木洩れ日通信

政治・社会・文学等への自分の想いを綴る日記です。

市民主体の政治連合を

2024年12月31日 | Weblog

2024年最後の日。しめ飾りと玄関に花を飾った。
来年は巳年。我が家の庭にはその時期になると蛇が出る。一瞬ぎょっとするが、悪さをしない蛇なのでそのま
まにしておくとやがて消えている。
その他の動物ではもぐらがいる。ハクビシンは隙間をふさいでもらったので天井裏で暴れることはない。鼠はここ数年見ていない。野良猫は我が家の庭で今の時期は暖かい日の当たるところで休んでいて、夏は木陰でのんびりしている。10年ぐらいの寿命だと思うので入れ替わっていると思うが、元は飼い猫か。子どもがやたらに生まれていないようなので不妊手術が済んでいるのか。

今年はくも膜下出血の手術から6年目で今のところ身体の不調はない。定期健診と薬は飲んでいるのでしばらくはいけるか。ただ物忘れがすすんだ。メモは欠かせない。

カーター元米大統領死去。100歳。ピーナッツ農場主で、政争を勝ち抜いて大統領になったわけではない。
一方、韓国では現職大統領に逮捕状。韓国では現職大統領が海外に逃亡したり、側近に暗殺されたり、激動がいまだ続いている。大統領になるのも命がけ。北朝鮮と対峙していて、徴兵制がある国で皆銃の扱いは心得ている。

いよいよ自民党という党が終焉をむかえつつある。大企業と統一教会に支えられた政党だったが、それは許されない時代になった。
NHKは「戦後政治の歩み」を特集した。平和憲法のもと戦前の軍国主義と決別し、平和外交と経済の復興に力を入れた吉田茂。むろん米占領軍の支配下のもとでだが。
戦前の高級官僚として満州国建設の青写真を描いた岸信介は、戦犯に問われたが、「アメリカの犬」になることで復権する。戦後力を増した中国、ソ連、東欧諸国に対抗するために日本はアメリカにとって自由になる唯一と言っていいアジアの大国だ。面積の大きさではなく、経済、教育、官僚組織が整っているという意味だが。
しかし岸は国民の反感をもろに買う首相だった。戦前からのエリート官僚であり、国民と共に歩むというより国民を支配するという考えが強い首相だった。これは明治以来の長州支配そのもので、それを変えることは終生なかったといっていい。極まったのは60年の日米安保条約の改定だった。岸は安保改定してさらに強権を発揮して首相を続けるつもりだった。アメリカは岸では国民は反発するばかりと彼に退陣を迫り、大蔵官僚だった池田勇人に交代させ「所得倍増」を国民に約束させ、事実そのように進んだ。池田が病に倒れると、国民そのものと言っていい田中角栄が首相の座につき「列島改造」で、国民の心をつかんだ。もちろん負の側面も多いにあった。いわゆる「公害問題」や「談合」、利益をあげることを至上とする企業体質、これは今も続いている。
さて新しい年に私たち国民はどう向き合うのがよいのか。
連合という反共体質の組合連合に支配されている立憲や国民民主と言った政党には期待できない。国民自身の市民連合が主体にならなければならないと私は考える。

 

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冬は男が頼もしく感じる季節

2024年12月30日 | Weblog

今日は天気が良かったので外出。
都会に住む姉に長野の名産林檎やらはちみつやらを詰めて送りました。まだ車の運転ができるので自分で持っていけますが、車を運転できなくなればこれはできません。地方では後期高齢者になろうがどうしようが車の運転は欠かせません。私はなるべく広い道を選ぶ、ややこしい道は避けます。みな自分の家の敷地ぎりぎりに塀を作ったりしていますが、我が家は植え込みを下げてあります。ただそこだけ引っ込めても他がぎりぎりですから意味ありませんが、雪が降ったら積んでおけます。但し長野市の南部はたいして雪は降りません。住みやすいところです。

72時間ドキュメント(NHK)。北海道札幌の灯油配達。

趣味で薪ストーブで暖を取る人はいますが、普通は石油です。北海道はエアコンはあってもそれでは足りず石油での配管は欠かせないようです。今は一人暮らしの高齢者が増えていて、配達業者は雪をかき分けてタンクにいれます。こういう現業仕事をする人がいなければ日々の生活は回っていきません。長野あたりではそこまで寒くないし、南部は雪が深くないので、エアコンで十分。但しお湯を沸かしたりするのに石油ストーブが欠かせませんから石油は配達してもらっています。お風呂や洗面所はプロパンガスなので業者が定期的に代えにきます。我が家はお風呂と台所が離れているので一輪車で運んでいます。からのボンベはかついでいます。こういう時は男の人を頼もしく感じます。

