新車のアクアですがコンパクトカーなのでしょうか、乗り心地はイマイチです。
やっぱり大きい車のほうが、ゆったりしていて疲れませんね。
でも、環境と燃費を考えると良い車ですから、少しは我慢しないとね。
少しでも快適にしたいので、ちょっといじってみました。
まずはランプ系
4種類のランプがセットになったアイテムがあったので、通販で取り寄せました。
消費税と送料込みで4,200円也。
【ルームランプ】
小さな電球が2個入っただけの仕様ですので、とっても暗いです
これをLEDチップが埋め込まれた基盤に交換
テスト点灯して
カバーを付けてできあがり
夜はかなり明るいです。
って言うか、まぶしいくらい
【ラゲッジランプ】
同じように荷台のランプも交換
【ポジションランプ】
ちょっと昼間に見ると、かっこ悪いような気が…
でも、夜は明るく輝きます
【ナンバーランプ】
これは内張りを外さないと難しいので、買った車屋さんに頼みました
(もちろんサービスで)
次はライトのHID化を考えてます。
今日はGWの最終日。5月5日は私の誕生日です。
早いもので、もう44歳になっちゃいました
花見に行ってきました。
桜と言っても、ソメイヨシノじゃありません。
山桜です。
鮮やかな桜色じゃないけど、見ていると心が和みます。
棚田に新緑、残雪、山桜の風景は、忙しい毎日の疲れを癒してくれますね。
道の脇にはカタクリの花が咲いています。
昔はこの茎から片栗粉を取っていたらしいですね。今はジャガイモから製造していますけど。
そして、水芭蕉の花も
やっぱり春が一番の季節ですね。
道場に何ヶ月も置いていたストーブですが…
ようやく片付けました
すぐに暑い熱い夏がやってくるんだろうなぁ
週末は長野県大町市に行ってきました。
大町は昔から登山の町として有名ですよね。
今回も北アルプスの絶景が出迎えてくれました
さらに、長野県と言えば山葵(わさび)ですが、大町市での用を終えた後に「大王わさび農場」に立ち寄りました。
お約束の「わさびソフトクリーム」を食べた後で、家族には「わさび入りマヨネーズ」のお土産
さて帰り道、高速長野道を走っていると、山の尾根にピンクの筋が
あのピンクは… もしかして… 桜?
近づくと
やっぱり桜だ
すげー! 山の頂上まで桜がつながっているよ!!
これだけのものだから、ネットで検索すれば分かるだろう
家に帰って来て調べたら、光城山(ひかるじょうやま)の登山道でした。
大正時代から植えられた桜が約2千本あるとか。
ん~、久々に感動しました
練習で使うミットですが、3種類あります。
まずはハンドミット。
回し蹴りの練習に使います。
思い切り蹴るというよりも、蹴りのフォームや連蹴りの練習のときに使用しますね。
シングルとダブルの2種類があるけど、小学生が使うならシングルでも十分でした。
続いてキックミット
前蹴りや、中段突きの練習に使います。
固すぎず、柔らかすぎずのタイプです。
それでも突きは思い切り突かせません。
子どもの時期は手首がしっかりと成長していませんから。
最後に紅白両面ミットです。
蹴りと突きのコンビネーションの練習に使います。
「白い面に中段突きをして、赤い面に上段蹴りを」こんな感じで色で区別させ、子どもに目標を与えます。
ちなみに、子どもが使うには大きすぎました。
私や保護者が手にはめて使ってます
毎回の練習でミットを使っているわけじゃないけど、練習がマンネリしないように毎日、無い知恵絞ってます
北海道旅行の2日目にガイドブックを片手に、ラーメンを食べに行ってきました。
狸小路と呼ばれる商店街にある『ラーメン零』さんです。
注文したのは「炙り焼きチャーシュー麺 北海道産黒大豆味噌」(¥1,000円)でした。
濃い目のスープはトンコツ系かな?
チャーシューは厚さ1センチもあり、かなりのボリューム感です。
うまいorうまくない と言えば、うまいラーメンです。
ただし、もうすぐ44歳の年のせいか、最近はあっさりしたラーメンのほうが体に合うみたいです。
20代の時だったら、大盛りを頼んでいたでしょう
原酒カステラ
簡単に言うとブランデーケーキの日本酒版でしょうか。
十日町市の「菓子工房シェ・ヤマザキ」で作ってます。
地酒の「松乃井」が使われていて、一口食べると口の中に日本酒の香りが広がります。
お酒の苦手な人にも楽しめる一品です。とにかく美味しいです
賞味期限も長く、昔、店長から聞いた話では作ってから3ヶ月ぐらい寝かせた方が美味しいとか。
作り立ては日本酒の香りが楽しめ、3ヵ月後にはアルコールが糖に変化し甘さを増すとか。
お店の名前から、血縁かといつも思われます。
お店の情報 「菓子工房シェ・ヤマザキ」 新潟県十日町市水口沢45番地 電話025-768-4328
写真の箱のサイズで¥1,200でした
今日は(日付が変わって昨日の26日だけど)、古川哲也先生が主宰する古川道場へ夏穂を連れて出稽古です。
現役時代の疲れが残り、復調にはもう少し時間がかかるようですが、空手に対する情熱は全く変わりはありません。
今回も足さばきや形の緩急など、細かい点まで指導していただきました。
温厚な性格の先生ですから、始終優しく分かりやすい説明で私のような素人(?)にも大変勉強になりました。
他の道場生もいる中、時間をかけていただきましてありがとうございました。
「いちがん にそく さんたん しりき」と読みます。
剣道の用語みたいですが…
修行するうえで第一に大切な事は、相手を見る目(洞察力)
第二に足さばき
第三に胆力(何事にも動じない強い気持ち)
第四に力。すなわち技を発揮する身体能力。
話は変わって、今日は職場で安全運転者講習会があり、地元警察署の交通課長から講話を受けました。
その中で視野の話がありました。
中心視で色や形などをはっきりと識別し、周辺視では識別は難しいが動きは察知できる。
空手も剣道と共通点が多いから、試合においても「一眼」で、相手を見る目が大切なのだろう。
空手の技は中段蹴りや上段回し蹴りのように、周辺視から動き始める技も多い。
何かとっても大切な事だけど、じゃぁ子ども達にどう説明するの
視線は相手のどこに置くのがベストなの
んー、なかなか答えが見つかりません