惰性でやって動きですが、
まず予想はされていたことですが、ダヴィがトップグループに入ったぞと。
あとは、やっぱりフージャースが外れるぞと。当たり前のように疑義解消。
ついでにシノケンとウィルも疑義解消。これは意味がわかりません。どっちも純資産は消えそうですが。
よく見たら、日本商業開発は自己資本比率がマイナスになりました。一般には、債務超過とも言います。
総和地所とセイクレストとランドは、増資しました。
総和地所は、なぜかわずかな額。セイクレストは信じられない大増資。
サンシティはいろいろ変わりました。
フーのかわりにどこを入れるかというのが、一番の問題。
1枠1番:アルデプロ
1枠2番:プロパスト
2枠3番:総和地所
2枠4番:ダヴィンチホールディングス
3枠5番:原弘産
3枠6番:日本商業開発
4枠7番:CRE
4枠8番:セイクレスト
5枠9番:ランド
5枠10番:ゼクス
6枠11番:ウィル
6枠12番:シノケングループ
7枠13番:エムジーホーム
7枠14番:サンシティ
7枠15番:明豊エンタープライズ
8枠16番:レオパレス
8枠17番:アーバンライフ
8枠18番:アスコット
売り上げが全然なかったアスコットを復帰させてみますた。
ま、ダヴィが加わって四天王状態ですが、原弘産もすごいです。
総和地所は、とうとう2月が過ぎました。
債務超過を解消していないのは明らかで、これまでどおりのルールなら5月末の有報提出と同時に整理銘柄に指定されて1ヵ月後に上場廃止ですけども。
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