 

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学校は大事

2024年12月28日 | Weblog

近くのコンビニに年賀状を買いにいった。最近は年賀状を書く人が減って、いつでもある。
午後は年賀状に「頌春」のスタンプと住所のスタンプを押した。25枚程度なので割合簡単に済む。後は一筆添えればいい。これもだんだん減っていく。

今日の信毎トップは「防衛費過去最大8・7兆円」。
だが自衛官の成り手の確保が思うようにいかない。自衛官どころか警察官や消防士のなり手も不足している。いつでも出動しなければならず、その割に給料が安い。最近は休暇等、若手に嫌われないように改善しているが、ホワイトカラーのようなわけにはいかない。

少し前、古賀政男の曲を聴いた。とてつもなくおセンチだが、日本人の好みのメロディーだ。亡くなった八代亜紀さんのハスキーな歌声も。森進一もハスキーだが、彼の場合前半生の苦労が歌声ににじみ出ていて他の追随を許さないものがある。「襟裳岬」は他の歌い手もよくカバーするが、やっぱり森進一が一番いい。私には美空ひばりがみんなが言うほどいいとは思わない。古い人だが織井茂子という人を一番に推したい。「君の名は」の主題歌や挿入歌を歌っていた。
都はるみさんが美空ひばりの後継者のような存在だったが、東北へ引っ込んでしまった。俳優の矢崎滋さんと暮らしているらしい。はるみさんもそれこそ森進一と一緒で16歳でデビュー。学校へ行ってない。矢崎さんはと言えばお父さんは著名な北欧文学者で翻訳もいっぱいしている。矢崎さんも東大かなんか出ていて、そこから芝居の道に入った人だと思ったけど。いろんなことを知っていて、はるみさんが聞けば何でも教えてくれる。
橋幸夫さんも17歳でいきなり「潮来笠」でブレイクしたので、高校へ入ったものの「学校へ行ってないんですよ」と言っていた。学校生活へのあこがれはあって、京都で芸術系の大学に社会人入学した。若い学生と交流して楽しんだらしい。学校は大事です。

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母は偉大

2024年12月27日 | Weblog

「徹子の部屋」ゲストは恒例のタモリ。
まつろわぬ少年時代だったよう。一人でも平気。私もそこは一緒。確かお母さんが小学生時代に出て行ったという。でもお父さんがちゃんと育ててくれたみたい。曲がることなく成長したがグループをつくることはしない。早稲田大学に入ってなぜか赤塚不二夫さんの部屋に居候していて、有名でもないのに「徹子の部屋」に赤塚不二夫さんが連れてきた。それが最初の出演。6回は出たと言っていた。不思議なほど女性スキャンダルをきかない。女は好きだと言っていましたが、お母さんのことがあるからかなあ。ここでも投稿したと思うけど、映画監督の山田洋次さんのお母さんも父を捨てて3回結婚したと言っていた。破天荒な母を持った二人。山田監督は満州から引き上げてきた。もう10代の半ばにはなっていた。あらゆる仕事をアルバイトとしてしたと言っていた。お父さんはきっと腑抜けのようになってしまったか?男はそういう人多かったみたい。代わりに女が立ち上がった。子どもを一人前にしなくてはいけない。我が家も父は海軍工廠に務めていたが敗戦で職を失いその後浮遊した人生を送ったが、母は代わりに英語を武器にアメリカ人宣教師の家庭教師や事務職員、近所の缶詰工場、最後は成人学校の母親英語講座の講師をした。子ども全員を大学進学させることを使命と思っていたようでそれは果たされた。母は偉大。

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医師のモラル

2024年12月25日 | Weblog

今日はキリスト誕生の日。
クリスチャンでない者もこの日の前後はイベントで沸きます。
我が家は母がプロテスタント系の信者でした。日曜になると子供たちも引き連れて長野市にある教会に行っていました。ついでに食堂でご飯を食べ、近くの銭湯にも寄ってお風呂に入り、駅前で少し買い物をして帰ってきました
当時は戦後まもなくで、いろんなものが整っていなくて、お風呂に入るのも一苦労。一週間に一度ぐらいしか入れません。災害に遭って避難所暮らしをするときと同じような状態。子どもたちは特に信者にはなりませんでしたが、キリスト教に親和性はあります。

羽鳥モーニングショー。
美容整形にいきなり進む医師が増えているという。美容整形は自由診療で保険にしばられません。どういう専門に進むかは自由ですが、国公立でなくても税金による助成は入っています。他の科もそれなりに体験しないと腕のいい医師にはなれません。国はこうした傾向に歯止めをかけるべく、地方やへき地の医療機関で研修を受けるよう誘導しますが、抜け道はあるでしょう。
私は歯科、脳外科の定期的診療を受けていますが、どちらも良心的なお医者さんです。地域で開業するには評判が悪いとやっていけません。私の住む地域ではお医者さんは選べます。

