Do you really dream of jumping sheep?
(ども 火星人です。レイシストお断り)
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右脚(膝)の回復が生活の中心ですので、サボりモードが続きます。
モニター見ながらキーボード打ったりマウスを動かしたりするのは、ちょっと右脚が疲れれるんですね。
だいたいむくみがひどくて、寝てても自重でしんどくなるんですが、椅子に座って作業をすると無意識に右足を踏む込んでしまう事があるので、これは回復を遅らせるんですね。膝によくない。
つまり座っていても寝ていてもしんどいと。歩くのはもっとしんどいんですが。
一番いいのは、歯医者の診療用の椅子で、あの微妙な曲線は足への負担が少なそうです。
1時間座っていてもほぼしんどくならないと。
まあ、あそこに座っているときは、口の中でがーとかゴリゴリとかキーンとかぐいぐいとかやっているので脚のことを考えている余裕もないんですが。

本題です。
前にも書きましたが、日本人は決まったところで感動するようにプログラムされているんですね。
困難を乗り越えて何事かを達成すると必ず感動することになっているし、
日本人選手が五輪でメダルを取ると必ず感動することになっています。
スポーツは感動を与えるもので、それを見たら「感動をありがとう」ということに決まっているんですね。
これは、なんですか、ロボトミー手術を受けて感情がなくなった人と同じような気がします。
彼らの「感動」に何かしら人間らしい感情があるようには見えないんですね。
こういう人とか。
日本人なら
日本人なら日本の金メダルは嬉しいですが…ね。
いますよね。官製の押しつけられた定番の感動が大のお気に入りみたいな人たち。
「日本人なら君が代を歌うのは当たり前」とかね。歌うのを強制していた石原慎太郎は自分では歌わないのに。
日本人なら日本の政治に関心を持つべきだとは思いますけどね、主権者として。

日本人はこうなんですよね。
意識の低い日本人
自分で国や社会を変えられると思うか問うアンケート。
極端に低い。
だいたい、医クラがこれそのまんまですからね。
検査の類も僕らは行政に対してずっと言い続けているんだけど、あれらは行政に働きかけるという発想自体がないんですよね。ネトウヨと同じで。今の状況でまだノンポリなやつは気持ち悪いですけどね。
控え目に言って臣民なんですが、こんな医者ばかりならクメール・ルージュも医者は殺さなかったでしょう。

今日は水の日だったんですね。ふはは。先にやってしまったのでリヒテルで。

Chopin - Etudes, Op.10 & Op.25


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