Do you really dream of jumping sheep?
(ども 火星人です。レイシストお断り)
Martian Official Weblog



MARUZEN&ジュンク堂書店渋谷店が「自由と民主主義のための必読書50」というのをやったのですが、抗議があって中断。
まったくアレな展開ですが、再開しましたってお知らせが。
今日は違うネタの予定でしたが(おおさかの話)、あんまり残念なので、こちらを先にやることにしました。

お知らせはこちら。
ジュンク堂
タイトル変えて中身もごっそり変えたら「再開」とは言わないだろうと思うんですけどね。
別のイベントでしょ、それは。
日本語が不自由な本屋とか。
もうジャンク堂に名前変えたらいいと思うんですが。

仕方ないのでこちらでリストを作りました。

【外れた本】
民主主義ってこれだ SEALDs 
時代の正体 神奈川新聞
右傾化する日本政治 中野晃一
社会を変えるには 小熊英二
私たちは”99%”だ オキュパイ!ガゼット編集部
デモいこ! TwitNoNukes  
デモ!オキュパイ!未来のための直接行動 三一書房編集部
日本人は民主主義を捨てたがっているのか? 想田和弘
ぼくらの瀕死のデモクラシー 枝川公一
革命のつくり方 港千尋
希望の政治学 布施哲
政治はなぜ嫌われるのか コリン・ヘイ
立憲主義について 佐藤幸治
日本国憲法新装版 学術文庫編集部
法とは何か[増補新版] 長谷部恭男
読むための日本国憲法 東京新聞政治部
憲法とは何か 長谷部恭男
国家の暴走 古賀茂明
タカ派改憲論者はなぜ自説を変えたのか 小林節
憲法は政府に対する命令である[増補] C・ダグラス・ラミス
悪あがきのすすめ 辛淑玉
検証・法治国家崩壊  吉田敏弘、新原昭治、末浪靖司
ソフト・パワー ジョセフ・ナイ
隷属への道 F・A・ハイエク
リベラルのことは嫌いでもリベラリズムのことは嫌いにならないでください 井上達夫
キング牧師 辻内鏡人、中條献
I have a dream! マーティン・ルーサー・キング・ジュニア
戦争プロパガンダ10の法則 アンヌ・モレリ
ヒトラー演説 高田博行
劇画ヒットラー 復刻版 水木しげる
独裁者のためのハンドブック ブルース・ブエノ・デ・メスキータ、アラスター・スミス
永遠平和のために/啓蒙都は何か(他3編) カント
アメリカのデモクラシー(1上下、2上下) トクヴィル
国家(上下) プラトン
自由論 ミル
1984(新訳版) ジョージ・オーウェル
動物農場  ジョージ・オーウェル
精読 アレント「全体主義の起源」 牧野雅彦
イェルサレムのアイヒマン ハンナ・アレント
人間の条件 ハンナ・アレント

【新たに入った本】
はじめてのデモクラシー講義 岡田憲治
民主主義という不思議な仕組み 佐々木毅
民主主義 文部省
自由と民主主義をもうやめる 佐伯啓思
〈私〉時代のデモクラシー 宇野重規
民主主義のつくり方 宇野重規
ポピュリズムを考える 吉田徹
民主主義とは何なのか 長谷川三千子
リベラリズム/デモクラシー 第2版 阪本昌成
ダール、デモクラシーを語る ロバート・A・ダール
民主主義理論の現在 イアン・シャピロ
銃を持つ民主主義  松尾文夫
日本とフランス二つの民主主義 薬師院仁志
民主主義対民主主義 原著第2版  アレンド・レイプハルト
国家はなぜ衰退するのか 上下 ダロン・アセモグル
野党とは何か  吉田 徹
政治をあきらめない理由 ジェリー・ストーカー
デモクラシー (1冊でわかる) バーナード・クリック
民主主義の本質と価値 ハンス・ケルゼン
池上彰の選挙と政治がゼロからわかる本  池上彰
選挙は誰のためにあるのか。 松田馨
多数決を疑う 坂井豊貴
きめ方の論理 (社会的決定理論への招待) 佐伯胖
選挙のパラドクス ウィリアム・パウンドストーン
選挙の経済学 ブライアン・カプラン
熟議の日 ブルース・アッカマン
人々の声が響き合うとき ジェイムズ・S.フィシュキン
そうだったのか!日本現代史  池上 彰
日本政治史 北岡 伸一
日本の思想 丸山 眞男
現代政治の思想と行動 新装版 丸山 眞男
日本の政治 京極 純一
近代民主主義とその展望  福田 歓一