大阪の岸和田市長、不倫で500万円の解決金。辞職して再選挙には出るようです。市長夫人はこんな男にふさわしくない上品な美人です。何なんでしょうね、これ。市民は次は選ばないでください。

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再び男子バレーブーム

2024年12月23日 | Weblog

今日も寒くてほぼ外に出ず。
全国高校駅伝、男女とも長野県が制覇。
長野県は駅伝王国です。粘り強い、まじめ、指導者の言うことをよく聞くと言った県民性が背景にあるような。
男子佐久長聖、女子長野東。なんでもそうですが強豪校には選手がそれを目指して集まります。勧誘もあると思います。活躍して注目されたいという気持ちは有力選手には当然あるでしょう。
再び男子バレーブーム。かっこいい選手が出てきて、女性の熱い視線と嬌声に包まれています。しかし何といっても強くなければだめ。私も20代から30代にかけてはまったことがあります。会場によく出かけました。。

我が家は屋敷だけは広い。木々が勝手に生えています。手入れも何もしないので古木になったものが倒れています。春になったら業者に頼んで草刈りと共に片付けてもらうつもり。

「朝まで生テレビ」という番組があります。司会の田原総一朗氏は90歳になろうとしている。私は好きではありませんが、長い間マスコミに貢献してきたので、一種の名物司会者になっている。さすがに耳がやや遠くなっていますが、まだぼけてはいないよう。田原氏に引退を迫ればその時点で田原氏の命は尽きてしまいます。その日までテレビに出続けて、関係者もそれを見守ることになるでしょう。高齢者を励ます存在でもある。テレビの視聴者の中心は今や高齢者です。「元気な高齢者」の代表として出れるところまで出て来るでしょう。渡辺恒雄氏と一緒です。彼の言うことにほぼ意味はない。

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自民党一強時代が終わり、日本は新しい時代になる

2024年12月22日 | Weblog

本格的冬になってきました。外へも一歩も出ませんでした。
「関口宏のこれからどうする」はごみ問題。
私は自分がこの世に生きていながら「人間の存在自体」がすでにゴミだと感じています。
生きていくためには食べ、排せつしなければなりません。自分で食物を作ったり,採収する人はいいと思います。私が自ら採収できるのは庭に自生するふきのとうとみようがくらいです。後ジャガイモとミニトマトは種芋と苗を買ってくれば素人にもそれなりに収穫できます。
現代は加工食品のオンパレード。その包装がゴミとなって、この分別がやっかいです。大都市では分別がやっかいなのでまとめて可燃物にしているようです。私の住む地域では燃えるゴミ、燃えないゴミ、プラスチックゴミに分けて収集日がきまっています。資源ごみと言って紙類、布類はこれまた収集日が決まっています。4月の年度替わりにカレンダーが配られて字が読めればわかりますが、最近は外国から来た人はこれが大変。人は話すことは生活に必要ですから比較的早く習得します。ただ読んだり書いたりのハードルが高い。カナが読めれば何とかなりますが、中国系以外の人にはむつかしい。韓国もハングルが中心ですから最初は苦戦すると思います。

英語の習得も「会話、会話」と言いますが、まず読み書きから入るのがいいと思います。英語は読めれば辞書が引けます。今は電子辞書がありますから意味はそこから取れるでしょう。

与野党伯仲を政治改革の契機に(信毎・白鳥浩・法政大学院教授)
私もそう思います。安倍一強時代のやりたい放題で日本は随分傷んでいます。石破政権は少数与党として野党の意見に耳を傾けざるをえない。
これから日本は良くなっていく兆しがあります。自民党にやりたい放題するエネルギーはありません。裏金事件に象徴されるような金で何とかするという時代ではありません。利権・金権政治さようならです。さらに進めるためには「選挙制度」を元の中選挙区に戻して、供託金を誰もが出れる程度にして、志ある若い人、女性,主張・意見のある人が出れるようにしなくてはいけない。

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ふるさと納税などやめるべき

2024年12月20日 | Weblog

今日も朝から天気が悪くエアコンつけっぱなし。
読売新聞に君臨したナベツネこと渡辺恒雄氏が19日亡くなった。98歳。
東京出身で東大に学び、一時共産党に入党し活動したこともあった。その後は一貫して社共とは対立した立場で活動した。読売新聞がそのよってたつところだった。政界にも報道界でも強い影響力を持った。最近は高齢もあって実際の影響力はなかったかもしれないが、その存在は陰に陽に後に続く人たちに影響をあたえたのだろう。渡辺氏の死でこうしたカリスマ性のある大物?は消えた。創価学会の池田大作氏も亡くなり学会の力も衰えつつある。復活することはないだろう。中曽根元首相とは盟友であり、安倍晋三氏の指南役でもあった。

