大友宗麟（1530－1587）１６世紀の半ばの九州は九州北中部６か国の守護職を兼ねる大友宗麟と南部を支配する島津貴久とで２分していたが、１５７７年,薩摩の北日向に攻めで全面戦争状態になる。大友氏は１５８６年（天正１４年）大阪に出向き、秀吉に助けを求める。それを受け３月に秀吉の九州攻めが始まり、５月には島津軍は秀吉に降伏したが、５月２３日大友宗麟、津久見で死去、58歳であった。 . . . 本文を読む
今までいろいろ役に立たないものを買いました。超音波ネズミよけ装置（写真）もその一つです。３０年ぐらい前に９８００円で買いました。１００Vのコンセントで使います。ネズミの嫌がる超音波で周囲１０メートル周囲にネズミを近づけないとカタログでうたっています。カタログには時々周波数を変えるダイヤルがついていて、時々周波数を変えるようにと書いていましたが、全く効果がありません。ネズミには粘着シートが一番です。 . . . 本文を読む
石破幹事長は９月３日に予想される内閣改造で安保相を辞退する見込みです。内閣に取り込まれれば、来年９月の自民党総裁選挙に出馬できないのを懸念しての行動でしよう。石破氏としては次期総裁選に立候補して、存在価値を高め、３度目の総裁選で総理になる手順でしよう。そのためには、あくまでも外様でいなければならないのです。 . . . 本文を読む
未来ジパングで紹介されていたコーヒー、トアルコトラジャを買ってきました。レギュラーコーヒーは今までブラジル、コロンビア、モカ、キリマンジャロ、ブルーマウンテンブレンドコーヒーを時々買ってきて楽しんでいますがトアルコトラジャは今まで飲だことはありませんでした、 . . . 本文を読む
福島原発事故から３年半たちましたが、収束の道順が見えてきません。鳴り物入りで始まった凍土壁工事も行き詰っています。２か月で完成予定が３か月たっても凍土壁ができません。この際抜本的に計画をやり直したらいかがでしよう。 . . . 本文を読む
大垣共立銀行は岐阜ではNO1の地方銀行です。名古屋市内にも多数支店があります。その大垣協立銀行が毎年恒例のVIVAドラゴンズ日本一応援定期を売り出しました。中日ドラゴンズが勝ち進むと定期預金の金利が上乗せされるというものです。でも残り30試合で首位と8.5ゲーム差では優勝は絶対に無理、クライマックス出場も無理でしよう。したがって、金利UPも期待できません。 . . . 本文を読む
摂津国（大阪）高槻城の城主である右近は幼少のころ洗礼を受けた熱烈なキリシタン大名である。洗礼名はジュスト（正義の人の意味）。熱心なキリシタンで官兵衛に受礼を進め、入信させたとされる。本能寺の変以後は秀吉に仕え、山崎の合戦では先陣をつとめる。千利休の高弟でもある。九州征伐に従軍していた天正15年、秀吉が突然禁教令を発して、キリスト教を禁止する。領地をとるか、信仰をとるかと迫られ、迷うことなくキリスト教をとり、領地を没収される。最後は江戸幕府によりフィリピンのマニラにながされる。なお、官兵衛は領土をとる。 . . . 本文を読む
広島豪雨で安佐地区では多くの家が流され死者、行方不明者が多数でています。突然の土砂侵入で命を守るには垂直避難して2階以上に逃げるしかありません。でも家ごと流されればなんともなりません。 . . . 本文を読む
14日、函館沖の定置網に巨大なマンボウがかかりました。本来熱帯.温帯地方の海に住むマンボウが函館で見つかることは珍しいとのことです。やはり温暖化が影響しているのでしようか。長さ3.5メートル重さ1トンのマンボウは海に帰されたそうです。マンボウは なんと年間2億の卵を生みます。これには坂東英二もびっくりです。 . . . 本文を読む
エボラ出血熱で死者が1000人を超えましたが、海外ではマラニアにも注意が必要です。マラニアは予防薬や治療薬があるにもかかわらず毎年死者が200万人前後で推移しています。発展途上国の劣悪な環境問題を解決しなければ無理でしよう。 . . . 本文を読む
大手外食チェーンの木曽路が和牛を偽装していたことを自白しました。2年前から行っていたそうです。木曽路といえば高級しゃぶしゃぶ店として名をなしていますが、ばれたから自白しただけでしよう。これだけ食品偽装が騒がれていても利益のためならなんでもやります。 . . . 本文を読む
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