あまりにも傾向が明らかで笑いますね。
SEALDs、想田監督や古賀茂明氏の本、西洋哲学な人たちがごっそり削られ、中野晃一氏やオーウェルなどの警鐘モノ、そして憲法関連が全滅。
長谷部教授や小林節教授もですよ。井上達夫も。
いやいやすごいな。
まあ、アレントは読みにくいとは思うけどね。
あ、ヒトラー関係も全滅。

一方、入ったのは池上彰(呆)、長谷川三千子、佐伯啓思だと。
そして文部省。まだ文部省って言うんだ。
文部が姓で省が名とかそういう人がいるのかな。

どんなおバカな読者を対象に池上彰とか読ませようとしているのでしょうかね、ジャンク堂は。

あ、ちょいとあわてて作ったので、「外れた」「入った」で間違いがあるかもしれません。


ダグラス・スミス→ラミスに訂正

精読 アレント「全体主義の起源」の作者が抜けていたので修正。

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今頃ですみません。ずいぶん遅くなってしまいました。

アメリカで牡のスターホースが出たんですね。
これがすごいんですが、もう引退が決まっていまして。
アメリカンファラオというお馬さんです。
まあ、競馬ファンは知ってますよね。

最近ではゼニヤッタとレイチェルアレクサンドラという牝馬ですごいのが出てましたが、牡でここまでは久々ですかね。
まず、3冠馬だと。

ケンタッキーダービーは1馬身差だったけど、そのあとは7馬身差、5馬身半差。
で3冠。
3冠は37年ぶり、アファームド以来です。

アベジョンウン様が春にアメリカで恥ずかしい演説をしてきましたが、あの時にホワイトハウスで、オバマが沖縄の海兵隊のグアムへの移転を進めていくことを reaffirmed と言ってましたが、別に関係はないです。
まあ、そのアファームドですが。

その最後のレースがやはりBCクラシックです。
競馬に興味のある人はだいたい知っていると思いますが、BC(ブリーダーズカップ)はアメリカのその年の競馬の締めくくりのお祭りで、週末にまとめてたくさんレースやるんですが、各部門の最強馬決定戦なんですね。
日本では、週に1個ずつじわじわやってますが、アメリカはJRA的な組織がなくて、それぞれの地域でやっているのを、このBCの時にまとめてみんなでお祭りみたいにやるんですね。
で、BCクラシックはとにかくアメリカのその年の最強馬決定戦です。
だいたい日本なら、ジャパンカップと有馬記念を合わせたぐらいですかね。
そのレースがこれですが、
2015 Breeders' Cup Classic
これは異常な強さでしたね。

スタート直後に先頭に立って、そのまま逃げ切り。
頭数が少ないですね。
だいたい強すぎる馬がいるとアメリカではこうなりますかね。
非常に合理的って言うか(笑)
まあ、もともとあまり頭数は多くないですけどね。

といっても最強馬決定戦ですから駄馬は出ませんよ。
3コーナーで、前の4頭と後ろの4頭に分かれてますが、そのまま4コーナーでも後ろの馬が追い上げてきてないですね。
ついていけてないんですね、これ。

直線に入ったら、前のほうの他の馬もあっさり振り切られてますね。
やはり、という感じでコースレコードです。
一応、脚質は普通の逃げ馬なんですけどね。
スタート直後に先頭に立ったら、多少脚をためて直線で突き放すという見た通りの走りではあるんですが、脚をためて走っている段階でついていけない馬が出てきていると。
でももう引退です。
ゼニヤッタは3歳から6歳まで走りましたが。
こちらは種牡馬になりますからね。牝馬より牡馬のほうが怪我が怖いんですよね。
種付け料は初年度が20万ドルだそうです。

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まとめません。

ろくでなし子さんの件ですが、一番言いたいことを言っていませんでした。
あの反応、「表現の自由」に対するこだわりはともかくとして、多くの日本人の反応かと思います。
あのレベルをバッシングしていたら、かなり多くのジャパニーズが敵に回るんじゃないですかね。

正義は誰かを攻撃するためのものではないよ。少なくともその時点で正義ではなくなる。

安倍が首相やってる時点で日本やばいよなあ、と思っている中、大阪はさらに周回遅れで驚きですが、おおさか維新がダブル選挙に勝ったらどないするんやろか。
詳しくはいずれまた。

しかし、民主党はどこに行くのか。

アメリカの国務省はずっと日本は人身取引が行われているやばい国だと警告しているが、なぜネトウヨはそっちには文句言わないのか。
愚問だけど。(公文ではない)

まとめませんでした。

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いや、今日は絶対的なものと相対的なものに関して、「芸術論」から入ろうとしたんですが(笑)、バカバカしさに負けました。
昨日のブログの記事でcpdさんに返しのコメントを書いていて思ったのですが、
ろくでなし子さんも、ものっすごいあほなネトウヨ様たちから在日認定されているわけです。あの時に。

