文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

Arrest Naoto Kan who defended ‘Pachinko shop’ by bribery

2018年09月25日 23時22分32秒 | 日記

The following is from Takayama Masayuki's book 'Takayama Masayuki criticize. How to find the hidden intention of the Asahi Newspaper'.

This book also prove that he is the one and only journalist in the postwar world.

It is a must not read for only Japanese citizens but also for people all over the world.

I am emphasizing the sentence except the headline.

Arrest Naoto Kan who defended ‘Pachinko shop’ by bribery

The Asahi Shimbun replaced the foreigner donation that it had come to light just before 3.11

Mahjong table and Japanese playing cards to reporters’ club

When we say Japanese playing cards, why a negative image is attached for some reason, why, there is also quite a sense of elegance.

There is a deep reason for that picture called pine in January and plum in February.

For example, April.

A bridge across the pond is drawn by irises.

 

Aichi Prefecture Chiryu City Yatsuhashi Shobuike that of, cast himself in here princess that have followed the Ariwara no Narihira, Iris to keep its beautiful appearance bloom in full bloom in the spring.

Omission

September is chrysanthemum and cup.

It is associated with having a Double Ninth Festival on September 9th and having a chrysanthemum flowered on a cup for a long life.

Deer in Momiji in October.

Omission

November is a painting of Ono no Michikaze with a rainy wet willow and a frog.

It seemed to be frustrated

When Ono no Michikaze became one of three famous Heian period calligraphers later, when it was young, it seemed to be frustrated.

It is a story when he was wasted that time, but he was stimulated by a frog jumps to the branches of the willow, in an effort to work hard.

Abbreviation.

Although it is disused, in the old press club, Mahjong table, Japanese playing cards and bowl were always in ordinary.

If one was free, it read the newspaper, placing with two people cushion in between and placing Japanese playing cards was the view of the club.

Nintendo's Japanese playing cards hit in Korea

It was 20 years ago that I learned that Japanese playing cards had international nature.

A Korean newspaper wrote 'We Koreans brought up Nintendo today' when the Nintendo Wii skipped a global hit.

It was not so if I thought that ‘Japanese swords were made by Korea’ like cock-and-bull story.

Nintendo exported Japanese playing cards to Korea during its early years, it said that it exploded hit.

They called it "flower fighting", now rewrite the red short "Aka Yoroshi" to Hangul, Plum Nightingale is replaced by a magpie, Ono no Michikaze is dressed in Korean shabby clothes.

In other words, the purpose of the article is that in Korea Japanese playing cards became popular at home and in the work place, making Nintendo profitable.

It is a claim that thanks to its sales it is the foundation of the world-class game software company Nintendo.

Patronizing way of speaking, but it is by no means exaggerated.

Once they start playing games they will overturn Japanese playing cards overnight and go to the convenience store open 24 hours without waiting until dawn.

It is still quite sales right now.

As you can see even today's anti-Japanese riot, whatever go the whole way.

About half of them are Christians, but the masses go thoroughly.

The word to pray will soon scream and shake the church as it sounds, fell into fainting and frenzy.

There are a lot of factions such as the Unification Church, and some faction train in mountains.

It is a pachinko prohibited by Korea

Believers cling to standing trees and pray, to trance, at the end, they shake and defeat the tree around their trunk one can barely put one's arms.

The mountains of Korea that Japan planted were becoming bald mountain again, it is because of such a church, too, in the half.

To the citizens of so tends to get immersed in, Pachinko with the gamble which is higher than Japanese playing cards entered from Japan.

Even those Japanese who are still moderate than they are, confined my child to home and starve to death, or leave them in a fire car and kill them,

Tragedy of family collapse such as running into housewife prostitution in a debt hell ... is never ceasing.

People in the mad type who shake the trees and defeat cannot fit in there.

Just in they are out of money as a pachinko, they also do murder or robbery.

To the magnitude of too much evil In June 2008, Roh Moo-hyun issued a pachinko prohibition and did a rough treatment which closes 15 thousand shops nationwide.

* We did not know at all what we subscribed to the Asahi Shimbun etc. and watched their TV station and NHK *

This draft continues.


ここまで擁護するのは木村伊量朝日社長が菅よりもっと貰っているからか。(2014年3月号)

2018年09月25日 21時32分55秒 | 日記

高山正之の著書『高山正之が斬る 朝日新聞の魂胆を見破る法』を私の勧めに応じて最寄りの書店で購読した読者は、これ以上ない感謝を著者に捧げるとともに、推薦者の私にも幾ばくかの感謝を抱いてくれているだろう。

見出し以外の文中強調は私。

「パチンコ屋」を擁護した菅直人を収賄で逮捕せよ

朝日新聞は311直前にバレていた外国人献金をすり替えた

記者クラブに麻雀台や花札が

花札というと、なぜかマイナスのイメージがつきまとうが、どうして、あれにはなかなか典雅な趣もある。 

1月は松、2月は梅というあの絵には深い謂れがある。 

例えば4月。

菖蒲に池を渡る橋が描かれている。

愛知県知立市八橋の菖蒲池のことで、在原業平を追ってきた姫がここに身を投じ、その美しい姿を留めるカキツバタが春に爛漫に咲く。 からごろも/きつつなれにし/つましあれば…と業平はカキツバタを織り込んで詠ってもいる。 

9月は菊と盃。

9月9日の重陽の宴のおり、長寿を願って盃に菊の花を浮かべたことにちなむ。

10月はモミジに鹿。 

猿丸太夫の「奥山に/もみじ踏み分け/なく鹿の…」を描いたものだが、鹿がそっぽを向いた絵柄からシカト(10月の鹿)の方が有名になった。

11月は雨に濡れる柳と蛙と小野道風の絵。

後に三蹟の1人になる小野道風が若いころ、挫折しそうになった。そんなとき蛙が柳の枝に飛びつこうと、一心に努力する姿に発奮したという話。 

シカトのように花札に機縁する言葉も多い。

鹿肉をモミジと称するのもその一つだし、馬肉を桜肉というのは都都逸の「咲いた桜になぜ駒つなぐ/駒が勇めば花が散る」が起こりという。

そんな絵柄をもとに赤短や青短、猪鹿蝶、光もの(松と桜と薄と桐など)を集めて楽しむのがコイコイだ。

いまは廃れたが、昔の記者クラブでは麻雀台と花札とどんぶりは当たり前に常備されていた。

暇なのが1人だったら新聞を読み、2人だったら座布団を間に置いて花札を撒くのがクラブの景色だった。

韓国で任天堂の花札がヒット

その花札が国際性を持っていたことを知ったのは、二昔前になるか。

任天堂のWiiが世界的なヒットを飛ばしたときに韓国の新聞が「われわれ韓国人が今日の任天堂に育てた」と書いていた。 

「日本刀はウリがつくった」たぐいの法螺話かと思ったらそうではなかった。

任天堂はその草創期に韓国に花札を輸出し、それが爆発的にヒットしたという。

彼らはそれを「花闘」と称し、今では勝手に赤短の「あかよろし」をハングルに書き換え、梅の鶯はカササギに換えられ、小野道風は向こうのみっともない服を着せられている。 

つまり記事の趣旨は、韓国では家庭でも職場でも花札が普及し、任天堂を儲けさせた。

その売り上げのおかげで今の世界的ゲームソフト企業・任天堂の基礎が出来上がったという主張なのだ。

恩着せがましい口ぶりだが、それは決して誇張ではないらしい。

彼らはひとたびゲームを始めると一晩で花札をぼろぼろにし、夜明けまで待てずに24時間営業のコンビニに買いに行く。

それがいまでも結構な売り上げになっているとか。

彼らはいまの反日騒動を見ても分かるように、何でもとことん行ってしまう。

彼らの半分くらいは基督教徒だが、そのミサもとことん行ってしまう。

祈る言葉はやがて絶叫になって地鳴りの如く教会を揺らし、失神と狂乱に陥る。 

統一教会など分派は山とあって、中には実際に山で修行する会派もある。

韓国が禁じたパチンコなのに

信徒は立木に取りついて祈り、忘我に至り最後は一抱えもある木を揺すって倒してしまう。

日本が植樹してやった韓国の山々が再び禿山になってきたのは、半分こういう教会のせいもある。

それほど凝り性の国民に花札よりギャンブル性の高いパチンコが日本から入っていった。

彼らよりはまだ節度ある日本人ですら、我が子を自宅に閉じ込めて餓死させ、あるいは炎熱の車の中に置き去りにして焙り殺し、借金地獄に嵌って主婦売春に走り…といった家庭崩壊の悲劇が後を絶たない。

立木を揺すり倒す熱中型の民があれに嵌らないわけがない。

パチンコですってカネがなくなったからというだけで、殺人もやる強盗もやる。

あまりの弊害の大きさに086月、盧武鉉はパチンコ禁止令を出して全国1万5千店舗を閉じる荒療治をやった。

*この事実も朝日新聞などを購読し彼らのテレビ局とNHKを視聴していた私たちは全く知らなかったのである*

例の目ぱちくりの整形美容をやった大統領だ。 

それでもパチンコが忘れられない連中がいる。

「福岡にはそのためにやって来る韓国人が年間50万人いる」と、昨年33日付朝日新聞が報じていた。

その日本のパチンコ屋は9割が在日の、残る1割が在日帰化人の経営で、年間20兆円を売り上げ、何割かが民団、総連を通して朴槿恵、金正恩に送られる。 

パチンコは表向きギャンブルではないけれど、景品交換所を介して換金できる。

公然たる賭博行為で、おまけに依存症を生み、生活を破綻させ、犯罪も生む。 

いい加減な韓国すら禁じたパチンコを日本が放置し、おまけにそれが在日と南北朝鮮を潤すというのも釈然としない。

そんなところに311が起きた。

日本中が節電し、喪に服す中、駅前では派手なイルミネーションをつけっ放しでチンジャラジャラ公然賭博が行われていた。 

パチンコを擁護する朝日新聞

この際、パチンコを潰そうと石原慎太郎がいった。

それで困るのは生活保護で遊んでいるプー太郎かソウルから飛んでくる依存症の韓国人だけ。

ホントに潰してしまういい機会だった。

ところが、当時の菅政権はその提案を断った。

菅は韓国人パチンコ屋から政治献金を貰っていたことが311の直前にばれていた。

菅はその恩義でパチンコ擁護に回った。

こういうのを収賄というのに検察は立件もしなかった。 

朝日新聞もすかさず業界紙記者に1ページを与えて「韓国でパチンコ屋を閉めたのは汚職のせい」と嘘をいわせた。

さらに大谷大の滝口直子教授に30万人が働く業界だから「雇用の面から禁止は難しい」といわせる。

朝日の都合に合わせて喋る学者は見た目と同じに醜い。 

ここまで擁護するのは木村伊量朝日社長が菅よりもっと貰っているからか。(2014年3月号)


