トルコ無慈悲、中国車に関税40%引き上げ

mei

唐突に無慈悲

トルコ

全ての中国車に対して40％の関税引き上げ

追加関税は1台辺り最低7,000ドルに設定されていて7月7日から発効します(急ですねぇ)。

決定によると輸入車価格から算出される40％の関税が7,000ドルを下回る場合は、最低関税の7,000ドルが課金されます。

これは中国に可なり堪えるのではないか？現在の経済状況では。

「保護主義と言われようと『経済安全保障の観点から』の大義名分でイタリアで１３～１５日に開かれるＧ７首脳会議でも中国製ＥＶへ関税が話し合われる。

トルコ大統領も参加、楽しみです。
さて 日本の岸田の反応はいかに？？」とのリツイートが秀逸。中国が大量に「パーティ券」購入しているのだから何も出来ないのではないか？

「アメリカはC国EVに100%関税
日本も追従しないと」とのリツイートに座布団1枚。

「うあー我が中国車は高級車に変身‼️やったぜ‼️」とのリツイートに座布団1枚。

「一帯一路で目が覚めた国が多いってことでしょうね」とのリツイートに座布団3枚。

トルコは「仕事が早い」とのリツイートに座布団1枚。

「エルドアン大統領やりますね。

流石安倍総理の友人😍
メリハリがありますね。
日本も見習いたいものです。
無理でしょうけど。
補助金も止められないのですから。」とのリツイートが秀逸。岸田総理、宏池会では無理。宮沢元総理の時から宏池会は中国相手に何も出来ない。