不肖わたくしもその「在日認定」を受けるというこの上ない栄誉にあずかっておりますが、
これって、自分自身は全く傷つかないんですよね。
なんの被害も受けていないです。
まあわたくしの場合はそもそもが「在日火星人」ですけどね(にこにこ
ただし、言ったやつ(ネトウヨ)の悪意と頭の悪さは、ひしひしと伝わってくるし、間接的に在日の人たちに対しての嫌がらせですよね。つまりは差別ですが。

ろくでなし子さんの場合、これを自分が被害を受けたものと考えたのではないですかね。
攻撃は受けたが被害はなかったと思うんですよね。在日認定に関しては。
いや、もちろんもっと他にひどい嫌がらせがあったものと思いますが、本人が「在日からレイシストに変わっただけ」という発言をしていたことから、在日認定されたとことは印象に残っているのでしょうね。
まあ、今回はレイシストと呼ばれたわけだから、それとの対比ということもあるかと思いますが。

しかし、コメントにも書きましたが、「在日」と「レイシスト」では、まったく質が異なります。
言われたほうにとってはかなり違います。
それが(おそらくは)同質のものとなっているろくでなし子さんは、やはり想像力が欠如しているのだろうと。

それでもレイシストと違うのは、実際に誰かを攻撃していないことなんですよね。攻撃していない、差別発言自体はしていない人をレイシスト扱いするのは異常な行為だと思いますね。
わたくしでも、高島弁護士には「レイシストの味方」程度の扱いしかしていませんからね。
まして、ろくでなし子さんをかばった人までレイシスト扱いしている人がいますが、これにいたってはどこまでもおかしい。
かばった人は、今まで一貫して日中友好や日韓友好を訴えて、実際にしばしばあちらの国に行っている人で、レイシストからずっと攻撃を受けてきた人なんですけど、どこがレイシストなんですかね。

とはいうものの、ろくでなし子さん本人の弁によれば全ては「表現の自由だ」ということになるようなので、ろくでなし子さんが「レイシスト」と呼ばれるのは「問題ない」ということになります。
これは仕方ないです。

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いやあ、なんかさらにばかばかしくなってきました。
基本的に、夜に考えたことは次の朝になるとバカバカしくなるんですが、今日は特に。

ここでろくでなし子さんの登場です。
リストを作った人物を揶揄するような表現で、かなり能天気な事を言ったことに対して、ネトウヨは喜び庭駆け回り、ネトウヨにとっての「サヨク」側は、怒りに震えたんですが、ネトウヨは頭が悪いから仕方ないとして、ろくでなし子さんを攻撃する人たちの発想はいささか異様なものがありましたね。
みんなではないですけども。

ぼくが(ろくでなし子さんの発言を)見た時に感じたのは、当事者意識の欠如でレイシズムの性質の悪さなどはわかっていないんだろうなと。
いや、実際に被害者がいるとかそういうものは理解していないんでしょうね。
これはあかんなとは思ったけど、バッシングに発展するかね、というレベルだったんですよね、その時は。
それがまあ、あらぬ方向にというか、なんとなく今の日本では当然の流れなのかも知れなけど。

ろくでなし子さんが有名人になったのは、あの逮捕ですよね。
「3Dプリンターで自分の性器をプリントして、アダルトショップで売りました」かどでお縄になったんですよね。
これはおかしいだろうと。
おいらも「誰にも迷惑かけてないだろ」という主張をしていましたが。
普通、誰かに迷惑かけたぐらいでは逮捕もされたりしませんけどね。
コンビニで売ってたらそりゃかなりいろいろ問題ありそうですが、アダルトショップですよ。
誰かが傷つくということもないでしょ?
「ああ、それ考えてたのに私より先にやりやがったな!」ぐらいの人はいるかもしれないけど、逮捕にはならんよね。
他に傷つくとしたら
毎日、自分の○○こを鏡に映して「鏡よ、鏡、この世で一番美しい○○この持ち主は誰?」
とかやってる人ぐらいですかね。
「なぜ、私の○○こじゃないのよ。こんなに美しいのに」
まあ、いないと思いますけど。

今回のろくでなし子さんバッシングでは、
「私たちはあの時、擁護したんですよ」
「あなたは彼ら(レイシスト)と戦うべきです」
などという言説が。
で、とうとう「正義」という言葉まで。しまいには「絶対的正義」も。