朝日の都合に合わせて喋る学者は見た目と同じに醜い。 

2018年09月25日 21時31分49秒 | 日記

高山正之の著書『高山正之が斬る 朝日新聞の魂胆を見破る法』を私の勧めに応じて最寄りの書店で購読した読者は、これ以上ない感謝を著者に捧げるとともに、推薦者の私にも幾ばくかの感謝を抱いてくれているだろう。

見出し以外の文中強調は私。

「パチンコ屋」を擁護した菅直人を収賄で逮捕せよ

朝日新聞は311直前にバレていた外国人献金をすり替えた

記者クラブに麻雀台や花札が

花札というと、なぜかマイナスのイメージがつきまとうが、どうして、あれにはなかなか典雅な趣もある。 

1月は松、2月は梅というあの絵には深い謂れがある。 

例えば4月。

菖蒲に池を渡る橋が描かれている。

愛知県知立市八橋の菖蒲池のことで、在原業平を追ってきた姫がここに身を投じ、その美しい姿を留めるカキツバタが春に爛漫に咲く。 からごろも/きつつなれにし/つましあれば…と業平はカキツバタを織り込んで詠ってもいる。 

9月は菊と盃。

9月9日の重陽の宴のおり、長寿を願って盃に菊の花を浮かべたことにちなむ。

10月はモミジに鹿。 

猿丸太夫の「奥山に/もみじ踏み分け/なく鹿の…」を描いたものだが、鹿がそっぽを向いた絵柄からシカト(10月の鹿)の方が有名になった。

11月は雨に濡れる柳と蛙と小野道風の絵。

後に三蹟の1人になる小野道風が若いころ、挫折しそうになった。そんなとき蛙が柳の枝に飛びつこうと、一心に努力する姿に発奮したという話。 

シカトのように花札に機縁する言葉も多い。

鹿肉をモミジと称するのもその一つだし、馬肉を桜肉というのは都都逸の「咲いた桜になぜ駒つなぐ/駒が勇めば花が散る」が起こりという。

そんな絵柄をもとに赤短や青短、猪鹿蝶、光もの(松と桜と薄と桐など)を集めて楽しむのがコイコイだ。

いまは廃れたが、昔の記者クラブでは麻雀台と花札とどんぶりは当たり前に常備されていた。

暇なのが1人だったら新聞を読み、2人だったら座布団を間に置いて花札を撒くのがクラブの景色だった。

韓国で任天堂の花札がヒット

その花札が国際性を持っていたことを知ったのは、二昔前になるか。

任天堂のWiiが世界的なヒットを飛ばしたときに韓国の新聞が「われわれ韓国人が今日の任天堂に育てた」と書いていた。 

「日本刀はウリがつくった」たぐいの法螺話かと思ったらそうではなかった。

任天堂はその草創期に韓国に花札を輸出し、それが爆発的にヒットしたという。

彼らはそれを「花闘」と称し、今では勝手に赤短の「あかよろし」をハングルに書き換え、梅の鶯はカササギに換えられ、小野道風は向こうのみっともない服を着せられている。 

つまり記事の趣旨は、韓国では家庭でも職場でも花札が普及し、任天堂を儲けさせた。

その売り上げのおかげで今の世界的ゲームソフト企業・任天堂の基礎が出来上がったという主張なのだ。

恩着せがましい口ぶりだが、それは決して誇張ではないらしい。

彼らはひとたびゲームを始めると一晩で花札をぼろぼろにし、夜明けまで待てずに24時間営業のコンビニに買いに行く。

それがいまでも結構な売り上げになっているとか。

彼らはいまの反日騒動を見ても分かるように、何でもとことん行ってしまう。

彼らの半分くらいは基督教徒だが、そのミサもとことん行ってしまう。

祈る言葉はやがて絶叫になって地鳴りの如く教会を揺らし、失神と狂乱に陥る。 

統一教会など分派は山とあって、中には実際に山で修行する会派もある。

韓国が禁じたパチンコなのに

信徒は立木に取りついて祈り、忘我に至り最後は一抱えもある木を揺すって倒してしまう。

日本が植樹してやった韓国の山々が再び禿山になってきたのは、半分こういう教会のせいもある。

それほど凝り性の国民に花札よりギャンブル性の高いパチンコが日本から入っていった。

彼らよりはまだ節度ある日本人ですら、我が子を自宅に閉じ込めて餓死させ、あるいは炎熱の車の中に置き去りにして焙り殺し、借金地獄に嵌って主婦売春に走り…といった家庭崩壊の悲劇が後を絶たない。

立木を揺すり倒す熱中型の民があれに嵌らないわけがない。

パチンコですってカネがなくなったからというだけで、殺人もやる強盗もやる。

あまりの弊害の大きさに086月、盧武鉉はパチンコ禁止令を出して全国1万5千店舗を閉じる荒療治をやった。

*この事実も朝日新聞などを購読し彼らのテレビ局とNHKを視聴していた私たちは全く知らなかったのである*

例の目ぱちくりの整形美容をやった大統領だ。 

それでもパチンコが忘れられない連中がいる。

「福岡にはそのためにやって来る韓国人が年間50万人いる」と、昨年33日付朝日新聞が報じていた。

その日本のパチンコ屋は9割が在日の、残る1割が在日帰化人の経営で、年間20兆円を売り上げ、何割かが民団、総連を通して朴槿恵、金正恩に送られる。 

パチンコは表向きギャンブルではないけれど、景品交換所を介して換金できる。

公然たる賭博行為で、おまけに依存症を生み、生活を破綻させ、犯罪も生む。 

いい加減な韓国すら禁じたパチンコを日本が放置し、おまけにそれが在日と南北朝鮮を潤すというのも釈然としない。

そんなところに311が起きた。

日本中が節電し、喪に服す中、駅前では派手なイルミネーションをつけっ放しでチンジャラジャラ公然賭博が行われていた。 

パチンコを擁護する朝日新聞

この際、パチンコを潰そうと石原慎太郎がいった。

それで困るのは生活保護で遊んでいるプー太郎かソウルから飛んでくる依存症の韓国人だけ。

ホントに潰してしまういい機会だった。

ところが、当時の菅政権はその提案を断った。

菅は韓国人パチンコ屋から政治献金を貰っていたことが311の直前にばれていた。

菅はその恩義でパチンコ擁護に回った。

こういうのを収賄というのに検察は立件もしなかった。 

朝日新聞もすかさず業界紙記者に1ページを与えて「韓国でパチンコ屋を閉めたのは汚職のせい」と嘘をいわせた。

さらに大谷大の滝口直子教授に30万人が働く業界だから「雇用の面から禁止は難しい」といわせる。

朝日の都合に合わせて喋る学者は見た目と同じに醜い。 

ここまで擁護するのは木村伊量朝日社長が菅よりもっと貰っているからか。(2014年3月号)


さらに大谷大の滝口直子教授に30万人が働く業界だから「雇用の面から禁止は難しい」といわせる。

2018年09月25日 21時30分43秒 | 日記

高山正之の著書『高山正之が斬る 朝日新聞の魂胆を見破る法』を私の勧めに応じて最寄りの書店で購読した読者は、これ以上ない感謝を著者に捧げるとともに、推薦者の私にも幾ばくかの感謝を抱いてくれているだろう。

見出し以外の文中強調は私。

「パチンコ屋」を擁護した菅直人を収賄で逮捕せよ

朝日新聞は311直前にバレていた外国人献金をすり替えた

記者クラブに麻雀台や花札が

花札というと、なぜかマイナスのイメージがつきまとうが、どうして、あれにはなかなか典雅な趣もある。 

1月は松、2月は梅というあの絵には深い謂れがある。 

例えば4月。

菖蒲に池を渡る橋が描かれている。

愛知県知立市八橋の菖蒲池のことで、在原業平を追ってきた姫がここに身を投じ、その美しい姿を留めるカキツバタが春に爛漫に咲く。 からごろも/きつつなれにし/つましあれば…と業平はカキツバタを織り込んで詠ってもいる。 

