29日、日本外国人特派員協会で講演して、「私の友人の、友人がアルカイダ」と発言しました。
何度も日本に来ていて、バリ島の爆破事件にからんでいたとも発言しました。 . . . 本文を読む
守屋氏の証人尋問が行われたが、予想どうり、のらり、くらり、の答弁で、逃げ切りました。古池百合子元大臣に、罷免されそうになった時は、悲劇のヒーローみたいでしたが、とんでもない、男ですねえ。まるで、悪代官そのものではないですか。 . . . 本文を読む
血液製剤フィブリノゲンによる薬害肝炎問題も、ようやく解決の運びとなりましたが、厚生労働省とは、どういうところですかねえ、ちゃんと仕事をしてください。
サリドマイド過では半年対応が遅れ、他の国にくらべ、被害者が、増大しました。又、それにも懲りず、次は、薬害エイズの時も、非加熱製剤を、すばやく、回収していれば、被害の、増大は防げたものを、なにをしているのですか、厚生省は、しごとをしろ。今、流行の責任の取り方をすれば、退職金を返納しなさい。 . . . 本文を読む
皆さん方、急な来客で困ったことがありませんか。普段から行ききしている、友人などの場合は、別段,気になりませんが、会社の上司などの突然の訪問などには、苦慮します。まえもって、電話連絡などを受けた場合、玄関,居間、トイレを時間の限り掃除します。まず玄関ですが、靴などの履物は、すべて、下駄箱にしまいます。下駄箱の上には花を1輪かざります。花に目が行くようにします。ゴルフバックなどを、これ見よがしに、玄関に飾っている家がおおいいですが、これはいけません。押入れなんかに、しまいます。 . . . 本文を読む
四方竹ってご存知ですか。私も知りませんでした。本日のNHKラジオの「おはようあさいちさん」で知りました。もともとは、中国が原産地で、昭和のはじめに高知県が、取り入れ、食用にしました。今では、高知県の特産品だそうです。いちど食べてみたいものです。10月上旬から11月上旬が生産時期だそうです。塩茹でにしたものを、宅配もしてくれるそうです。高知県の南国市のJAに問い合わせてみてください。 . . . 本文を読む
24日は、腎臓病について、取り上げていました。結論から言うと,たんぱく尿の検査を、一回だけでなく、2度、3度やりなさいということでした。と、言うのは運動した直後の検査では、たんぱく反応が出やすいそうです。たんぱくがでると、腎臓病の可能性が、あるそうです。
大きい病院にいくと,血清クレアチニン検査をやってもらえるそうです。これだと、一発で、腎臓病か、そうでないか、わかるそうです。 . . . 本文を読む
NHKで、19日、20日食量自給率について特集されていましたが、この際、食料について、もっと考えるべきです。数年前、米が不作のとき、大騒ぎして,タイ米、中国米、カルホルニア米を緊急輸入して、大騒ぎしました。又、大豆も、米国が、不作になった時、アメリカは、契約を破り、輸出を禁止しました。こういうことがあるので、米と大豆は自給率を100%にしなければなりません。輸入が止まっても、米と、大豆があれば、日本人は生きていけます。 . . . 本文を読む
岡田斗司夫さんが唱える、レコディング.ダイエットを紹介します。レコーディングダイエットといっても、歌を歌うわけではありません。
詳しく知りたい方は、本を買っくてください。お金がかからないといっても。それぐらいは、我慢してください。 . . . 本文を読む
JR西日本は新型新幹線700系の登場伴い、2008年度中に16両編成から、8両編成にして、山陽区間で、「こだま」として用いる。と発表しました。500系が登場したのは、1997年3がつですから、はや10年ですからねえ、ずいぶん,がたが、きたので、第一線から引退させるのが、JR西日本の本音ではないでしょうか。 . . . 本文を読む
次々と、悪事が、暴かれている赤福ですが、2006年の売り上げが84億円、純利益が、11億円、利益率にすると、なんと、13パーセントにもなります。また、最新情報では、赤福の大阪工場を2004年に内部情報により保健所が、2度立ち入り検査をしたけど、不正を確認できませんでした。 . . . 本文を読む
最近東海地方で、老舗といわれる、会社で不祥事が続いています。今回問題になった赤福にしても、一年前の「パロマ工業」にしても、きせずして、二代目社長のときに、不祥事が発覚しました。社長だといっても、実際は,先代が院政をしいて、体制は、ほとんど変わっていません。昔は、賞味期限なんか、あまり、問題になりませんでした。老舗の企業の体制の若返りは、難しいものです。なにか、提案すると、前例が無いの一言で、ほうむられるのが、おちです。 . . . 本文を読む
亀田家、だけが責められていますが、J B C(日本ボクシングコミッション)も、悪い。今回の、世界戦、つまり、W B C世界タイトルマッチでは、親族は、セコンドにつけないルールになっています。つまり、父親の史郎氏はセコンドにはつけません。それなのに、J B Cは認めました。
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