あの時に「その逮捕はおかしい」と主張した人は、元来、逮捕されるようなことではないのに、逮捕されたから「それは不当だ」と思ったのですよね。
擁護したことに対する見返りを求めていた?まさかでしょ。
ろくでなし子さんが自分たちの側の人間だと思っていた?
それはあるかもしれないけど、まるっきり片思いですよね。
あるいは、ろくでなし子さんが高潔な人格の持ち主だから擁護した?
「ろくでなし子」と自分で名乗る人に、そんなものは期待していないですよね。
ろくでなし子さんはろくでなし子さんなんですよ。
ろくでなし子さんを擁護する人までレイシスト扱いされてしまうのは異様ですし。
今日(10日)は、当事者意識がなさ過ぎて、1つリプってしまいましたが。(あれはいささか頭にきた)

正義はねえ。基準として、自分(たち)のやっていることを正義と言い出したら「やばい」とみなしますけどね。
ロールズやマイケル・サンデル界隈の「社会正義」を考えるというのはいいとして、「おれたちは正義だ」になってはやばいでしょ。
さらに「絶対的正義」までいってしまうとね。
絶対的正義というのは、おそらくこの世の悪がすべてなくなった後に、それでも厳然と存在する「正義」なんですよ。
それが人類にあるかどうか知りませんが。
反レイシズムというのは、やはり「反」ですからね。カウンターはヘイトデモがなくなれば自然に消えますよね。
そこが当面の目標ですし。
「人種差別」は悪だと思いますが、その存在を認識することで「善」が現れるわけで、あくまでも「相対的に善であるもの」でしょう。

ぼくの感覚だと、人種差別しているやつらを見ることで、「あのようになってはならない」と正気を調整しているってところですが、
う~~んと、この話は終わらんなあ。

まだ続きますね。

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まず事情説明から行きます。
まあ、真面目に説明し始めるとかなりバカバカしい感じになってしまいますが。
知っている人には退屈な話かと。

以前、○すみとしこというあほな漫画家が難民を茶化す性質の悪いイラストを描いて、ドナルド・トランプなどとならぶ難民に対する世界のワーストセブンに選ばれましたが、そいつが、その後、調子に乗ってレイシストぶりを発揮するバカイラストを描き続けてFBで公開していたわけですが、これに「いいね」ボタンをクリックした人たちがいたわけです。
まあ、それらは普通にレイシストなんでしょうけどね。
で、その人たちをリスト化した人がいるんです。
これは「○すみリスト」と呼ばれているようですね。
リストを作ったのは、どうやら千葉麗子という人の元カレらしいんですが(笑)
リスト化自体がどうなのか悩ましいところなんですけどね。
個人情報なんですが、その内容はリスト化された人々自身が公開したものです。
FBは閉鎖されたSNSではありません。
アカウントが無くても見られます。
しかし、騒ぎになりました。
個人情報を晒されたって、発狂しているわけですが、まさかそいつは「自己責任」という言葉を他人に浴びせたはないよね。
ネットで自分の個人情報をさらすことには最大の注意を払うのが普通です。
ましてFBで。

FBはレイシズムに寛容(爆)で、ドイツでは明らかなレイシズム丸出しの記事が削除(投稿)されないことで捜査が入ってます。
ヨーロッパの主な国では人種差別は違法行為ですからね。
日本でも、明らかにレイシズム記事(投稿)がなかなか削除されません。
日本はもともと人種差別に緩いですしね。

さて、このリストを作った人ですが、FBのセキュリティを管理している会社の人だったようで、会社を辞めたとかいろいろあるようです。
ちなみに千葉麗子さんは最近「アイコクシャ」です(爆)
(まあ、なんとなく落ち着くところに落ち着いた感じはありますね)

そして、ろくでなし子さんの話でさらにこじれまくるわけですが、予想以上に長くなってきたので続きは次回。

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マイケル・クライトンの小説に「ターミナル・マン」というのがあります。読んでませんが(笑)
「電子頭脳人間」という題名で、映画化されています。観てませんが(笑)
マイケル・クライトンの小説はかなり映画化されていて、結構見てますが、「電子頭脳人間」は、映像が苦痛すぎて観てません。
ようつべにあるにはあるけど(もちろん吹き替えでもないし字幕もないです)、最初からなんか苦痛に満ちていて見るのやめました。

ネットに出ている数行の「あらすじ」だと、あるてんかん患者がいて、発作が出ると暴れ出す危険な人物だと。
そこで、お医者さんが彼の脳内にチップを埋め込んで、行動を制御できるようにしたと。
発作か出たら、チップの機能でものすごい苦痛をその患者に与えることで、彼が暴れるのをやめさせるらしいです。
あとは、それでも彼の暴走が止まったのは一時的で、さらにひどい暴走が・・・・
というのがだいたいのあらすじでしょうかね。
他にはセロトニンという言葉を使っている人もいたから、チップは脳内の分泌物を制御しているのだろうなということと、苦痛を与えた後、おとなしくなったらセロトニンあたりでとても良い気分になったりするという仕組みなんだろうということですかね。