9月は菊と盃。

9月9日の重陽の宴のおり、長寿を願って盃に菊の花を浮かべたことにちなむ。

10月はモミジに鹿。 

猿丸太夫の「奥山に/もみじ踏み分け/なく鹿の…」を描いたものだが、鹿がそっぽを向いた絵柄からシカト(10月の鹿)の方が有名になった。

11月は雨に濡れる柳と蛙と小野道風の絵。

後に三蹟の1人になる小野道風が若いころ、挫折しそうになった。そんなとき蛙が柳の枝に飛びつこうと、一心に努力する姿に発奮したという話。 

シカトのように花札に機縁する言葉も多い。

鹿肉をモミジと称するのもその一つだし、馬肉を桜肉というのは都都逸の「咲いた桜になぜ駒つなぐ/駒が勇めば花が散る」が起こりという。

そんな絵柄をもとに赤短や青短、猪鹿蝶、光もの(松と桜と薄と桐など)を集めて楽しむのがコイコイだ。

いまは廃れたが、昔の記者クラブでは麻雀台と花札とどんぶりは当たり前に常備されていた。

暇なのが1人だったら新聞を読み、2人だったら座布団を間に置いて花札を撒くのがクラブの景色だった。

韓国で任天堂の花札がヒット

その花札が国際性を持っていたことを知ったのは、二昔前になるか。

任天堂のWiiが世界的なヒットを飛ばしたときに韓国の新聞が「われわれ韓国人が今日の任天堂に育てた」と書いていた。 

「日本刀はウリがつくった」たぐいの法螺話かと思ったらそうではなかった。

任天堂はその草創期に韓国に花札を輸出し、それが爆発的にヒットしたという。

彼らはそれを「花闘」と称し、今では勝手に赤短の「あかよろし」をハングルに書き換え、梅の鶯はカササギに換えられ、小野道風は向こうのみっともない服を着せられている。 

つまり記事の趣旨は、韓国では家庭でも職場でも花札が普及し、任天堂を儲けさせた。

その売り上げのおかげで今の世界的ゲームソフト企業・任天堂の基礎が出来上がったという主張なのだ。

恩着せがましい口ぶりだが、それは決して誇張ではないらしい。

彼らはひとたびゲームを始めると一晩で花札をぼろぼろにし、夜明けまで待てずに24時間営業のコンビニに買いに行く。

それがいまでも結構な売り上げになっているとか。

彼らはいまの反日騒動を見ても分かるように、何でもとことん行ってしまう。

彼らの半分くらいは基督教徒だが、そのミサもとことん行ってしまう。

祈る言葉はやがて絶叫になって地鳴りの如く教会を揺らし、失神と狂乱に陥る。 

統一教会など分派は山とあって、中には実際に山で修行する会派もある。

韓国が禁じたパチンコなのに

信徒は立木に取りついて祈り、忘我に至り最後は一抱えもある木を揺すって倒してしまう。

日本が植樹してやった韓国の山々が再び禿山になってきたのは、半分こういう教会のせいもある。

それほど凝り性の国民に花札よりギャンブル性の高いパチンコが日本から入っていった。

彼らよりはまだ節度ある日本人ですら、我が子を自宅に閉じ込めて餓死させ、あるいは炎熱の車の中に置き去りにして焙り殺し、借金地獄に嵌って主婦売春に走り…といった家庭崩壊の悲劇が後を絶たない。

立木を揺すり倒す熱中型の民があれに嵌らないわけがない。

パチンコですってカネがなくなったからというだけで、殺人もやる強盗もやる。

あまりの弊害の大きさに086月、盧武鉉はパチンコ禁止令を出して全国1万5千店舗を閉じる荒療治をやった。

*この事実も朝日新聞などを購読し彼らのテレビ局とNHKを視聴していた私たちは全く知らなかったのである*

例の目ぱちくりの整形美容をやった大統領だ。 

それでもパチンコが忘れられない連中がいる。

「福岡にはそのためにやって来る韓国人が年間50万人いる」と、昨年33日付朝日新聞が報じていた。

その日本のパチンコ屋は9割が在日の、残る1割が在日帰化人の経営で、年間20兆円を売り上げ、何割かが民団、総連を通して朴槿恵、金正恩に送られる。 

パチンコは表向きギャンブルではないけれど、景品交換所を介して換金できる。

公然たる賭博行為で、おまけに依存症を生み、生活を破綻させ、犯罪も生む。 

いい加減な韓国すら禁じたパチンコを日本が放置し、おまけにそれが在日と南北朝鮮を潤すというのも釈然としない。

そんなところに311が起きた。

日本中が節電し、喪に服す中、駅前では派手なイルミネーションをつけっ放しでチンジャラジャラ公然賭博が行われていた。 

パチンコを擁護する朝日新聞

この際、パチンコを潰そうと石原慎太郎がいった。

それで困るのは生活保護で遊んでいるプー太郎かソウルから飛んでくる依存症の韓国人だけ。

ホントに潰してしまういい機会だった。

ところが、当時の菅政権はその提案を断った。

菅は韓国人パチンコ屋から政治献金を貰っていたことが311の直前にばれていた。

菅はその恩義でパチンコ擁護に回った。

こういうのを収賄というのに検察は立件もしなかった。 

朝日新聞もすかさず業界紙記者に1ページを与えて「韓国でパチンコ屋を閉めたのは汚職のせい」と嘘をいわせた。

さらに大谷大の滝口直子教授に30万人が働く業界だから「雇用の面から禁止は難しい」といわせる。

朝日の都合に合わせて喋る学者は見た目と同じに醜い。 

ここまで擁護するのは木村伊量朝日社長が菅よりもっと貰っているからか。(2014年3月号)


朝日新聞もすかさず業界紙記者に1ページを与えて「韓国でパチンコ屋を閉めたのは汚職のせい」と嘘をいわせた。

2018年09月25日 21時29分18秒 | 日記

高山正之の著書『高山正之が斬る 朝日新聞の魂胆を見破る法』を私の勧めに応じて最寄りの書店で購読した読者は、これ以上ない感謝を著者に捧げるとともに、推薦者の私にも幾ばくかの感謝を抱いてくれているだろう。

見出し以外の文中強調は私。

「パチンコ屋」を擁護した菅直人を収賄で逮捕せよ

朝日新聞は311直前にバレていた外国人献金をすり替えた

記者クラブに麻雀台や花札が

花札というと、なぜかマイナスのイメージがつきまとうが、どうして、あれにはなかなか典雅な趣もある。 

1月は松、2月は梅というあの絵には深い謂れがある。 

例えば4月。

菖蒲に池を渡る橋が描かれている。

愛知県知立市八橋の菖蒲池のことで、在原業平を追ってきた姫がここに身を投じ、その美しい姿を留めるカキツバタが春に爛漫に咲く。 からごろも/きつつなれにし/つましあれば…と業平はカキツバタを織り込んで詠ってもいる。 

9月は菊と盃。

9月9日の重陽の宴のおり、長寿を願って盃に菊の花を浮かべたことにちなむ。

10月はモミジに鹿。 

猿丸太夫の「奥山に/もみじ踏み分け/なく鹿の…」を描いたものだが、鹿がそっぽを向いた絵柄からシカト(10月の鹿)の方が有名になった。

11月は雨に濡れる柳と蛙と小野道風の絵。

後に三蹟の1人になる小野道風が若いころ、挫折しそうになった。そんなとき蛙が柳の枝に飛びつこうと、一心に努力する姿に発奮したという話。 

シカトのように花札に機縁する言葉も多い。

鹿肉をモミジと称するのもその一つだし、馬肉を桜肉というのは都都逸の「咲いた桜になぜ駒つなぐ/駒が勇めば花が散る」が起こりという。

そんな絵柄をもとに赤短や青短、猪鹿蝶、光もの(松と桜と薄と桐など)を集めて楽しむのがコイコイだ。

いまは廃れたが、昔の記者クラブでは麻雀台と花札とどんぶりは当たり前に常備されていた。

暇なのが1人だったら新聞を読み、2人だったら座布団を間に置いて花札を撒くのがクラブの景色だった。

韓国で任天堂の花札がヒット

その花札が国際性を持っていたことを知ったのは、二昔前になるか。

任天堂のWiiが世界的なヒットを飛ばしたときに韓国の新聞が「われわれ韓国人が今日の任天堂に育てた」と書いていた。 

「日本刀はウリがつくった」たぐいの法螺話かと思ったらそうではなかった。

任天堂はその草創期に韓国に花札を輸出し、それが爆発的にヒットしたという。

彼らはそれを「花闘」と称し、今では勝手に赤短の「あかよろし」をハングルに書き換え、梅の鶯はカササギに換えられ、小野道風は向こうのみっともない服を着せられている。 

つまり記事の趣旨は、韓国では家庭でも職場でも花札が普及し、任天堂を儲けさせた。

その売り上げのおかげで今の世界的ゲームソフト企業・任天堂の基礎が出来上がったという主張なのだ。

恩着せがましい口ぶりだが、それは決して誇張ではないらしい。

彼らはひとたびゲームを始めると一晩で花札をぼろぼろにし、夜明けまで待てずに24時間営業のコンビニに買いに行く。

それがいまでも結構な売り上げになっているとか。

彼らはいまの反日騒動を見ても分かるように、何でもとことん行ってしまう。

彼らの半分くらいは基督教徒だが、そのミサもとことん行ってしまう。

祈る言葉はやがて絶叫になって地鳴りの如く教会を揺らし、失神と狂乱に陥る。 

統一教会など分派は山とあって、中には実際に山で修行する会派もある。

韓国が禁じたパチンコなのに

信徒は立木に取りついて祈り、忘我に至り最後は一抱えもある木を揺すって倒してしまう。

日本が植樹してやった韓国の山々が再び禿山になってきたのは、半分こういう教会のせいもある。

それほど凝り性の国民に花札よりギャンブル性の高いパチンコが日本から入っていった。

彼らよりはまだ節度ある日本人ですら、我が子を自宅に閉じ込めて餓死させ、あるいは炎熱の車の中に置き去りにして焙り殺し、借金地獄に嵌って主婦売春に走り…といった家庭崩壊の悲劇が後を絶たない。

