Do you really dream of jumping sheep?
(ども 火星人です。レイシストお断り)
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昨日の大元のピンクフロイドの演奏。
ギターソロだけで6分あるやつですけど。

Pink Floyd - Comfortably Numb
これです。

昨日のも直しました。

Pink Floyd - Wish you were here


ついでだから、 Wish you were here も。


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ピンクフロイドのです。
Wish you were here と対になってるんですかね、これ。

ようつべ見たら、あなたへのおすすぬコーナーに、
Carry On Wayward Son - Sina
こういう人の演奏がありまして(本当はおすすぬになったのはジャンプなんですが)、70年代の最もくどい曲の一つであるカンサスの「伝承」を、今時のティーンが演奏してるんですね。

それで、関連を見ていたら、Comfortably Numbの(ギターソロの)カバーをしている女性ギタリストが随分と多いことに気がつきまして。

とりあえず本家本元の演奏から。
Pink Floyd - Comfortably Numb

くどいバージョンです。

Comfortably Numb - Irene Ketikidi
最初の音がいい感じなんですが、他の演奏は、だいたいあとの部分だけです。

Comfortably Numb - Tina S
演奏当時15歳だそうで。
しかし、すでに見た目はロックの人っぽいです。
それと、再生回数がおかしいですね。387万回。

Comfortably Numb - Sylwia Urban
見た目、全くロックぽくない人なんですが。
弾き方もそっと触ってるぐらいの感じに見えますが、音は安定していますね。
再生回数が504万回って、すごいです。

そして、
Comfortably Numb - Juliette Valduriez
服装はただの部屋着っぽいんですが、えらく格好良いです。
こちらは509万回。
これ、超地味な感じの福のほうが格好いい。ひょっとして、デビッド・ギルモアを意識してたりして(笑)
(たぶん違うと思います。他の動画も見ましたけど)

しかしね、1979年の曲ですよ。
彼女たちにはクラシックですよね。

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