日本の学校教育(フジテレビ)
秩序だった日本の義務教育は外国から見ると驚異らしい。
外国は元々日本以上の階級社会だったから上流階級は自分の身の回りことは使用人にやらせる。上流へ行けば行くほど何もできないのである。
明治維新でいち早く欧米並みに追いついたのは庶民に至るまで読み書きができたからである。それでなくとも日本人は仕事の手際がいい。新幹線の乗客が下りた後の清掃の手際の良さ、見事なものではあるがそこまでする必要があるかと思うほどだ。

ふるさと納税は返礼品競争になっているらしい。そんなことをするのではなく、公正に必要なところに必要なお金をまわせばいいこと。それぞれの地域に名産品があればほんの少し見本程度に謝礼として贈るぐらいはいいと思うけど。

その後NHKにチャンネルを回したら参院の中継で共産党の吉良よし子さんが質問をしていた。辻元さんにも感心したが吉良さんも活舌よく女性議員の優秀さに改めて感心した。自公のじじい議員は一人残らず退場してもらいたい。

 

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自転車も車両

2024年12月18日 | Weblog

自転車は車両。(羽鳥モーニングショー)
その自覚が乗っている人にない。将来車に乗れなくなることを考えて3輪自転車を購入したが使っていない。なぜかハンドル操作が普通の自転車ほどスムーズじゃない。危ないのでただ置いてある。高い買い物だった。ゴミステーションがやや遠い。軽いものは歩いて持っていく。重い時は今は大回りして車で持っていく。村の道は元々車が通ることを想定していない。見通しが悪いので私はその道は使わない。家を建て替える際は道路の真ん中から自家の敷地まで5メートルはさがることになっているが、みな自分の土地が減るのは嫌なのでリフォームで済ませている。我が家は敷地が広いので家はそのままだが、植え込みはさげてある。こうしておくと雪が降ったときに雪かきした雪を積んでおける。

エネルギー原発回帰(今日の信毎トップ)
ろくでもない自公政権を許しているとこういう後ろ向きの政策が進行していく。一日も早い政権明け渡しを。
それに比べるとお隣の韓国は民衆の力でどんどん政治が変わっていく。不幸な歴史を自分達の力ではねのけてきたからこそこうなる。

教員へき地手当上げ検討(県教委)
教員不足が言われている。手当を上げるのはいいが、教員のなり手が不足しているのは給料だけの問題ではない。それこそ長時間労働、過度の聖職性の伝統が特にまじめな県民性の背後にある。かつては学歴に圧倒的に差があった時代には教員もそれにこたえようとしてきた。しかし今教員と保護者にその差はない。普通の人として見て意見交換する時代に入ったと思う。

 



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アメリカと心中でいいのか

2024年12月16日 | Weblog

昼間日が差していたので、エアコンは夕方から。

「羽鳥モーニングショー」は時節柄「年賀状」出すか出さないかの話題。
私は友人が少ないので悩まなくていい。20人程度。それぐらいなら絵入りの年賀状を買って一筆添えればいい。スタンプもありますから。返事が来ない人には次から出さない。そうすれば自然と終わりになります。現役の人はこうはいかないでしょうが。

能登復興進まず63パーセント。被災者アンケート(信毎12月16日付け)。
政府から見捨てられた感がある。北陸はずっと「保守王国」だった。それがこのていたらく。ろくでもない奴が議員や首長の座を占めている。これも選挙民のせいでもある。森喜朗に馳浩。将来の見通しや見識をほぼ持っていない。選挙民自ら変わるしかない。世襲で自民党を支持していると地方は崩壊します。年寄りはもう死んでいきますからどうでもいいでしょうが。若い人が困ります。石川は本来は「加賀100万石」の伝統もある豊かな所のはず。
石川だけではありません。日本はこのままでは崩壊に向かっていきます。年齢や男女、出自の別なくやる気のある有能な人に頑張ってもらう場をあけましょう。

トランプ復権?
日本より深刻なのはアメリカです。元々移民や奴隷の労働力でのし上がった国です。
トランプのような無教養な人物を大統領に選んでしまう国です。選挙制度にも問題があります。自分たちの国は一流国ではないんだとアメリカ人自身が自覚しなければ衰退は止まりません。今の自公政府はそれと自覚なしにアメリカと心中する国になっています。米軍に土地と金を提供している場合じゃない。そのお金を日本国民の福祉と教育に回さなければ日本も終わりです。それがわからない議員はいりません。

 

 

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