しかし、結局、暴走はエスカレートして行ったということですから、これはおそらく、あとからとても気分が良くなることが原因だろうということが推測できます。
苦痛のあとにやってくる「とっても良い気分」を味わいたくて暴れ出すんですね。
「暴れ出す→苦痛がやってくる→おとなしくなる→とっても良い気分になる」という流れ。
「とっても良い気分」中毒になったと。

だいたいね、どこかが激しく痛くなって、うんうん唸ったあとにその痛みが消えたら、それだけでかなり幸せな気分になりますからね。
それ以上の「とっても良い気分」にまでなるんだから、その方法がわかっていれば中毒になってもおかしくないです。
とまあ、読んでも観てもいないのであくまでも想像ですが。
全然違ったらすみません。。。

それはそれとして、
銀河系のそこそこ知的な生物界隈と比べて地球の人類が著しく愚かである証拠の1つとして「人種差別」という行動があります。
(あえて「行動」という表現を使っているのには理由がありますが、それはいずれまた)
人種差別の話は、最近ちょくちょく書いてますが。

その人種差別に対するカウンター界隈にbcx氏という人物がいます。
SEALDsと仲がいいです。
SEALDsに(ツイッターでの)ぶろっくやっちゃうよくんの使用を薦めたのも彼です。
で、彼の発言はしばしばかなりやばいです。
彼にかこつけてSEALDsをたたくおじさんたちもかなりいます。

つい先日書いたとおり、カウンターは荒っぽい面もあるけれど、ぼくは評価しています。(なんか上から目線になってますが)
クラスに在日コリアンの人がいたとします。バカが3人ぐらいでその人をいじめ出しました。
かなりひどい。
クラスの中で2人ほど、いじめを止めようとする者が出てきました。
1人が荒っぽいやりかたをしました。だいたいそれがbcx氏というところでしょうかね。
で、いじめに対して見て見ぬふりをしていた中の1人が、荒っぽいやり方を非難しました。
そんな感じ。
見て見ぬふりをしていたやつがなんで非難するかというと、見て見ぬふりをしていたろくでない自分を誤魔化すために決まってますけどね。

bcx氏の場合、発言はやばいのが多いんですよ。
先日もツイッターのTLをややにぎわせていましたが、カウンターを楽しみでやっているという話。
これに対して、「楽しみのために他人を利用するな」「その問題で苦しんでいる人もいるんだから」という批判があったようですが。
「楽しい」まではいいんじゃないですかね。実際、人種差別バカをカウンターで圧倒したら楽しいでしょう。
楽しいというのは言葉として怪しいかもしれないけど、少なくともかなりうれしいでしょ。
だって、正しいことして見事にうまく行ったんですよ。
あと、「その問題で苦しんでいる人も」の、「も」はおかしい。苦しんでいる人がいるから問題になってるんですよね。
「金星人は殺せ」って叫んでも、誰も苦しまないから、カウンターもないでしょう。
金星に人はいないですから。あそこには人の類は住めません。
「苦しんでいる人がいる」んですよね。だからカウンターやってるわけで。
そこまでは悪くないと思いますよ。

問題はその先なんですよ。
たとえば、ヘイトデモがなくなるとしましょう。カウンター側にとっては勝利ですよね。
(勝負事なら、それこそが勝利条件です)
しかし、それを「楽しみがなくなる」と考えるようになったら、中毒の類ですね。
脳内で「正義」が分泌されて「とっても良い気分」になるという習慣が。
この場合、上記の批判は正しいということになるかと。
(で、bcx氏はそんなことを言っていた気がするんですが未確認)

少し次回に続きます。

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いやラグビーブームになったって別にいいんですけどね、「どうせにわかファンのくせに」なんてことも思ってませんけどね、あまりいい記憶がないんですよ。
先日、出身高校のブラックぶりを「強行遠足」の件で少しだけ公開しましたが、うちの高校は昔からラグビーが盛んで、体育にラグビーやるんですよ。(別に、ブラックな学校だからってオールブラックスとか関係ないです)
授業でやるのは主に冬場です。
だから基本的にラグビーは寒いんです。
マイナス10℃以下でもやるんだからね。
稀にダイヤモンドダストが見られます。

