回った。だから今後、迅速に対応できるするために緊急事態条項を追加するんだ、という意図？っていうか
そんなロジックで必要性を訴えてるように思えるんだよね。

なんか国民のために国民の権利を制限するっておかしいと思います。
なんだかんだで日本国民は素直だから
緊急事態に陥っても、数回はお願いベースでも
しっかり応じるんだから
わざわざ憲法に権利を制限できると明記するまででは無いと思います。」との書込みが秀逸。

「国の緊急事態時には、国や国民を救うべく政府は的確な判断をする必要があり、ものごとを実行するのになるべく速やかにできる法整備は当然必要。」との書込みに座布団3枚、勿論政府の勝手な解釈は禁止し見張る必要がある。左翼の方々は見張るのは得意ではないのか？

「殆んどの事が現行特措法で対応できる。対応できないなら追加をすればよいだけ。現に今の特措法でできる事さえやらなかったのに緊急事態条項状況追加してどうするのか？受け入れない病院への強制力も発動できたのにしなかった。しかも受入れ拒否しても311億貰い返還もせず。内閣の権限で緊急事態下におき司法を飛ばし色々できるようになる強制力が発動されると法治国家ではなくなる。寧ろ私権制限を強めてそれを目指してるのでしょうか？目的が緊急事態条項追加したいが為の憲法改正に見えます。今でもですご政権が変わってどんな運用されるかわからない危険性が。治安維持法の様な隣国の様になる可能性も。政府が緊急事態だと設定すればいつでも発動できる可能性も。また議論もろくにされぬまま色んな権限が追加されるのはあってはならない。そうなってからでは遅い。法治国家の日本が今の形を保ち続ける為に、そうなってからでは遅い。緊急事態条項は危険。」との書込みに座布団1枚、現行法で可能な事をやらなかったのは何故か？勤務懈怠ではないのか？外務省をはじめとした官僚の責任ではないのか？それとも政治家か？

しかし、憲法に緊急事態条項が無いために政府も国民にお願いしかできない。法の運用に制限を加える事はある程度重要ではあるが。

この点が徹底できない弱点である。

法の適用の問題点を謳うのであれば、マスゴミの対応に外患誘致支援罪の適応が出来ない事もある、刑法82条現行法だぞ！

捏造報道で国家に被害が出た場合、何の賠償責任も求められていない。従軍慰安婦問題の捏造報道や南京虐殺の捏造報道について朝日新聞社は訂正記事以外でどんな責任を負うのか？

自社の社員も忘れる程小さな訂正記事、それに比して失った国益は余りにも大きい。

また、中国の南京虐殺記念館の証拠写真として展示されているパネル。

日本軍の軍装とは明らか異なる。日本軍はモーゼル自動拳銃を採用していないぞ！

鹵獲兵器の使用は禁止していたしね。補給が困難になる事や銃声で敵味方の区別がつかなくなる事などからね。

日本国内巣食う特亜三国の工作員の下請達が大声で叫び、自身に反対する意見を封じてきたからね。

憲法改正の議論は当然進めるベキ、憲法制定時には人工衛星もネットも携帯電話すら無かったからね。勿論ICBMなど無かったしね。

特亜三国のプロパガンダ機関の下請たるマスゴミは困るだろうが、日本の国益の為には憲法改正はヤルベキだ。