ネット販売で注文が確定したお客様から、追加のオーダーが入ることがあります。これはけっこう手間で、でも売上UPではあるわけで、「やめて!」とはいえませんよね。
「やっぱり、あれも欲しくなった」
というケースです。
よく言われる「同梱」ですね。
「もう一回、ネット店で注文してください」ということになります。
そうしたら、助ネコの中で、同梱処理をしたらいいわけです。
同じ電話番号なら、『同梱候補』と表示されますから。
で、問題は、
「えー、また買うの?、めんどくさいよ。この電話で商品の追加を受け付けてよ!」
という、わがままな(?)お客様ですね。気持ちはわかりますが。
このケースでは、助ネコでは、手動で商品の追加することができます。
それから、「ついでだから、実家の母にも買ってあげたくなった」というケース。
つまり、お届け先の追加ですね。
これも、大丈夫です。助ネコでは、新規のお届け先を追加することができます。
ついでにもうしますと、「本箱を2つ」購入されたようなケースで、
当然、1つの梱包にはおさまらないというときですね。
伝票を追加することができます。
というわけで、痒いところに手が届く、助ネコの受注管理のお話でした。
今後とも、ネットショップ様の「痒い」お話をお受けしていきたいと思います。
「やっぱり、あれも欲しくなった」
というケースです。
よく言われる「同梱」ですね。
「もう一回、ネット店で注文してください」ということになります。
そうしたら、助ネコの中で、同梱処理をしたらいいわけです。
同じ電話番号なら、『同梱候補』と表示されますから。
で、問題は、
「えー、また買うの?、めんどくさいよ。この電話で商品の追加を受け付けてよ!」
という、わがままな(?)お客様ですね。気持ちはわかりますが。
このケースでは、助ネコでは、手動で商品の追加することができます。
それから、「ついでだから、実家の母にも買ってあげたくなった」というケース。
つまり、お届け先の追加ですね。
これも、大丈夫です。助ネコでは、新規のお届け先を追加することができます。
ついでにもうしますと、「本箱を2つ」購入されたようなケースで、
当然、1つの梱包にはおさまらないというときですね。
伝票を追加することができます。
というわけで、痒いところに手が届く、助ネコの受注管理のお話でした。
今後とも、ネットショップ様の「痒い」お話をお受けしていきたいと思います。