今、私には、程ほどに、しかし注意深く、油断大敵を忘れずに、歩くのが一番の療養なのだ。
2012/4/18、京都御所にて。
さぁさ、皆様がた、読書じゃ、購読、功徳、御購読、「文明のターンテーブル」は、京都御所にも負けないdecentとinnocentを持っておるぞ。(笑)本屋に急がれい。
「文明のターンテーブル」を読まずして21世紀は語れぬぞ。
「文明のターンテーブル」を読まずして21世紀は語れぬぞ。
今、私には、程ほどに、しかし注意深く、油断大敵を忘れずに、歩くのが一番の療養なのだ。
一昨日、京都御所に寄った時に、そうだ、明日、御所を参観しようと思いたち、事務所に寄って予約を取ったのである。
やったことと言えば、自社の利益の最大追求だけであって、私が一番酷いと思うのは、その会社は、国有財産を、国民の財産、或いはは資産を、半値八掛けどころか、タダ同然で買い取る。
そういう事だけだったのだと言っても過言ではない程であること。
それはまるで、規制緩和、規制開放などと言いながら、それの旗振り役をやりながら、
何一つ、世界に向かっての開放などは、した事もなかったと云っても過言では無く。
そういう悪の暗躍を許している企業…その理由が、判で押したように自由だとか、個人情報保護法だとか抜かすのである。
電話番号もない…消費者と遮断して…自分達が主催するサイトの、ベストテンを占めているのは、明らかに、反社会的な企業だとか、そのフロントの人間達のような者を放置しておく…即ち、悪を助長し、悪の温床となっている様なサイトのままにして平然としている企業群を褒めそやす阿呆が後を絶たないのが、このデフレの20年。
真の一流とは…昔は電話の呼び鈴を三回以上鳴らさないのを真の一流といったように…こういう、消費者に対する真摯な対応、これを真の一流というのである。
電話の途中で、付属のCDがどこにあるか探している間も待っていてくれた。