甥っ子ジローの2回目の誕生日でした

その前にイチローが「すいかおばちゃん、ジローの誕生日プレゼントを買うんだけど、ちょっとお金が足りないの。おばちゃんも一緒にプレゼントしてくれないかな」と相談してきていたのです。なんでも妹が言うには、「お年玉を全部取っておいて弟にプレゼントする」とか(彼の手元に渡ったお年玉は1000円。あとはママ貯金)。
「なんてかわいいのっ、もちろんよ
」
今まで甥っ子の誕生日には手作りのプレゼントをしてきたのですが、今回はどう頑張っても時間が取れませんでした。そこで、誕生日ケーキを作ってお祝いの気持ちをあらわすことにしました
…けど、スポンジケーキを作ったのなんて高校の家庭科実習以来じゃない?! 果たして…

レシピ通りに生地を作ったのですが、オーブンの温度が低かったようで膨らみが足りません…なんと高さ2センチ足らず。「こんなのでショートケーキができるの??? やっぱりおとなしく最初から市販品を買って行くべきだったか?!」とかなり不安に。
よく切れるケーキナイフを使ったら、2センチ弱の厚みを何とかキレイに半分に切り分けられたので、一安心。飾り付けは妹宅で、イチローとすることにしました。

スポンジに缶詰フルーツのシロップを含ませているところ。この間、ママとすいかおばちゃんは交代しながらホイップクリームを必死で泡立てていました
→ 翌日、筋肉痛でした…。

イチゴをたくさん並べて、2枚のスポンジを重ねます。自分で選んだ絞り口で、生クリームを絞り出しています。なかなかうまいぞ!!
そして、、、
でーきたっ!!!

妹のアイディアで急遽ココアクリームを作って、メッセージ入りの立派なバースデーケーキを作ることができましたっ
心配したお味の方は、主役のジローが1個ぺろりと食べてしまうくらいの出来。でも、予想していたより美味しかったのは、「おめでとうジロー」の気持ちでみんなで楽しく作ったからかなー
おにいちゃんからおとうとへのプレゼントは、電車グッズでした

ジロー、これからも元気に大きくなってね
ちなみに、フルーツと生クリームをたっぷり挟んだおかげで、なんとかショートケーキとしての体裁を保っていました(え、すごい上げ底?ははは…
)


その前にイチローが「すいかおばちゃん、ジローの誕生日プレゼントを買うんだけど、ちょっとお金が足りないの。おばちゃんも一緒にプレゼントしてくれないかな」と相談してきていたのです。なんでも妹が言うには、「お年玉を全部取っておいて弟にプレゼントする」とか(彼の手元に渡ったお年玉は1000円。あとはママ貯金)。
「なんてかわいいのっ、もちろんよ

今まで甥っ子の誕生日には手作りのプレゼントをしてきたのですが、今回はどう頑張っても時間が取れませんでした。そこで、誕生日ケーキを作ってお祝いの気持ちをあらわすことにしました


レシピ通りに生地を作ったのですが、オーブンの温度が低かったようで膨らみが足りません…なんと高さ2センチ足らず。「こんなのでショートケーキができるの??? やっぱりおとなしく最初から市販品を買って行くべきだったか?!」とかなり不安に。
よく切れるケーキナイフを使ったら、2センチ弱の厚みを何とかキレイに半分に切り分けられたので、一安心。飾り付けは妹宅で、イチローとすることにしました。

スポンジに缶詰フルーツのシロップを含ませているところ。この間、ママとすいかおばちゃんは交代しながらホイップクリームを必死で泡立てていました

→ 翌日、筋肉痛でした…。


イチゴをたくさん並べて、2枚のスポンジを重ねます。自分で選んだ絞り口で、生クリームを絞り出しています。なかなかうまいぞ!!
そして、、、
でーきたっ!!!

妹のアイディアで急遽ココアクリームを作って、メッセージ入りの立派なバースデーケーキを作ることができましたっ


おにいちゃんからおとうとへのプレゼントは、電車グッズでした



ジロー、これからも元気に大きくなってね

ちなみに、フルーツと生クリームをたっぷり挟んだおかげで、なんとかショートケーキとしての体裁を保っていました(え、すごい上げ底?ははは…