立木を揺すり倒す熱中型の民があれに嵌らないわけがない。

パチンコですってカネがなくなったからというだけで、殺人もやる強盗もやる。

あまりの弊害の大きさに086月、盧武鉉はパチンコ禁止令を出して全国1万5千店舗を閉じる荒療治をやった。

*この事実も朝日新聞などを購読し彼らのテレビ局とNHKを視聴していた私たちは全く知らなかったのである*

例の目ぱちくりの整形美容をやった大統領だ。 

それでもパチンコが忘れられない連中がいる。

「福岡にはそのためにやって来る韓国人が年間50万人いる」と、昨年33日付朝日新聞が報じていた。

その日本のパチンコ屋は9割が在日の、残る1割が在日帰化人の経営で、年間20兆円を売り上げ、何割かが民団、総連を通して朴槿恵、金正恩に送られる。 

パチンコは表向きギャンブルではないけれど、景品交換所を介して換金できる。

公然たる賭博行為で、おまけに依存症を生み、生活を破綻させ、犯罪も生む。 

いい加減な韓国すら禁じたパチンコを日本が放置し、おまけにそれが在日と南北朝鮮を潤すというのも釈然としない。

そんなところに311が起きた。

日本中が節電し、喪に服す中、駅前では派手なイルミネーションをつけっ放しでチンジャラジャラ公然賭博が行われていた。 

パチンコを擁護する朝日新聞

この際、パチンコを潰そうと石原慎太郎がいった。

それで困るのは生活保護で遊んでいるプー太郎かソウルから飛んでくる依存症の韓国人だけ。

ホントに潰してしまういい機会だった。

ところが、当時の菅政権はその提案を断った。

菅は韓国人パチンコ屋から政治献金を貰っていたことが311の直前にばれていた。

菅はその恩義でパチンコ擁護に回った。

こういうのを収賄というのに検察は立件もしなかった。 

朝日新聞もすかさず業界紙記者に1ページを与えて「韓国でパチンコ屋を閉めたのは汚職のせい」と嘘をいわせた。

さらに大谷大の滝口直子教授に30万人が働く業界だから「雇用の面から禁止は難しい」といわせる。

朝日の都合に合わせて喋る学者は見た目と同じに醜い。 

ここまで擁護するのは木村伊量朝日社長が菅よりもっと貰っているからか。(2014年3月号)


ところが、当時の菅政権はその提案を断った。菅は韓国人パチンコ屋から政治献金を貰っていたことが3・11の直前にばれていた。

2018年09月25日 21時26分10秒 | 日記

高山正之の著書『高山正之が斬る 朝日新聞の魂胆を見破る法』を私の勧めに応じて最寄りの書店で購読した読者は、これ以上ない感謝を著者に捧げるとともに、推薦者の私にも幾ばくかの感謝を抱いてくれているだろう。

見出し以外の文中強調は私。

「パチンコ屋」を擁護した菅直人を収賄で逮捕せよ

朝日新聞は311直前にバレていた外国人献金をすり替えた

記者クラブに麻雀台や花札が

花札というと、なぜかマイナスのイメージがつきまとうが、どうして、あれにはなかなか典雅な趣もある。 

1月は松、2月は梅というあの絵には深い謂れがある。 

例えば4月。

菖蒲に池を渡る橋が描かれている。

愛知県知立市八橋の菖蒲池のことで、在原業平を追ってきた姫がここに身を投じ、その美しい姿を留めるカキツバタが春に爛漫に咲く。 からごろも/きつつなれにし/つましあれば…と業平はカキツバタを織り込んで詠ってもいる。 

9月は菊と盃。

9月9日の重陽の宴のおり、長寿を願って盃に菊の花を浮かべたことにちなむ。

10月はモミジに鹿。 

猿丸太夫の「奥山に/もみじ踏み分け/なく鹿の…」を描いたものだが、鹿がそっぽを向いた絵柄からシカト(10月の鹿)の方が有名になった。

11月は雨に濡れる柳と蛙と小野道風の絵。

後に三蹟の1人になる小野道風が若いころ、挫折しそうになった。そんなとき蛙が柳の枝に飛びつこうと、一心に努力する姿に発奮したという話。 

シカトのように花札に機縁する言葉も多い。

鹿肉をモミジと称するのもその一つだし、馬肉を桜肉というのは都都逸の「咲いた桜になぜ駒つなぐ/駒が勇めば花が散る」が起こりという。

そんな絵柄をもとに赤短や青短、猪鹿蝶、光もの(松と桜と薄と桐など)を集めて楽しむのがコイコイだ。

いまは廃れたが、昔の記者クラブでは麻雀台と花札とどんぶりは当たり前に常備されていた。

暇なのが1人だったら新聞を読み、2人だったら座布団を間に置いて花札を撒くのがクラブの景色だった。

韓国で任天堂の花札がヒット

その花札が国際性を持っていたことを知ったのは、二昔前になるか。

任天堂のWiiが世界的なヒットを飛ばしたときに韓国の新聞が「われわれ韓国人が今日の任天堂に育てた」と書いていた。 

「日本刀はウリがつくった」たぐいの法螺話かと思ったらそうではなかった。

任天堂はその草創期に韓国に花札を輸出し、それが爆発的にヒットしたという。

彼らはそれを「花闘」と称し、今では勝手に赤短の「あかよろし」をハングルに書き換え、梅の鶯はカササギに換えられ、小野道風は向こうのみっともない服を着せられている。 

つまり記事の趣旨は、韓国では家庭でも職場でも花札が普及し、任天堂を儲けさせた。

その売り上げのおかげで今の世界的ゲームソフト企業・任天堂の基礎が出来上がったという主張なのだ。

恩着せがましい口ぶりだが、それは決して誇張ではないらしい。

彼らはひとたびゲームを始めると一晩で花札をぼろぼろにし、夜明けまで待てずに24時間営業のコンビニに買いに行く。

それがいまでも結構な売り上げになっているとか。

彼らはいまの反日騒動を見ても分かるように、何でもとことん行ってしまう。

彼らの半分くらいは基督教徒だが、そのミサもとことん行ってしまう。

祈る言葉はやがて絶叫になって地鳴りの如く教会を揺らし、失神と狂乱に陥る。 

統一教会など分派は山とあって、中には実際に山で修行する会派もある。

韓国が禁じたパチンコなのに

信徒は立木に取りついて祈り、忘我に至り最後は一抱えもある木を揺すって倒してしまう。

日本が植樹してやった韓国の山々が再び禿山になってきたのは、半分こういう教会のせいもある。

それほど凝り性の国民に花札よりギャンブル性の高いパチンコが日本から入っていった。

彼らよりはまだ節度ある日本人ですら、我が子を自宅に閉じ込めて餓死させ、あるいは炎熱の車の中に置き去りにして焙り殺し、借金地獄に嵌って主婦売春に走り…といった家庭崩壊の悲劇が後を絶たない。

立木を揺すり倒す熱中型の民があれに嵌らないわけがない。

パチンコですってカネがなくなったからというだけで、殺人もやる強盗もやる。

あまりの弊害の大きさに086月、盧武鉉はパチンコ禁止令を出して全国1万5千店舗を閉じる荒療治をやった。

*この事実も朝日新聞などを購読し彼らのテレビ局とNHKを視聴していた私たちは全く知らなかったのである*

例の目ぱちくりの整形美容をやった大統領だ。 

それでもパチンコが忘れられない連中がいる。

「福岡にはそのためにやって来る韓国人が年間50万人いる」と、昨年33日付朝日新聞が報じていた。

その日本のパチンコ屋は9割が在日の、残る1割が在日帰化人の経営で、年間20兆円を売り上げ、何割かが民団、総連を通して朴槿恵、金正恩に送られる。 

パチンコは表向きギャンブルではないけれど、景品交換所を介して換金できる。

公然たる賭博行為で、おまけに依存症を生み、生活を破綻させ、犯罪も生む。 

いい加減な韓国すら禁じたパチンコを日本が放置し、おまけにそれが在日と南北朝鮮を潤すというのも釈然としない。

そんなところに311が起きた。

日本中が節電し、喪に服す中、駅前では派手なイルミネーションをつけっ放しでチンジャラジャラ公然賭博が行われていた。 

パチンコを擁護する朝日新聞

この際、パチンコを潰そうと石原慎太郎がいった。

それで困るのは生活保護で遊んでいるプー太郎かソウルから飛んでくる依存症の韓国人だけ。

ホントに潰してしまういい機会だった。

ところが、当時の菅政権はその提案を断った。

菅は韓国人パチンコ屋から政治献金を貰っていたことが311の直前にばれていた。

菅はその恩義でパチンコ擁護に回った。

こういうのを収賄というのに検察は立件もしなかった。 

朝日新聞もすかさず業界紙記者に1ページを与えて「韓国でパチンコ屋を閉めたのは汚職のせい」と嘘をいわせた。

さらに大谷大の滝口直子教授に30万人が働く業界だから「雇用の面から禁止は難しい」といわせる。

朝日の都合に合わせて喋る学者は見た目と同じに醜い。 

ここまで擁護するのは木村伊量朝日社長が菅よりもっと貰っているからか。(2014年3月号)


それで困るのは生活保護で遊んでいるプー太郎かソウルから飛んでくる依存症の韓国人だけ。ホントに潰してしまういい機会だった

2018年09月25日 21時24分32秒 | 日記

高山正之の著書『高山正之が斬る 朝日新聞の魂胆を見破る法』を私の勧めに応じて最寄りの書店で購読した読者は、これ以上ない感謝を著者に捧げるとともに、推薦者の私にも幾ばくかの感謝を抱いてくれているだろう。

見出し以外の文中強調は私。

「パチンコ屋」を擁護した菅直人を収賄で逮捕せよ

朝日新聞は311直前にバレていた外国人献金をすり替えた

記者クラブに麻雀台や花札が

花札というと、なぜかマイナスのイメージがつきまとうが、どうして、あれにはなかなか典雅な趣もある。 

1月は松、2月は梅というあの絵には深い謂れがある。 

例えば4月。

菖蒲に池を渡る橋が描かれている。

愛知県知立市八橋の菖蒲池のことで、在原業平を追ってきた姫がここに身を投じ、その美しい姿を留めるカキツバタが春に爛漫に咲く。 からごろも/きつつなれにし/つましあれば…と業平はカキツバタを織り込んで詠ってもいる。 

