連合がガン。
野党が結束して「自民党政治」を終わらせることを邪魔しているのが「連合」という組織。
戦後労働運動が盛んになった時に労働者を分断するためにできたのが「同盟」。反共の第2組合的存在。
最もたちの悪い連中。「民社党」という政党を作った。その残党が国民民主党にまだ巣くっている。
今回の都議選では一議席も取れなかった。消える運命にあるが、退潮する自民党と組んで国民を惑わす存在になるだろう。
その「連合」が長野県での次期衆院選で立憲民主党が共産党と野党共闘で臨むことにイチャモン。
しかし連中にそんな資格はない。連合の指令のもと動く労働者などほぼ皆無だ。
いざ選挙になると最も活動的に動くのは共産党だ。共産党が野党候補のポスター張りから何から活動する。
公明党=創価学会もそうだが、自民党とくっついて反国民的な政策に賛成する本部に下部の学会員は嫌気がさしていて積極的に選挙活動をしていない。自民党とくっついて悪政に協力したために今更自民と別れて野党づらできない。自民党と共に沈むことになるだろう。
小池都知事は横文字でけむに巻くな
サスティナブル・リカバリーが世界の出発点だなどと都議会で演説したという。サスティナブルって?「持続可能な回復」ということだそうだが、そうならそうと日本語で言えばいい。こいつの横文字にだまされるな。
第一聞いている議員達もわからないでしょう。こんなやつ政治の世界から追放だ。
政治はわかりやすい言葉で人々に訴えるのが基本。小池を持ち上げるマスゴミの連中も追放すべき。