米国のロバート・ゲーツ元国防長官は14日発売の回顧録「Duty(任務)」で、韓国の盧武鉉元大統領について「反米でおそらく頭が少しおかしいと思った」と批判した。
ソウルで2007年11月に会談した際、当時大統領だった盧氏は「アジアでの最大の安保上の脅威は米国と日本だ」と述べたという。
今のクネクネも自爆してくれて、最近は韓国国内での評価が下がっているようだ。もっともこの時期になっても来年度の予算の見通しさえ建てきらねば、エイッヤッで予算を通すのであろうか?恐ろしすぎる。
しかし、日本から見るとクネクネの功績は大きい。親韓のオバチャンが激減した。韓国のマスコミ操作等がオバチャンにも見えてきた。フジTVの紅白の裏の視聴率や地獄絵のポスターの反応など、「日本に巣食う韓国」を際立たせてくれた。一気に「嫌韓」が市民権を得ることができた。東京新大久保のコリアン街も空き店舗が目立つそうだ。クネクネには感謝である。芸能人の在日に対する風当たりもネット上では激しい。多くの在日が潜む業界である。
更にクネクネの功績は韓国が出した、在日への「徴兵義務」、韓国にしてはスバラシイ法律である。内政干渉になるため日本は何も言えないが。在日の方が「地雷原を歩かされる夢を見る」とネットで喚いていたが、日本国内の問題ではない。自分たち、パスポートの発券先の国で喚いて欲しい。
米軍が撤退する以上、北朝鮮の南進の可能性が大きくなってきた。日本に不正滞在しないように窓口を閉め、日本海側の警備を厳重にする必要がある。現在の在日の大半が朝鮮戦争時の密入国者であるとの実績がある。
日本は他国の内政に干渉するような国家ではないので、韓国が在日を引き取るのであれば、「どうぞ」としか、言えない。遡及して「韓国国籍の離脱を認めない」そうだから、帰化している方の処遇が問題になるが、マスコミで大々的に取り上げられていたように「韓国が正しい」のであるから帰化された在日の方も国籍離脱認められないのであれば、帰化は無効となるので引き取ってもらうしかない。その前に帰化議員はその地位を失うため、選挙が行われることとなる。
総選挙と同規模の選挙が行われることになる。