9月は菊と盃。

9月9日の重陽の宴のおり、長寿を願って盃に菊の花を浮かべたことにちなむ。

10月はモミジに鹿。 

猿丸太夫の「奥山に/もみじ踏み分け/なく鹿の…」を描いたものだが、鹿がそっぽを向いた絵柄からシカト(10月の鹿)の方が有名になった。

11月は雨に濡れる柳と蛙と小野道風の絵。

後に三蹟の1人になる小野道風が若いころ、挫折しそうになった。そんなとき蛙が柳の枝に飛びつこうと、一心に努力する姿に発奮したという話。 

シカトのように花札に機縁する言葉も多い。

鹿肉をモミジと称するのもその一つだし、馬肉を桜肉というのは都都逸の「咲いた桜になぜ駒つなぐ/駒が勇めば花が散る」が起こりという。

そんな絵柄をもとに赤短や青短、猪鹿蝶、光もの(松と桜と薄と桐など)を集めて楽しむのがコイコイだ。

いまは廃れたが、昔の記者クラブでは麻雀台と花札とどんぶりは当たり前に常備されていた。

暇なのが1人だったら新聞を読み、2人だったら座布団を間に置いて花札を撒くのがクラブの景色だった。

韓国で任天堂の花札がヒット

その花札が国際性を持っていたことを知ったのは、二昔前になるか。

任天堂のWiiが世界的なヒットを飛ばしたときに韓国の新聞が「われわれ韓国人が今日の任天堂に育てた」と書いていた。 

「日本刀はウリがつくった」たぐいの法螺話かと思ったらそうではなかった。

任天堂はその草創期に韓国に花札を輸出し、それが爆発的にヒットしたという。

彼らはそれを「花闘」と称し、今では勝手に赤短の「あかよろし」をハングルに書き換え、梅の鶯はカササギに換えられ、小野道風は向こうのみっともない服を着せられている。 

つまり記事の趣旨は、韓国では家庭でも職場でも花札が普及し、任天堂を儲けさせた。

その売り上げのおかげで今の世界的ゲームソフト企業・任天堂の基礎が出来上がったという主張なのだ。

恩着せがましい口ぶりだが、それは決して誇張ではないらしい。

彼らはひとたびゲームを始めると一晩で花札をぼろぼろにし、夜明けまで待てずに24時間営業のコンビニに買いに行く。

それがいまでも結構な売り上げになっているとか。

彼らはいまの反日騒動を見ても分かるように、何でもとことん行ってしまう。

彼らの半分くらいは基督教徒だが、そのミサもとことん行ってしまう。

祈る言葉はやがて絶叫になって地鳴りの如く教会を揺らし、失神と狂乱に陥る。 

統一教会など分派は山とあって、中には実際に山で修行する会派もある。

韓国が禁じたパチンコなのに

信徒は立木に取りついて祈り、忘我に至り最後は一抱えもある木を揺すって倒してしまう。

日本が植樹してやった韓国の山々が再び禿山になってきたのは、半分こういう教会のせいもある。

それほど凝り性の国民に花札よりギャンブル性の高いパチンコが日本から入っていった。

彼らよりはまだ節度ある日本人ですら、我が子を自宅に閉じ込めて餓死させ、あるいは炎熱の車の中に置き去りにして焙り殺し、借金地獄に嵌って主婦売春に走り…といった家庭崩壊の悲劇が後を絶たない。

立木を揺すり倒す熱中型の民があれに嵌らないわけがない。

パチンコですってカネがなくなったからというだけで、殺人もやる強盗もやる。

あまりの弊害の大きさに086月、盧武鉉はパチンコ禁止令を出して全国1万5千店舗を閉じる荒療治をやった。

*この事実も朝日新聞などを購読し彼らのテレビ局とNHKを視聴していた私たちは全く知らなかったのである*

例の目ぱちくりの整形美容をやった大統領だ。 

それでもパチンコが忘れられない連中がいる。

「福岡にはそのためにやって来る韓国人が年間50万人いる」と、昨年33日付朝日新聞が報じていた。

その日本のパチンコ屋は9割が在日の、残る1割が在日帰化人の経営で、年間20兆円を売り上げ、何割かが民団、総連を通して朴槿恵、金正恩に送られる。 

パチンコは表向きギャンブルではないけれど、景品交換所を介して換金できる。

公然たる賭博行為で、おまけに依存症を生み、生活を破綻させ、犯罪も生む。 

いい加減な韓国すら禁じたパチンコを日本が放置し、おまけにそれが在日と南北朝鮮を潤すというのも釈然としない。

そんなところに311が起きた。

日本中が節電し、喪に服す中、駅前では派手なイルミネーションをつけっ放しでチンジャラジャラ公然賭博が行われていた。 

パチンコを擁護する朝日新聞

この際、パチンコを潰そうと石原慎太郎がいった。

それで困るのは生活保護で遊んでいるプー太郎かソウルから飛んでくる依存症の韓国人だけ。

ホントに潰してしまういい機会だった。

ところが、当時の菅政権はその提案を断った。

菅は韓国人パチンコ屋から政治献金を貰っていたことが311の直前にばれていた。

菅はその恩義でパチンコ擁護に回った。

こういうのを収賄というのに検察は立件もしなかった。 

朝日新聞もすかさず業界紙記者に1ページを与えて「韓国でパチンコ屋を閉めたのは汚職のせい」と嘘をいわせた。

さらに大谷大の滝口直子教授に30万人が働く業界だから「雇用の面から禁止は難しい」といわせる。

朝日の都合に合わせて喋る学者は見た目と同じに醜い。 

ここまで擁護するのは木村伊量朝日社長が菅よりもっと貰っているからか。(2014年3月号)


日本中が節電し、喪に服す中、駅前では派手なイルミネーションをつけっ放しでチンジャラジャラ公然賭博が行われていた。 

2018年09月25日 21時23分14秒 | 日記

高山正之の著書『高山正之が斬る 朝日新聞の魂胆を見破る法』を私の勧めに応じて最寄りの書店で購読した読者は、これ以上ない感謝を著者に捧げるとともに、推薦者の私にも幾ばくかの感謝を抱いてくれているだろう。

見出し以外の文中強調は私。

「パチンコ屋」を擁護した菅直人を収賄で逮捕せよ

朝日新聞は311直前にバレていた外国人献金をすり替えた

記者クラブに麻雀台や花札が

花札というと、なぜかマイナスのイメージがつきまとうが、どうして、あれにはなかなか典雅な趣もある。 

1月は松、2月は梅というあの絵には深い謂れがある。 

例えば4月。

菖蒲に池を渡る橋が描かれている。

愛知県知立市八橋の菖蒲池のことで、在原業平を追ってきた姫がここに身を投じ、その美しい姿を留めるカキツバタが春に爛漫に咲く。 からごろも/きつつなれにし/つましあれば…と業平はカキツバタを織り込んで詠ってもいる。 

9月は菊と盃。

9月9日の重陽の宴のおり、長寿を願って盃に菊の花を浮かべたことにちなむ。

10月はモミジに鹿。 

猿丸太夫の「奥山に/もみじ踏み分け/なく鹿の…」を描いたものだが、鹿がそっぽを向いた絵柄からシカト(10月の鹿)の方が有名になった。

11月は雨に濡れる柳と蛙と小野道風の絵。

後に三蹟の1人になる小野道風が若いころ、挫折しそうになった。そんなとき蛙が柳の枝に飛びつこうと、一心に努力する姿に発奮したという話。 

シカトのように花札に機縁する言葉も多い。

鹿肉をモミジと称するのもその一つだし、馬肉を桜肉というのは都都逸の「咲いた桜になぜ駒つなぐ/駒が勇めば花が散る」が起こりという。

そんな絵柄をもとに赤短や青短、猪鹿蝶、光もの(松と桜と薄と桐など)を集めて楽しむのがコイコイだ。

いまは廃れたが、昔の記者クラブでは麻雀台と花札とどんぶりは当たり前に常備されていた。

暇なのが1人だったら新聞を読み、2人だったら座布団を間に置いて花札を撒くのがクラブの景色だった。

韓国で任天堂の花札がヒット

その花札が国際性を持っていたことを知ったのは、二昔前になるか。

任天堂のWiiが世界的なヒットを飛ばしたときに韓国の新聞が「われわれ韓国人が今日の任天堂に育てた」と書いていた。 

「日本刀はウリがつくった」たぐいの法螺話かと思ったらそうではなかった。

任天堂はその草創期に韓国に花札を輸出し、それが爆発的にヒットしたという。

彼らはそれを「花闘」と称し、今では勝手に赤短の「あかよろし」をハングルに書き換え、梅の鶯はカササギに換えられ、小野道風は向こうのみっともない服を着せられている。 

つまり記事の趣旨は、韓国では家庭でも職場でも花札が普及し、任天堂を儲けさせた。

その売り上げのおかげで今の世界的ゲームソフト企業・任天堂の基礎が出来上がったという主張なのだ。

恩着せがましい口ぶりだが、それは決して誇張ではないらしい。

彼らはひとたびゲームを始めると一晩で花札をぼろぼろにし、夜明けまで待てずに24時間営業のコンビニに買いに行く。

それがいまでも結構な売り上げになっているとか。

彼らはいまの反日騒動を見ても分かるように、何でもとことん行ってしまう。

彼らの半分くらいは基督教徒だが、そのミサもとことん行ってしまう。

祈る言葉はやがて絶叫になって地鳴りの如く教会を揺らし、失神と狂乱に陥る。 

統一教会など分派は山とあって、中には実際に山で修行する会派もある。

韓国が禁じたパチンコなのに

信徒は立木に取りついて祈り、忘我に至り最後は一抱えもある木を揺すって倒してしまう。

日本が植樹してやった韓国の山々が再び禿山になってきたのは、半分こういう教会のせいもある。

それほど凝り性の国民に花札よりギャンブル性の高いパチンコが日本から入っていった。

彼らよりはまだ節度ある日本人ですら、我が子を自宅に閉じ込めて餓死させ、あるいは炎熱の車の中に置き去りにして焙り殺し、借金地獄に嵌って主婦売春に走り…といった家庭崩壊の悲劇が後を絶たない。

