Do you really dream of jumping sheep?
(ども 火星人です。レイシストお断り)
Martian Official Weblog



昨日、ワクチソ2回目接種で夕方には摂取した部分が痛くなってきて(これはマジで痛い)、少し熱が出てきたんですが(これは1回目とまったく同じ)、深夜にやられました。
猛烈に体がだるくなって、やたら熱っぽい。
測ってみたら37.8℃なんですが、わたくし平熱は36.0℃ぐらいなんですよ。
かなりきつい。その後38.0℃まで上昇。
とりあえず濡れたタオルで頭部と首を冷やして、あとは右脚の付け根を冷やしたのです。
右脚は怪我のせいか最近むくんで熱を持つことが多いので、まず冷やさないと。
ちなみに、頭部は当たり前として熱を下げるのには、両脇の下と両脚の付け根を冷やすのがとても効果的です。
全部にアイスノンの類を使うと、一気に寒くなるレベルで熱が下がります。

一応今朝起きた時もまだ熱が残っていて、熱の影響で節々が痛いので、今日はひたすら何もしなかったんですが、食事に1時間以上かかるしんどさ。
食事と水分補給のあと汗をかいて熱はほぼ下がり少し楽にはなったんですが、夕食もやっぱり1時間以上かかって、ただグダグダと過ごしています。

尾身氏。
最近の尾身氏
尾身「実際に報告されているよりも実態の感染者はもう少し多いと思います」 理由は「検査の供給体制が間に合っていない」「無症状者が積極的に検査を受けようとしない」
実際はもっと感染者がいるというのはまず間違いなく正しいし、検査の供給体制が足りないのもその通りですが、「無症状者が積極的に検査を受けようとしない」っておかしいでしょ。
受けられないんですよ。

去年は
去年の尾身氏
「無症状者にPCR検査しても感染は抑えられない」と尾身氏:日経ビジネス電子版
こんなこと言っていましたね。秋ですよ。手を洗う○akaと同列ですよね。

実はこういう話があったそうです。
去年の尾身氏
厚労省から「無症状者からの感染拡大」の文言を削除するよう再三圧力があり、最終的に「パニックを恐れる北海道知事からの要請」だと言われ、尾身氏が削除を決断した。(河合香織『分水嶺』54-55頁)
もちろん主犯は厚労省(とバカ内閣)ですが、譲ってはいけない線を譲ったら専門家ではないでしょ。
当然、尾身氏とは別人格の医クラ連中が、無症状者の検査は無意味といっていた件は万死に値すると思います。
二度と医者や専門家を名乗ってはいけないし、まあ「早く○んだらいいのに」と思わないでもないですね。

今日は早産で赤ちゃんが死んだ話とか
約6割が搬送されず
【独自】東京都内 救急患者約6割が搬送されず
このように、東京の救急体制が崩壊しているとか地獄のような話ばかりですが、
そんな中、異常者がいるので紹介します。
はしした徹
政治が重症・中等症ベッドを増やすよう医療界に「命令」を出し、従わなければ強烈な制裁を加えるしかない。
大阪の人間はいつまでこいつらを野放しにしておくんですかね。

なんというか唯一の明るい話題が
Ohtani 40
40号の大谷さんなんですが。
8勝目は8回1失点8奪三振で、90球で済ませているんですね。
オールスター以降、何かつかんだんですかね。キャッチャーとうまくコミュニケーションが取れるようになったとか。


体調不良なので
In the Court of the Crimson King
意味はないです。

ブログランキング・にほんブログ村へ


コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )