文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

「銀河鉄道の時刻表」4月1日。

2012年04月01日 20時38分09秒 | 日記

gooにおける昨日のアクセス数は、以下の数字でした。

3月31日のアクセス数 閲覧数:10,242PV    訪問者数:517IP

順位: 974位 / 1,701,211ブログ中 (前日比  ↓)

過去2週間の閲覧数の合計は159,900PV、訪問者数の合計は7,801IPです

 

一方昨日のアメーバは、閲覧数:1372   訪問者数: 442

gooの、ページごとの閲覧数ベスト20は以下の通りです。

 

1トップページ88 PV

 

2理研発VB米国で治験 免疫抑制剤 服用短く...41 PV

 

3「世界史(上・下)」ウィリアム・H・マク...39 PV

 

4Kiyoshiro 雨あがりの夜空に。36 PV

 

5生き残ったゼネラル・エレクトリック(GE)の...34 PV

 

6「相手を敬う。それが日本の習わしだから」。31 PV

 

7提示した≪解答≫は、こういう不届き者たちを...27 PV

 

8大江たいじんが導いてくれた、梅との出逢い...25 PV

 

9相阿弥の庭、対岸にも万両が。24 PV

 

10起源は伝教大師最澄による「青蓮坊」。23 PV

 

11昨日初めて青蓮院の縁起を調べてみた。22 PV

 

12宸殿の前の庭。21 PV

 

13小御所の前に在る椿が美しかった。20 PV

 

14相阿弥の庭。①19 PV

 

15この季節の万両…その赤の美しいこと。19 PV

 

16今年の、最後の梅としても素晴らしかった。19 PV

 

17青不動尊(国宝)…ただし写真は複製を撮影...19 PV

 

18もう一度、「一文字手水鉢」の前に在る、梅...18 PV

 

19「西方浄土」17 PV

 

20読者の皆さまに文明のターンテーブル取り扱...13 PV

 

 

 

■「文明のターンテーブル」電子書籍出版のお知らせ

 

文芸社サイトBOON-GATEにおいて、「文明のターンテーブル」電子書籍が発売されました。


自分が選んだ会社と、その仕事を自分の人生として、黙々と、仕事をやり続けて来たのである。

2012年04月01日 10時46分32秒 | 日記

そういう35年超、20年超の中でも、真のエリートである私の同級生や同窓生の方々は、自分が選んだ会社と、その仕事を自分の人生として、黙々と、仕事をやり続けて来たのである。





2012/3/29、青蓮院にて。

ここから一帯が小堀遠州・作の庭らしい事には驚いたが、その庭にも梅が咲いていた。



 


これが日本のマスメディアの最大の責任なのだと本欄は思うのだ。

2012年04月01日 10時41分25秒 | 日記


2012/3/29、青蓮院にて。





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66年に一度の好著である拙著を、いまだに購読されていない方は、今すぐ最寄りの書店か、サイドバーのネット書店か、電子書籍で購読した方が良い(笑)。何故なら…

日本が再生し(元に戻り)世界を救える国になる、

 

米国と屹立して世界をリードして行く国に成る為には、



拙著を日本中の方々が読まれて、皆さま方が、私が書いた〈解答〉を、
皆さま方が選んだ為政者に実行させるしかないのだ、と確信しているからです。




どのページを開いても、貴方は、私の独創…一人の紛れもないGiftedが、
神に与えられた使命を果たしている結果としての言葉…に出会う。



「文明のターンテーブル」第一巻

「文明のターンテーブル」第一巻 近未来100万部突破。

銀河鉄道の夜.jp(「銀河鉄道の時刻表」)にてスタート。



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「文明のターンテーブル」
文芸社

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北海道~愛知県【162店舗】

三重県~沖縄県【153店舗】

※書店での取扱いについて




先日、誰か経済人が、ローリング・ストーンズが、ずっと好きだったとして…。

2012年04月01日 09時42分07秒 | 日記

先日、誰か経済人が、ローリング・ストーンズが、ずっと好きだったとして、ローリング・ストーンズの代表作が詰まっていたアルバムの表紙であるベロのマークを冠にして何かを商品化したと云うニュースが在ったと思う。

この報道を読んだ私の脳裏に直ぐに浮かんで来たのが、この曲だった。

私は、この曲は、彼らの名作の中の名作だと思っている。
何よりも、前に向かって突き進むドライブ感が最高だと私は思うのだ。

私のベスト100の中に間違いなく入って来る曲。

この曲で始められた今日が、この世の8割の善男善女の方々にとって良い日でありますように。

わけても、北は北海道から南は沖縄まで、沢山の、日本中の老若男女の方が、読み出してくれている私の読者の方々に、幸が在りますように。

この歌に背中を押されて「そうだ、京都に行こう」ならぬ、「そうだ、文明のターンテーブル、を買いに行こう、と思って頂いて、この35年超、20年超の日本が、何故、こうだったのかを知って頂くのが一番。

何故なら、それは、日本の大停滞を打ち破り、日本を前進、増進させることに直結しているからです。



The Rolling Stones - Let's Spend The Night Together (Official Lyric Video)