立木を揺すり倒す熱中型の民があれに嵌らないわけがない。

パチンコですってカネがなくなったからというだけで、殺人もやる強盗もやる。

あまりの弊害の大きさに086月、盧武鉉はパチンコ禁止令を出して全国1万5千店舗を閉じる荒療治をやった。

*この事実も朝日新聞などを購読し彼らのテレビ局とNHKを視聴していた私たちは全く知らなかったのである*

例の目ぱちくりの整形美容をやった大統領だ。 

それでもパチンコが忘れられない連中がいる。

「福岡にはそのためにやって来る韓国人が年間50万人いる」と、昨年33日付朝日新聞が報じていた。

その日本のパチンコ屋は9割が在日の、残る1割が在日帰化人の経営で、年間20兆円を売り上げ、何割かが民団、総連を通して朴槿恵、金正恩に送られる。 

パチンコは表向きギャンブルではないけれど、景品交換所を介して換金できる。

公然たる賭博行為で、おまけに依存症を生み、生活を破綻させ、犯罪も生む。 

いい加減な韓国すら禁じたパチンコを日本が放置し、おまけにそれが在日と南北朝鮮を潤すというのも釈然としない。

そんなところに311が起きた。

日本中が節電し、喪に服す中、駅前では派手なイルミネーションをつけっ放しでチンジャラジャラ公然賭博が行われていた。 

パチンコを擁護する朝日新聞

この際、パチンコを潰そうと石原慎太郎がいった。

それで困るのは生活保護で遊んでいるプー太郎かソウルから飛んでくる依存症の韓国人だけ。

ホントに潰してしまういい機会だった。

ところが、当時の菅政権はその提案を断った。

菅は韓国人パチンコ屋から政治献金を貰っていたことが311の直前にばれていた。

菅はその恩義でパチンコ擁護に回った。

こういうのを収賄というのに検察は立件もしなかった。 

朝日新聞もすかさず業界紙記者に1ページを与えて「韓国でパチンコ屋を閉めたのは汚職のせい」と嘘をいわせた。

さらに大谷大の滝口直子教授に30万人が働く業界だから「雇用の面から禁止は難しい」といわせる。

朝日の都合に合わせて喋る学者は見た目と同じに醜い。 

ここまで擁護するのは木村伊量朝日社長が菅よりもっと貰っているからか。(2014年3月号)


いい加減な韓国すら禁じたパチンコを日本が放置し、おまけにそれが在日と南北朝鮮を潤すというのも釈然としない。

2018年09月25日 21時21分52秒 | 日記

高山正之の著書『高山正之が斬る 朝日新聞の魂胆を見破る法』を私の勧めに応じて最寄りの書店で購読した読者は、これ以上ない感謝を著者に捧げるとともに、推薦者の私にも幾ばくかの感謝を抱いてくれているだろう。

見出し以外の文中強調は私。

「パチンコ屋」を擁護した菅直人を収賄で逮捕せよ

朝日新聞は311直前にバレていた外国人献金をすり替えた

記者クラブに麻雀台や花札が

花札というと、なぜかマイナスのイメージがつきまとうが、どうして、あれにはなかなか典雅な趣もある。 

1月は松、2月は梅というあの絵には深い謂れがある。 

例えば4月。

菖蒲に池を渡る橋が描かれている。

愛知県知立市八橋の菖蒲池のことで、在原業平を追ってきた姫がここに身を投じ、その美しい姿を留めるカキツバタが春に爛漫に咲く。 からごろも/きつつなれにし/つましあれば…と業平はカキツバタを織り込んで詠ってもいる。 

9月は菊と盃。

9月9日の重陽の宴のおり、長寿を願って盃に菊の花を浮かべたことにちなむ。

10月はモミジに鹿。 

猿丸太夫の「奥山に/もみじ踏み分け/なく鹿の…」を描いたものだが、鹿がそっぽを向いた絵柄からシカト(10月の鹿)の方が有名になった。

11月は雨に濡れる柳と蛙と小野道風の絵。

後に三蹟の1人になる小野道風が若いころ、挫折しそうになった。そんなとき蛙が柳の枝に飛びつこうと、一心に努力する姿に発奮したという話。 

シカトのように花札に機縁する言葉も多い。

鹿肉をモミジと称するのもその一つだし、馬肉を桜肉というのは都都逸の「咲いた桜になぜ駒つなぐ/駒が勇めば花が散る」が起こりという。

そんな絵柄をもとに赤短や青短、猪鹿蝶、光もの(松と桜と薄と桐など)を集めて楽しむのがコイコイだ。

いまは廃れたが、昔の記者クラブでは麻雀台と花札とどんぶりは当たり前に常備されていた。

暇なのが1人だったら新聞を読み、2人だったら座布団を間に置いて花札を撒くのがクラブの景色だった。

韓国で任天堂の花札がヒット

その花札が国際性を持っていたことを知ったのは、二昔前になるか。

任天堂のWiiが世界的なヒットを飛ばしたときに韓国の新聞が「われわれ韓国人が今日の任天堂に育てた」と書いていた。 

「日本刀はウリがつくった」たぐいの法螺話かと思ったらそうではなかった。

任天堂はその草創期に韓国に花札を輸出し、それが爆発的にヒットしたという。

彼らはそれを「花闘」と称し、今では勝手に赤短の「あかよろし」をハングルに書き換え、梅の鶯はカササギに換えられ、小野道風は向こうのみっともない服を着せられている。 

つまり記事の趣旨は、韓国では家庭でも職場でも花札が普及し、任天堂を儲けさせた。

その売り上げのおかげで今の世界的ゲームソフト企業・任天堂の基礎が出来上がったという主張なのだ。

恩着せがましい口ぶりだが、それは決して誇張ではないらしい。

彼らはひとたびゲームを始めると一晩で花札をぼろぼろにし、夜明けまで待てずに24時間営業のコンビニに買いに行く。

それがいまでも結構な売り上げになっているとか。

彼らはいまの反日騒動を見ても分かるように、何でもとことん行ってしまう。

彼らの半分くらいは基督教徒だが、そのミサもとことん行ってしまう。

祈る言葉はやがて絶叫になって地鳴りの如く教会を揺らし、失神と狂乱に陥る。 

統一教会など分派は山とあって、中には実際に山で修行する会派もある。

韓国が禁じたパチンコなのに

信徒は立木に取りついて祈り、忘我に至り最後は一抱えもある木を揺すって倒してしまう。

日本が植樹してやった韓国の山々が再び禿山になってきたのは、半分こういう教会のせいもある。

それほど凝り性の国民に花札よりギャンブル性の高いパチンコが日本から入っていった。

彼らよりはまだ節度ある日本人ですら、我が子を自宅に閉じ込めて餓死させ、あるいは炎熱の車の中に置き去りにして焙り殺し、借金地獄に嵌って主婦売春に走り…といった家庭崩壊の悲劇が後を絶たない。

立木を揺すり倒す熱中型の民があれに嵌らないわけがない。

パチンコですってカネがなくなったからというだけで、殺人もやる強盗もやる。

あまりの弊害の大きさに086月、盧武鉉はパチンコ禁止令を出して全国1万5千店舗を閉じる荒療治をやった。

*この事実も朝日新聞などを購読し彼らのテレビ局とNHKを視聴していた私たちは全く知らなかったのである*

例の目ぱちくりの整形美容をやった大統領だ。 

それでもパチンコが忘れられない連中がいる。

「福岡にはそのためにやって来る韓国人が年間50万人いる」と、昨年33日付朝日新聞が報じていた。

その日本のパチンコ屋は9割が在日の、残る1割が在日帰化人の経営で、年間20兆円を売り上げ、何割かが民団、総連を通して朴槿恵、金正恩に送られる。 

パチンコは表向きギャンブルではないけれど、景品交換所を介して換金できる。

公然たる賭博行為で、おまけに依存症を生み、生活を破綻させ、犯罪も生む。 

いい加減な韓国すら禁じたパチンコを日本が放置し、おまけにそれが在日と南北朝鮮を潤すというのも釈然としない。

そんなところに311が起きた。

日本中が節電し、喪に服す中、駅前では派手なイルミネーションをつけっ放しでチンジャラジャラ公然賭博が行われていた。 

パチンコを擁護する朝日新聞

この際、パチンコを潰そうと石原慎太郎がいった。

それで困るのは生活保護で遊んでいるプー太郎かソウルから飛んでくる依存症の韓国人だけ。

ホントに潰してしまういい機会だった。

ところが、当時の菅政権はその提案を断った。

菅は韓国人パチンコ屋から政治献金を貰っていたことが311の直前にばれていた。

菅はその恩義でパチンコ擁護に回った。

こういうのを収賄というのに検察は立件もしなかった。 

朝日新聞もすかさず業界紙記者に1ページを与えて「韓国でパチンコ屋を閉めたのは汚職のせい」と嘘をいわせた。

さらに大谷大の滝口直子教授に30万人が働く業界だから「雇用の面から禁止は難しい」といわせる。

朝日の都合に合わせて喋る学者は見た目と同じに醜い。 

ここまで擁護するのは木村伊量朝日社長が菅よりもっと貰っているからか。(2014年3月号)


9割が在日の、残る1割が在日帰化人の経営で、年間20兆円を売り上げ、何割かが民団、総連を通して朴槿恵、金正恩に送られる

2018年09月25日 21時20分40秒 | 日記

高山正之の著書『高山正之が斬る 朝日新聞の魂胆を見破る法』を私の勧めに応じて最寄りの書店で購読した読者は、これ以上ない感謝を著者に捧げるとともに、推薦者の私にも幾ばくかの感謝を抱いてくれているだろう。