まあ、それはそれとして、高3の時のことが原因で記憶がほとんど「怪我」に集約されてるんです。
3年の秋にですね、体育でラグビーをやっていて、たまたま横にいた味方がハイパントを上げたんですよ。あ、ショートパントか。
こっちのチームの一員だから「味方」と表現していますが、心情的にはまったくそいつは味方じゃないです(笑)
まあ、それはそれとして、蹴った位置より少し後ろにおいらはいたので、うりゃ~っと取りに行ったんですが、惜しくも間に合わず、相手チームの一人との間にボールが落ちて、例によって不思議なバウンドをしたので、おいらは前のめり気味にかなり低い体勢でボールをとったんですがその時に、頭にがつっと何かが当たったんです。
見ると「顔」が。そのひとはバレー部で、学年1番ぐらいで背が高かったんですが、ボールのバウンドでバランス崩してたんでね。
地面に腰を落とすような格好になっていて、ものすごく低い位置に顔があったんですね。
まさかの激突で、あちらの鼻にこちらの頭が当たってしまって。
鼻血がつーっと。
結局ですね、その人は鼻の骨を骨折しまして。
いやなんかもうおいら的にはどうしようもなくて、まいりました。
これはたまらないです。

それから1カ月ちょっとぐらいしたころ、また体育のラグビーで、おいらの右手だけがモールに巻き込まれまして。
なんだか右手だけ誰かがつかんでるんですよね。
なんで右手が思っていたら、「ぐきっ」。中指がやばいことに。
右手が動かせず。医者に行ってレントゲン撮ったら「骨は大丈夫」ということになったんですが、あそこはヤブです。
半年ほど痛みに苦しんで、数年は冬場になると痛みました。
さらに、軟骨ができて右手は左手より今でも動きが悪いです。
ちなみに、小澤征爾さんは、子供の時ラグビーが好きでピアノのレッスンを受けていたので、ラグビーは禁止されていたそうですが、こっそり試合に出て骨折。
ピアノはあきらめたらしいですね。
どうやら、ピアノは上手ではなかったらしいですが。

それでですね、この頃、高校の時に痛めたところが痛むんですよ。
右手の中指の付け根が、一昨日ぐらいですか、急に激しく痛みまして「え~~?」になったんですが、とにかく軟骨が出来たところが痛くなったのです。
続いて足も。強行遠足の時に痛めたところ(晴れたところ)がなぜか痛い。
この数日痛いんです。
今さら痛くなりようがないところなんですが、全く不思議です。

高校のころを思いだしたら、体も思い出したのかと思ってざわざしてますけど。
こういう怪現象はいらないです。

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不思議なんですけどね。

昨夜の続きですが、だいたい自分のことで言うと、布団に入って眠りにつく場合、何かは考えてますよね。
壁に向かって座禅を組んで無心になるなどという修行は一切していないので、意識があるうちは何も考えないなんてことはないんですよね。
目をつぶったって、何かは考えている。
そのうちに眠りにつくわけです。
だいたい、普通に現実の出来事などについて考えているところから何やら意味不明な世界に入って行く、
これが、
起きている状態から眠っている状態に移る場面なわけで、
よくここで目が覚めるのが悩みのタネなのですが、それはおいといて、
ここで、何か考えている状態から、いきなり夢も何も見ない状態に移ることがあるんでしょうかね。

眠り始めでも夜中でも朝でも、目が覚めた時はそれまで必ず夢を見ていたという認識があるので、
おいらとしては「自分にはノンレム睡眠がない」という結論になるわけですが、
他に考えら得ることとしては、「ノンレム睡眠中は何があっても絶対に目が覚めない」ということになるわけです。

普通に考えると、ノンレム睡眠中は滅多に目が覚めないということはあっても、絶対に目が覚めないというのはあり得ないと思うんですけどね。

ええと、結論としては、「睡眠障害」なのかな。

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眠っている間ですが、夢を見ている時と見ていないときがあるそうですね。
おいらの記憶では、見ていない時は存在しないです。
(まあ、それは当たり前なのですが)どうやらノンレム睡眠の時はほぼ見ないらしいです。
意識がないうえに夢を見ていないのだから、その時間の記憶はないに決まってます。

ということではなくてですね、眠りに入る時は、普通ノンレム睡眠らしいのですが、おいらの場合は眠りに入った瞬間から夢を見るのですよ。
まあ、見ていない場合は記憶に残らないわけですから、必ずかどうかわかりませんが、おそらく必ず。

眠った直後に目が覚めるということがよくあるのです。
居眠りしてしまう場合はもちろん「かくっ」となってすぐ目が覚めますが(笑)、普通に布団に入って眠る時でも、眠った直後に目が覚めることが頻繁にあります。
この普通にちゃんと寝る体制でも眠りに入った直後に目が覚めるのは、体調が悪い時に特に多いんですが、あれのトラウマです。
シンキンコーソクになった時、最終的に車を呼んで救急に行ったので助かりましたが、あのまま寝ていたら死んでいたわけで、そのことを後から考えたら、体調不良時に眠りにつくことに恐怖を感じるようになったと。
しかし、ずうっと起きているわけにはいかないのでやはり疲れたら眠ります。
が、眠りに落ちた瞬間に恐怖でよく「はっ」と目が覚めるわけです。

