昨年の9月、ロイズがブチ切れて『今後は韓国船舶に対して一切保険対象にしない』と死刑宣告。
既に世界中の保険会社も絶賛韓国ボイコット中今は、韓国の船舶やあらゆる物に対して世界の大手保険会社は韓国の物を引き受けることが無くなってる韓国船舶は無保険状態で、ロイズが保証しない船舶は世界の何処にも港にも寄港できないしロイズは韓国水域向けの新規保険も受け付けないと世界に通告済みインタータンコ、インターカーゴは寄港地から韓国水域を外す動きに発展し保険の適用外の危険海域に行く 船舶は無くなり今は韓国政府が事故保険保証する以外方法はない状況
http://www.youtube.com/watch?v=QJGvA1erJ_c
この事を報じた日本のマスコミは在るのか?東京のキー局と言われるTV局はないであろう。
火災を起こした韓国の貨物船を海保が日本に入れなかったニュースは報じたようだが、なぜ入港させなかったのかまでその理由を報じたマスコミはなかった。
ロイズが韓国を切り捨てたことは、本来非常に大きなニュースである。世界中の港湾が、ロイズに見捨てられた無保険の船舶の入港を拒否するのは当然と言えば当然である、無保険の船舶など怖くてどの国も入港させたくない。
因みにロイズとは保険制度の親玉と考えればよい。日本の損害保険会社も最終的にはロイズに再保険している。このロイズに切り捨てられたと言うことは韓国籍の船舶を入港させてくれる国を探す方が大変である、韓国内以外であるのか?
セオーズ号事件で沈んでいる韓国社会もこの事故の保険が自国内だけで賄わなければならないと解ればまた騒動になるであろう。一般的な保険が基本的に成立しないのであるから。
一般的な国と韓国は異なるということを保険の親玉ロイズがその行動で示した。しかし日本のマスコミはこの重大なことを報じないのはナゼであろうか?
フランス国営TVが特集で報じたように、「日本のマスコミは中韓に食い込まれている」ことを証明した形か?ただ単に無能なだけか?無能と言うことならば放送免許の更新に疑義を呈したい。中韓の影響であれば外患誘致罪の疑いも出てくる。