見出し以外の文中強調は私。

「パチンコ屋」を擁護した菅直人を収賄で逮捕せよ

朝日新聞は311直前にバレていた外国人献金をすり替えた

記者クラブに麻雀台や花札が

花札というと、なぜかマイナスのイメージがつきまとうが、どうして、あれにはなかなか典雅な趣もある。 

1月は松、2月は梅というあの絵には深い謂れがある。 

例えば4月。

菖蒲に池を渡る橋が描かれている。

愛知県知立市八橋の菖蒲池のことで、在原業平を追ってきた姫がここに身を投じ、その美しい姿を留めるカキツバタが春に爛漫に咲く。 からごろも/きつつなれにし/つましあれば…と業平はカキツバタを織り込んで詠ってもいる。 

9月は菊と盃。

9月9日の重陽の宴のおり、長寿を願って盃に菊の花を浮かべたことにちなむ。

10月はモミジに鹿。 

猿丸太夫の「奥山に/もみじ踏み分け/なく鹿の…」を描いたものだが、鹿がそっぽを向いた絵柄からシカト(10月の鹿)の方が有名になった。

11月は雨に濡れる柳と蛙と小野道風の絵。

後に三蹟の1人になる小野道風が若いころ、挫折しそうになった。そんなとき蛙が柳の枝に飛びつこうと、一心に努力する姿に発奮したという話。 

シカトのように花札に機縁する言葉も多い。

鹿肉をモミジと称するのもその一つだし、馬肉を桜肉というのは都都逸の「咲いた桜になぜ駒つなぐ/駒が勇めば花が散る」が起こりという。

そんな絵柄をもとに赤短や青短、猪鹿蝶、光もの(松と桜と薄と桐など)を集めて楽しむのがコイコイだ。

いまは廃れたが、昔の記者クラブでは麻雀台と花札とどんぶりは当たり前に常備されていた。

暇なのが1人だったら新聞を読み、2人だったら座布団を間に置いて花札を撒くのがクラブの景色だった。

韓国で任天堂の花札がヒット

その花札が国際性を持っていたことを知ったのは、二昔前になるか。

任天堂のWiiが世界的なヒットを飛ばしたときに韓国の新聞が「われわれ韓国人が今日の任天堂に育てた」と書いていた。 

「日本刀はウリがつくった」たぐいの法螺話かと思ったらそうではなかった。

任天堂はその草創期に韓国に花札を輸出し、それが爆発的にヒットしたという。

彼らはそれを「花闘」と称し、今では勝手に赤短の「あかよろし」をハングルに書き換え、梅の鶯はカササギに換えられ、小野道風は向こうのみっともない服を着せられている。 

つまり記事の趣旨は、韓国では家庭でも職場でも花札が普及し、任天堂を儲けさせた。

その売り上げのおかげで今の世界的ゲームソフト企業・任天堂の基礎が出来上がったという主張なのだ。

恩着せがましい口ぶりだが、それは決して誇張ではないらしい。

彼らはひとたびゲームを始めると一晩で花札をぼろぼろにし、夜明けまで待てずに24時間営業のコンビニに買いに行く。

それがいまでも結構な売り上げになっているとか。

彼らはいまの反日騒動を見ても分かるように、何でもとことん行ってしまう。

彼らの半分くらいは基督教徒だが、そのミサもとことん行ってしまう。

祈る言葉はやがて絶叫になって地鳴りの如く教会を揺らし、失神と狂乱に陥る。 

統一教会など分派は山とあって、中には実際に山で修行する会派もある。

韓国が禁じたパチンコなのに

信徒は立木に取りついて祈り、忘我に至り最後は一抱えもある木を揺すって倒してしまう。

日本が植樹してやった韓国の山々が再び禿山になってきたのは、半分こういう教会のせいもある。

それほど凝り性の国民に花札よりギャンブル性の高いパチンコが日本から入っていった。

彼らよりはまだ節度ある日本人ですら、我が子を自宅に閉じ込めて餓死させ、あるいは炎熱の車の中に置き去りにして焙り殺し、借金地獄に嵌って主婦売春に走り…といった家庭崩壊の悲劇が後を絶たない。

立木を揺すり倒す熱中型の民があれに嵌らないわけがない。

パチンコですってカネがなくなったからというだけで、殺人もやる強盗もやる。

あまりの弊害の大きさに086月、盧武鉉はパチンコ禁止令を出して全国1万5千店舗を閉じる荒療治をやった。

*この事実も朝日新聞などを購読し彼らのテレビ局とNHKを視聴していた私たちは全く知らなかったのである*

例の目ぱちくりの整形美容をやった大統領だ。 

それでもパチンコが忘れられない連中がいる。

「福岡にはそのためにやって来る韓国人が年間50万人いる」と、昨年33日付朝日新聞が報じていた。

その日本のパチンコ屋は9割が在日の、残る1割が在日帰化人の経営で、年間20兆円を売り上げ、何割かが民団、総連を通して朴槿恵、金正恩に送られる。 

パチンコは表向きギャンブルではないけれど、景品交換所を介して換金できる。

公然たる賭博行為で、おまけに依存症を生み、生活を破綻させ、犯罪も生む。 

いい加減な韓国すら禁じたパチンコを日本が放置し、おまけにそれが在日と南北朝鮮を潤すというのも釈然としない。

そんなところに311が起きた。

日本中が節電し、喪に服す中、駅前では派手なイルミネーションをつけっ放しでチンジャラジャラ公然賭博が行われていた。 

パチンコを擁護する朝日新聞

この際、パチンコを潰そうと石原慎太郎がいった。

それで困るのは生活保護で遊んでいるプー太郎かソウルから飛んでくる依存症の韓国人だけ。

ホントに潰してしまういい機会だった。

ところが、当時の菅政権はその提案を断った。

菅は韓国人パチンコ屋から政治献金を貰っていたことが311の直前にばれていた。

菅はその恩義でパチンコ擁護に回った。

こういうのを収賄というのに検察は立件もしなかった。 

朝日新聞もすかさず業界紙記者に1ページを与えて「韓国でパチンコ屋を閉めたのは汚職のせい」と嘘をいわせた。

さらに大谷大の滝口直子教授に30万人が働く業界だから「雇用の面から禁止は難しい」といわせる。

朝日の都合に合わせて喋る学者は見た目と同じに醜い。 

ここまで擁護するのは木村伊量朝日社長が菅よりもっと貰っているからか。(2014年3月号)

 


「福岡にはそのためにやって来る韓国人が年間50万人いる」と、昨年3月3日付朝日新聞が報じていた。

2018年09月25日 21時19分35秒 | 日記

高山正之の著書『高山正之が斬る 朝日新聞の魂胆を見破る法』を私の勧めに応じて最寄りの書店で購読した読者は、これ以上ない感謝を著者に捧げるとともに、推薦者の私にも幾ばくかの感謝を抱いてくれているだろう。

見出し以外の文中強調は私。

「パチンコ屋」を擁護した菅直人を収賄で逮捕せよ

朝日新聞は311直前にバレていた外国人献金をすり替えた

記者クラブに麻雀台や花札が

花札というと、なぜかマイナスのイメージがつきまとうが、どうして、あれにはなかなか典雅な趣もある。 

1月は松、2月は梅というあの絵には深い謂れがある。 

例えば4月。

菖蒲に池を渡る橋が描かれている。

愛知県知立市八橋の菖蒲池のことで、在原業平を追ってきた姫がここに身を投じ、その美しい姿を留めるカキツバタが春に爛漫に咲く。 からごろも/きつつなれにし/つましあれば…と業平はカキツバタを織り込んで詠ってもいる。 

9月は菊と盃。

9月9日の重陽の宴のおり、長寿を願って盃に菊の花を浮かべたことにちなむ。

10月はモミジに鹿。 

猿丸太夫の「奥山に/もみじ踏み分け/なく鹿の…」を描いたものだが、鹿がそっぽを向いた絵柄からシカト(10月の鹿)の方が有名になった。

11月は雨に濡れる柳と蛙と小野道風の絵。

後に三蹟の1人になる小野道風が若いころ、挫折しそうになった。そんなとき蛙が柳の枝に飛びつこうと、一心に努力する姿に発奮したという話。 

シカトのように花札に機縁する言葉も多い。

鹿肉をモミジと称するのもその一つだし、馬肉を桜肉というのは都都逸の「咲いた桜になぜ駒つなぐ/駒が勇めば花が散る」が起こりという。

そんな絵柄をもとに赤短や青短、猪鹿蝶、光もの(松と桜と薄と桐など)を集めて楽しむのがコイコイだ。

いまは廃れたが、昔の記者クラブでは麻雀台と花札とどんぶりは当たり前に常備されていた。

暇なのが1人だったら新聞を読み、2人だったら座布団を間に置いて花札を撒くのがクラブの景色だった。

韓国で任天堂の花札がヒット

その花札が国際性を持っていたことを知ったのは、二昔前になるか。

任天堂のWiiが世界的なヒットを飛ばしたときに韓国の新聞が「われわれ韓国人が今日の任天堂に育てた」と書いていた。 

「日本刀はウリがつくった」たぐいの法螺話かと思ったらそうではなかった。

任天堂はその草創期に韓国に花札を輸出し、それが爆発的にヒットしたという。

彼らはそれを「花闘」と称し、今では勝手に赤短の「あかよろし」をハングルに書き換え、梅の鶯はカササギに換えられ、小野道風は向こうのみっともない服を着せられている。 

つまり記事の趣旨は、韓国では家庭でも職場でも花札が普及し、任天堂を儲けさせた。

その売り上げのおかげで今の世界的ゲームソフト企業・任天堂の基礎が出来上がったという主張なのだ。

恩着せがましい口ぶりだが、それは決して誇張ではないらしい。

彼らはひとたびゲームを始めると一晩で花札をぼろぼろにし、夜明けまで待てずに24時間営業のコンビニに買いに行く。

それがいまでも結構な売り上げになっているとか。

彼らはいまの反日騒動を見ても分かるように、何でもとことん行ってしまう。

彼らの半分くらいは基督教徒だが、そのミサもとことん行ってしまう。

祈る言葉はやがて絶叫になって地鳴りの如く教会を揺らし、失神と狂乱に陥る。 

統一教会など分派は山とあって、中には実際に山で修行する会派もある。

韓国が禁じたパチンコなのに

信徒は立木に取りついて祈り、忘我に至り最後は一抱えもある木を揺すって倒してしまう。

日本が植樹してやった韓国の山々が再び禿山になってきたのは、半分こういう教会のせいもある。

それほど凝り性の国民に花札よりギャンブル性の高いパチンコが日本から入っていった。

彼らよりはまだ節度ある日本人ですら、我が子を自宅に閉じ込めて餓死させ、あるいは炎熱の車の中に置き去りにして焙り殺し、借金地獄に嵌って主婦売春に走り…といった家庭崩壊の悲劇が後を絶たない。