と、ここまでは前フリの前フリで、居眠りにしても普通に眠って目が覚める場合にしても、目が覚めた瞬間にその時点ですでに夢を見ていたことが記憶に残ります。
これは必ずです。
おいらは最初からレム睡眠になっているのでしょうか。
ノンレム睡眠の状態にならないとすれば、脳は休んでいないことになりますが、イルカか何かのように脳の半分ずつ休んでいるとか?
まあ、自分が眠っている間の脳の状態を自分で全てトレースするのはちょっと無理ですけども。

と、前フリはここまでにして本題です。
夢の記憶の話です。

目が覚めた後、それまで夢を見ていた事までは覚えています。
これは常にそうです。
しかし、どんな内容の夢を見ていたかについては、あまり覚えていません。
これは目が覚めた瞬間に何を考えるかに寄るのですが。

大抵、目が覚めた時最初に「今何時だ?」とか「ああ、今日はあれやらなきゃ」などと起きてからのことを考えてしまいます。
この場合は、内容をほぼ忘れます。
なんとなくぼわーんとした印象はあるのですが、一旦違うことを考えると、思いだそうとしてもほとんど出てこない。

内容を覚えているのは、目が覚めた時にその夢のことを考えた時ですね。
「ああ、今、変な夢見てた」なんて思った時とか、夢の中で驚いて目が覚めた時とか。
最近は、面白い夢を覚えておきたくて目が覚めた時に今どんな夢を見ていたかをまず考えるようにしていますけど。
あとは、目が覚めたのが明らかに夜中だったので、「よしまた眠るぞ」となった時とか。
で、「よしまた眠るぞ」となっって眠った時は、わりと夢の続きを見ます。
ストーリー的に完全には続いていなくても、登場人物や設定が同じなんですよね。
第2話みたいになっています。

で、実際の問題として、目が覚める寸前まで見ていた夢の内容についてある程度覚えているのは、半分以下だし、少し時間が経つとそれらのほとんども忘れます。
昔見た夢で今でも覚えているものもありますが、ごく一部です。
ぼわーんとした印象の者が多いし、なんというか、以前にも書きましたが、言語化(説明)できないんですよね。
意味不明の動機と意味不明の行動でほとんどが出来上がっていますので。
で、これらのことをフロイトに話しても全部「リビドー」で終わると思うし。

で、結局何を言いたいのか、まったくつかみどころのない話にしかなっていないのでした。

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大綬章受章者

すごいですね。長年にわたって日本を脅して来たアーミテ―ジですよ。ジャパンハンドラ―(爆)
おそらくレイシストでバイコクドの自称アイコクシャの皆さんはさぞかし喜ぶんでしょうね。

あとはラムズフェルドも。
大量破壊兵器がなかったのにあることにしてイラク戦争やっちゃったラムズフェルドですよ。
おそらく辺野古移転を推し進めたからでしょうね。
マイケル・ムーア監督の「華氏911」でゴールデンラズベリー賞の最悪助演男優賞の受賞に続く「名誉」になるんでしょうかね。

他にはですね、ブレント・スカウクロフト。誰や、と思ったら、
CSIS - Counselors
日本とどのようなかかわりがあるのかは知りませんが、CSISの顧問だそうで(爆)

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子供のいないおいらが言うのもなんですが(笑)

この前言ってた保育園について。
保育料の平均値

認可外保育園はそんなに高いのか?
このようにお金がかかります。
そして、これは待機児童が大量にいる現段階での金額です。
子供手当がなくなってのこの金額です。
これでシングルマザーの子供がベビーシッターに殺されたら、預けた母親をバッシングしているわけですからね。国会議員が。
まあ、一応待機児童ゼロを目指しているようですが(口だけは)、福岡では2人の子供が違う保育園に通うケースが多くて悲鳴を上げている親がいるとか。
ええとね、親の負担を減らすために保育園はあるわけですよね。別々じゃ大変でしょ。
これはつまり待機ゼロが目標なので、とにかく空いた所に子供を入れればそれでいいんだよという実に本末転倒なクールジャパンであります。

フィンランドとデンマークの保育事情が書かれたブログなどのリンク。
フィンランド便り  佐藤千佳

フィンランド保育園&プリスクール事情

デンマークの保育事情

Lucasの寝てる間に
こちらもデンマーク。

おカネ的なものもあるのですが、基本的には子供の教育に対する意識が違います。
中身の充実ぶりといいますか。
フィンランドだと幼稚園の先生は修士だし、保育士になるための専門学校は超難関です。

