名古屋の絞りマン

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月と日本人

2013-09-20 06:28:01 | 文化
私たちに最も身近な天体といえば月です。月の満ち欠けはDc3500年メソポタミヤ文明のころから、太陰暦として使われてきました。日本でも明治の初めまで太陰暦を使ってきました。また月には人々を魅了する美しさもあります。あの松尾芭蕉は奥の細道へと赴かせたのは松島の月を見る為ともいわれています。写真は渡月橋から見上げた月です。 . . . 本文を読む
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