1/99(きゅうじゅうきゅうぶんのいち)

あみものと手仕事と旅の記録

なつかし劇場(2)

2007-04-21 22:21:18 | すいかのたね
某所のつづきです(なので“おいてけぼりシリーズ=hのパクリ”です)。

花見のはずが、なつかしい景色と改修新校舎の写真撮影会になってしまいました。


バス道をはさんで向かいにある、洋食屋さん。
美味しいらしいのですが、食べたことがありません。
  


で、山側を振り向くと“ぢごくざか”。
          


 
でた。
    



グラウンドへ出てみたら、部活の最中でした。「チョー」と言っていたので、
おそらく蹴球部
    



ぜいぜい言いながら坂を登り切ると、エラそう…じゃなくて、独特の重厚感を漂わせる正面玄関がお出迎え。
    


校門入って右側が改修した校舎。
老朽化が激しかったことが建て替え理由のひとつだったと聞きましたが、新しい建物を見ると、つくづく「よくあんなボロい建物で無事に学校生活送ってたなー」と思いました。旧校舎の窓なんか、まともに閉まらなかったし、窓枠ごと落ちそうだったもの。 
    


1階の“ホール”も美しく、バリアフリーで出入りできるようになっていました(以前は植え込みと柵、、、じゃなくて窓枠、があって通り抜けできなかった)。食堂のメニューが目に入って、なつかしさのあまり、窓に張り付いて室内を撮影する、すいか。
めちゃめちゃ怪しい~
    



ついでにトイレを拝借したのですが、それはそれは清潔で美しくて、びっくり
言うなれば「“臭い”でトイレの場所を探すなんて、もう不可能」なくらいな快適さ。
分かる人には分かっていただけますね、この喩え



で、しつこいけど、コレ、なんだっけ~~~