男女間の賃金格差も少なく共働きの率は驚異的に高いです。一人あたりの労働時間は日本の半分で一人あたりのGDPは日本より上です。
産休はもちろんたっぷり取れます。
だから子育ては誠に充実しているということになりますかね。

そこで、日本の保育士はというと、
現役保育士ら・・・
現役保育士ら、安すぎる給与の改善など訴え

一方、日本ですが、また「産めよ増やせよ」言ってるわけです。
出生率を1.8人にするとか言ってますね。
現在、1.42人です。9年ぶりに低下。さすがアベジャパンです。
低すぎて、そのまま自然に上がりそうな数字をアベジョンウン様がわざわざ引き下げるという徹底ぶり。
でも、1.8人にするらしいですね。

ちなみに中国は、一人っ子政策を終えることにしましたね。
一人っ子政策をとりつつ今までの出生率は1.66人だったようですが。
日本より高いですね、一人っ子政策をとりながら。

日本はどうしてバカなんですかね。
掛け声だけ、頑張れ頑張れ言ってますけど中身なし。
かえってシステム的には悪化していますが、とにかく「働け、子供産め」。
産むのにお金かかるし、貧困率は高いし、預けるところはないし、預けてもお金かかるし、預けて働いても給料少ないし、あとあと学費かかるし、医療費もTPPで劇的に上がりそうだし。

そんな中、日本政府は3世代同居で子育て支援とか頭悪いこと言ってますけど、子作り出来ないだろ(笑)
ようするに、子育てとかお金かかるから、国がお金を出さないようにしたいだけですよね。
子供はジジババに預けろと。
しかし、現実の話、3世代で済むには大きな家が必要です。お金かかりますよ。
かなりの収入が必要です。
あるていどの企業の正規社員なら、まあ、なんとかなるかもしれないけど非正規だらけになって来ている日本で、それが出来るのかね。
非正規は圧倒的に収入少ないですよね。
子供増えないでしょうね。

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辺野古問題ですが、
まず、佐賀県の自衛隊にオスプレイを配備しようとしたら、佐賀県知事が嫌だと言ったので配備をやめたのだそうです。
なぜでしょうかね。
沖縄県が、辺野古の工事の許可を取り消したら、なぜか沖縄防衛局が「私人」としてこれの停止を求めて、政府が許可したと。
なんでもありですよね。
先日、辺野古の利権に群がる人たちの一部がようやく報道されましたが、にもかかわらず、ごりごり進めています。

確認ですが、オバマはこの春にアベジョンウン様の目の前でグアムに移転する話をしています。
アメリカの海兵隊はそもそも沖縄では不便なんですよ。戦場から遠いので。
極東に用はないんです。
本来ならグアムよりももっと中東よりの場所がいいんでしょうけど。

アホなテレビでは、辺野古に反対しているのはプロ市民だとか、本土のサヨクだとか言ってますけど、沖縄の8割が反対です。
選挙も反対派が全勝しましたね。
基地の経済効果なんてわずかなんですよ。そんなものより、安心して住める土地とか豊かな自然のほうがいいわけです。
戦後ずっと沖縄の人口は増え続けています。
他に例がないですよ。
基地がなくなったほうがずっと便利だし、経済的な発展が見込めます。

圧倒的多数が反対しているのに、沖縄は基地のおかげでやっていけているというのは、通用しない理屈ですよね。
沖縄の人は基地(による経済効果)を望んでいない。

一方、沖縄がこんなに反対しているのに、政府がごり押ししているのはなぜでしょうか。
もちろん利権しかないです。
これはどこでも同じで、地元が全力で反対しているのに政府が無理やり進めるなんて、「地元のため」のわけがないんですよ。
でも、他の場所ならこれだけの反対があれば、やらないと思いますが、沖縄にはやるんですよね。
まるで同じ日本だとは思っていないかのように。

鳩山内閣当時、県外移設についてアメリカからクレームが来た、という話がありましたが、あれは外務省の作り話で、実際には日本(外務省)から話を辺野古じゃないと困るという持って行ったことがヒラリーのメール漏洩で発覚していますが、つまり日本の一部の人たちの利権でしかないわけです。

今の政権にしても官僚にしても、税金をいくらアメリカに貢いでも全く気にならないんですよ。
自分たちが潤って天下り先が確保できれば。

あ、以前から噂になってましたが警視庁が辺野古に言っているようですね。
機動隊の車両(足立ナンバーのバス)が沖縄にあるようです。
今、首都圏で大規模なデモがあるといいね。

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通わせるのも大変なようですが、頭痛するのでその話はいずれまた。

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