なんかもう凄いですね。先進国の逆張り。どれだけ衰えるんですかね。
アメリカが暗黒国家へまっしぐら。
もうね、安倍ジャパンを通り越して維新の大阪みたいですよ(笑)
完全に狂ってますね。
これぞ弾圧
アメリカで留学生がパレスチナ攻撃を批判したら国外退去に。トランプ氏が大統領令に署名
トランプ大統領はアメリカに住む外国人に「我々はあなたを必ず見つけ出し、国外追放する」と警告している
自由のない暗黒国家・アメリカ。
他にはトランプの楚洲アをしたFBI職員を是認解雇するそうです。
犯罪者がやりたい放題やる国・アメリカ。
しかも、イスラエルの虐殺を批判すると反ユダヤ主義になるんですよ。まあ、これ自体は前からありましたけどね。頭が悪い上に思想・信条や言論の自由もない恐ろしい国アメリカ。
反知性の恐怖政治。
そしてここからの連ツイ(かなり長いです)
研究できなくなる
今、トランプ政権下でアメリカの大学院で起きていることについて記録しておきたい。記載しておきたいことは主に二つ。一つは、研究への影響。「多様性」等に関係するあらゆるプログレッシブな物事をトランプ政権は目の敵にし、一掃するまで連邦政府の資金を一時停止するとまで宣言した。その影響で(続
多様性に関する研究に拠出していた予算をすべて引き上げると。
トランプは温暖化も否定しているバカですし、アメリカでは学問・研究が一気に衰退しますね。
いままでアメリカが学問で先進的でいられたのは、政府があらゆる研究に予算を出して来たことが大きいんですね。トンデモのような研究でもおカネを出して、ごく稀に大当たりでもあればそれでオッケーだったものが、一気にしぼむでしょうね。まともな研究だろうが何だろうがトランプの気に入らない研究はできない国になって行くんですかね。
日本は、小泉=竹中時代に、大幅に学問が縮小して、アベ・スガでとどめを刺されています。
しかし、むしろ、トランプのアメリカは日本人(臣民)向きかもしれませんね。成田君なんか、エール大に戻ってトランプが気に入るような研究でもすればいいんじゃないですかね。ちょうどいい気がします。
ハリウッド映画等を見てますと、「アメリカ人は自由のためには命を懸けるものだ」ということが多くの映画で騙られているわけですね。全くそうではないようです。それにしてもトランプの敵か味方かというそれだけの国になってしまいましたね。実に恥ずかしい。
一方、日本の暗黒地域・大阪
大阪ABC 「正義のミカタ」
大阪ABC 「正義のミカタ」。中居正広フジテレビ性加害の件、ほんこんに高橋洋一に野村修也が好き放題ほざくのを垂れ流し。そりゃ大阪だけおかしくなるのも道理だな。全局Abema状態。
大阪だけがおかしくなっているわけではないんですが、大阪が抜きんでておかしいのは間違いないですね。テレビ番組が全部異常でしょ。
維新と吉本とメディアの癒着の成れの果て。まあ、もともと無関心層が多いというのはありますけどね。
それはアメリカも当然多かったわけで、その結果が現在ですけど。
ちょっと興味深いツイート。
儲かると男が?
パティシエはしらんが、世界的な統計で「金が儲かると男の仕事になる」らしい。有名なのがロシアの医者。ロシアでは医師の報酬が高くない。そして女性医師が多い。
これ、そうなんでしょうかね。調べてみたいと思いすが、事実だとするといろいろと考えるべきことがあるように思います。
ロシアの他にバルト3国で女性の医師の比率が高いんですよ。もちろん北欧も高いんですが。
そして、ロシアやバルト3国は、自殺率が高いんですが特に男性の自殺が非常に多いのです。(北欧は違います)
そのあたりの因果関係も調べてみたいですね。
とはいえ、まずどうやって調べるか、から考えないと。
昨日のスカルラッティのソナタ集、この曲が入っていなかったんですね。
アルド・チッコリーニの演奏。
Scarlatti - sonata K.380
これは代表曲だと思うので。
ヤッシャ・ハイフェッツ。
今日は長い曲無し。
Debussy - La fille aux cheveux de lin
Sarasate - Zigeunerweisen
Saint Saens - The Introduction and Rondo Capriccioso
Dinicu - Hora Staccato
Beethoven - Romance No. 2
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語られているの誤変換かと思いますが、意味が通じているように読めますね。
このところの記事だけでもトランプ体制のアメリカは虐殺を援護しながら平和主義を騙り、学問を攻撃しながら自由主義を騙り、議事堂攻撃者を擁護しながら民主主義を騙っています。
普遍的な価値観を命懸けでも守ろうという精神は映画の中にしかないようです。
表現の自由戦士に言わせればフィクションは現実に影響を与えないし、フィクションと現実を混同するな、だそうです。そうかもね。