重症以外は自宅療養。
無能な菅内閣のこれが結論。国民の生活と命を守るのが政府の役目なのに「それは放棄しました」宣言だ。
こんな政府ならいらない。直ちに政権返上です。今日この時点で去っても何の問題もない。
官僚組織はあるんだから。まともな上司が指令すれば役人は直ちにそのように動きます。
次の選挙まで待つ必要もない。国会議員でなければ政治はできないわけじゃない。小選挙区制度で選ばされた議員なんかよりはるかに有能な市民はいくらでもいる。特に家庭経営を預かって来たいわゆる主婦と言われる人たちの有能さは私はいろんなところで目にしている。
一番だめなのはいわゆる「おやじ」です。親父世代でも額に汗して現業に就いている人達は一番頼もしい存在です。
避難所などの設営で一番役に立つ人達。これを邪魔するのが高学歴の役人です。家で何もしないタイプ。
家事が出来なければ今日一日が生きてゆけません。
母親世代はそれがわかっているのに子供を勉強で追立て自分のことをさせない。いくら立派な自動洗濯機があったってそれを使うのは人間です。ボタン一つでと言うけれど故障したり不具合が出ることは必ずある。そんな時すぐ電機やさんに電話するんじゃなくてどこがどうなっているのか仕様書を読みなさい。そのための学校での文字や読解力あるいは科学の知識でしょう。義務教育ではそれらを順序立てて学習する仕組みになっています。ペーパーテストで正解したらそれを使わなきゃ。