タイでも韓国人は嫌われている、韓国人が失敗した場合や行き詰ると決まって「I‘m Zapanese」と言うそうだ。日本人に成りすまそうとするそうだ。米国で韓国人学生が銃乱射事件を起こした後、韓国政府は海外に渡航する韓国人に外国で国籍を問われたら「日本人か中国人と答えろ」と指導した。さすがは韓国、佐川君の食人肉事件の時も日本赤軍のハーグ米大使館襲撃事件やテルアビル空港無差別銃乱射事件の後でも、海外にいる普通の日本人は誰一人として国籍を偽ることはなかった。これは他の国でも同様である。
しかし韓国人は大きく異なる。どちらかと言うと望ましからざる国民性である。故に世界で嫌韓が蔓延している。
タイ人をはじめ東南アジアの方々は、日本人と韓国人との違いを見抜くのがうまい。もっとも簡単な見分け方は、物を買って受け取る時に日本人は「サンキューやありがとう」と言うそうだ。それで日本のお礼を言う言葉が「ありがとう」だと覚えたと言う方も多いそうだ。
現在、「I‘m Japanese」でなく「I‘m Zapanese」はタイでは韓国人への蔑称の隠語となっているそうだ。
日本のマスコミはこのようなことを報じない。関西のTVでは報じているかも知れないが、東京のキー局では報じない。今更ではないが、マスコミは特にTVは中韓に食い込まれている、フランス国営TVの特集が報じるように多くの日本人も気付きだした。
今回のアジア大会の選手村、日本の男子サッカーの部屋は22Fであるが、エレベーターが故障、水周りが故障とアウェイの洗礼が酷すぎる。この事を報じたTVは少ない。単純に故障だけで他意がないとすれば、最早オリンピックを開催する資格がないと言うことである。
さすがに韓国内では「I‘m Zapanese」と言って逃げることができない。韓国人が如何に今まで多くの日本の国益を損ねていたか示す事例でもある。こんな韓国とはNOビザでの入国などはやめるべきである。
オーストラリア入管が若い韓国人女性の入国に特に注意を払っているようだ。管理買春の国でもあるオーストラリアやニュジーランドで韓国人売春婦の入国に特に目を光らせている。韓国人売春婦を入国させたら日本のように「慰安婦問題」でいつ難癖をつけらるかわからないとの考えもあるようだ。単純に国内の売春婦の市場を守るだけではないようだ。
日本マスゴミだけでなく、各種スポーツ協会のお偉方も取り込まれている?
スポーツの場での韓国の悪行に対し、激甘過ぎると思うのですが。韓国お得意の小賢しい小細工でもされたのですかね。
韓国がかかわる試合は、ろくなものにならない。これも法則でしょうか。