立木を揺すり倒す熱中型の民があれに嵌らないわけがない。

パチンコですってカネがなくなったからというだけで、殺人もやる強盗もやる。

あまりの弊害の大きさに086月、盧武鉉はパチンコ禁止令を出して全国1万5千店舗を閉じる荒療治をやった。

*この事実も朝日新聞などを購読し彼らのテレビ局とNHKを視聴していた私たちは全く知らなかったのである*

例の目ぱちくりの整形美容をやった大統領だ。 

それでもパチンコが忘れられない連中がいる。

「福岡にはそのためにやって来る韓国人が年間50万人いる」と、昨年33日付朝日新聞が報じていた。

その日本のパチンコ屋は9割が在日の、残る1割が在日帰化人の経営で、年間20兆円を売り上げ、何割かが民団、総連を通して朴槿恵、金正恩に送られる。 

パチンコは表向きギャンブルではないけれど、景品交換所を介して換金できる。

公然たる賭博行為で、おまけに依存症を生み、生活を破綻させ、犯罪も生む。 

いい加減な韓国すら禁じたパチンコを日本が放置し、おまけにそれが在日と南北朝鮮を潤すというのも釈然としない。

そんなところに311が起きた。

日本中が節電し、喪に服す中、駅前では派手なイルミネーションをつけっ放しでチンジャラジャラ公然賭博が行われていた。 

パチンコを擁護する朝日新聞

この際、パチンコを潰そうと石原慎太郎がいった。

それで困るのは生活保護で遊んでいるプー太郎かソウルから飛んでくる依存症の韓国人だけ。

ホントに潰してしまういい機会だった。

ところが、当時の菅政権はその提案を断った。

菅は韓国人パチンコ屋から政治献金を貰っていたことが311の直前にばれていた。

菅はその恩義でパチンコ擁護に回った。

こういうのを収賄というのに検察は立件もしなかった。 

朝日新聞もすかさず業界紙記者に1ページを与えて「韓国でパチンコ屋を閉めたのは汚職のせい」と嘘をいわせた。

さらに大谷大の滝口直子教授に30万人が働く業界だから「雇用の面から禁止は難しい」といわせる。

朝日の都合に合わせて喋る学者は見た目と同じに醜い。 

ここまで擁護するのは木村伊量朝日社長が菅よりもっと貰っているからか。(2014年3月号)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

      


あまりの弊害の大きさに08年6月、盧武鉉はパチンコ禁止令を出して全国1万5千店舗を閉じる荒療治をやった。

2018年09月25日 21時14分44秒 | 日記

高山正之の著書『高山正之が斬る 朝日新聞の魂胆を見破る法』を私の勧めに応じて最寄りの書店で購読した読者は、これ以上ない感謝を著者に捧げるとともに、推薦者の私にも幾ばくかの感謝を抱いてくれているだろう。

見出し以外の文中強調は私。

「パチンコ屋」を擁護した菅直人を収賄で逮捕せよ

朝日新聞は311直前にバレていた外国人献金をすり替えた

記者クラブに麻雀台や花札が

花札というと、なぜかマイナスのイメージがつきまとうが、どうして、あれにはなかなか典雅な趣もある。 

1月は松、2月は梅というあの絵には深い謂れがある。 

例えば4月。

菖蒲に池を渡る橋が描かれている。

愛知県知立市八橋の菖蒲池のことで、在原業平を追ってきた姫がここに身を投じ、その美しい姿を留めるカキツバタが春に爛漫に咲く。 からごろも/きつつなれにし/つましあれば…と業平はカキツバタを織り込んで詠ってもいる。 

9月は菊と盃。

9月9日の重陽の宴のおり、長寿を願って盃に菊の花を浮かべたことにちなむ。

10月はモミジに鹿。 

猿丸太夫の「奥山に/もみじ踏み分け/なく鹿の…」を描いたものだが、鹿がそっぽを向いた絵柄からシカト(10月の鹿)の方が有名になった。

11月は雨に濡れる柳と蛙と小野道風の絵。

後に三蹟の1人になる小野道風が若いころ、挫折しそうになった。そんなとき蛙が柳の枝に飛びつこうと、一心に努力する姿に発奮したという話。 

シカトのように花札に機縁する言葉も多い。

鹿肉をモミジと称するのもその一つだし、馬肉を桜肉というのは都都逸の「咲いた桜になぜ駒つなぐ/駒が勇めば花が散る」が起こりという。

そんな絵柄をもとに赤短や青短、猪鹿蝶、光もの(松と桜と薄と桐など)を集めて楽しむのがコイコイだ。

いまは廃れたが、昔の記者クラブでは麻雀台と花札とどんぶりは当たり前に常備されていた。

暇なのが1人だったら新聞を読み、2人だったら座布団を間に置いて花札を撒くのがクラブの景色だった。

韓国で任天堂の花札がヒット

その花札が国際性を持っていたことを知ったのは、二昔前になるか。

任天堂のWiiが世界的なヒットを飛ばしたときに韓国の新聞が「われわれ韓国人が今日の任天堂に育てた」と書いていた。 

「日本刀はウリがつくった」たぐいの法螺話かと思ったらそうではなかった。

任天堂はその草創期に韓国に花札を輸出し、それが爆発的にヒットしたという。

彼らはそれを「花闘」と称し、今では勝手に赤短の「あかよろし」をハングルに書き換え、梅の鶯はカササギに換えられ、小野道風は向こうのみっともない服を着せられている。 

つまり記事の趣旨は、韓国では家庭でも職場でも花札が普及し、任天堂を儲けさせた。

その売り上げのおかげで今の世界的ゲームソフト企業・任天堂の基礎が出来上がったという主張なのだ。

恩着せがましい口ぶりだが、それは決して誇張ではないらしい。

彼らはひとたびゲームを始めると一晩で花札をぼろぼろにし、夜明けまで待てずに24時間営業のコンビニに買いに行く。

それがいまでも結構な売り上げになっているとか。

彼らはいまの反日騒動を見ても分かるように、何でもとことん行ってしまう。

彼らの半分くらいは基督教徒だが、そのミサもとことん行ってしまう。

祈る言葉はやがて絶叫になって地鳴りの如く教会を揺らし、失神と狂乱に陥る。 

統一教会など分派は山とあって、中には実際に山で修行する会派もある。

韓国が禁じたパチンコなのに

信徒は立木に取りついて祈り、忘我に至り最後は一抱えもある木を揺すって倒してしまう。

日本が植樹してやった韓国の山々が再び禿山になってきたのは、半分こういう教会のせいもある。

それほど凝り性の国民に花札よりギャンブル性の高いパチンコが日本から入っていった。

彼らよりはまだ節度ある日本人ですら、我が子を自宅に閉じ込めて餓死させ、あるいは炎熱の車の中に置き去りにして焙り殺し、借金地獄に嵌って主婦売春に走り…といった家庭崩壊の悲劇が後を絶たない。

立木を揺すり倒す熱中型の民があれに嵌らないわけがない。

パチンコですってカネがなくなったからというだけで、殺人もやる強盗もやる。

あまりの弊害の大きさに086月、盧武鉉はパチンコ禁止令を出して全国1万5千店舗を閉じる荒療治をやった。

例の目ぱちくりの整形美容をやった大統領だ。 

それでもパチンコが忘れられない連中がいる。

「福岡にはそのためにやって来る韓国人が年間50万人いる」と、昨年33日付朝日新聞が報じていた。

その日本のパチンコ屋は9割が在日の、残る1割が在日帰化人の経営で、年間20兆円を売り上げ、何割かが民団、総連を通して朴槿恵、金正恩に送られる。 

パチンコは表向きギャンブルではないけれど、景品交換所を介して換金できる。

公然たる賭博行為で、おまけに依存症を生み、生活を破綻させ、犯罪も生む。 

いい加減な韓国すら禁じたパチンコを日本が放置し、おまけにそれが在日と南北朝鮮を潤すというのも釈然としない。

そんなところに311が起きた。

日本中が節電し、喪に服す中、駅前では派手なイルミネーションをつけっ放しでチンジャラジャラ公然賭博が行われていた。 

パチンコを擁護する朝日新聞

この際、パチンコを潰そうと石原慎太郎がいった。

それで困るのは生活保護で遊んでいるプー太郎かソウルから飛んでくる依存症の韓国人だけ。

ホントに潰してしまういい機会だった。

ところが、当時の菅政権はその提案を断った。

菅は韓国人パチンコ屋から政治献金を貰っていたことが311の直前にばれていた。

菅はその恩義でパチンコ擁護に回った。

こういうのを収賄というのに検察は立件もしなかった。 

朝日新聞もすかさず業界紙記者に1ページを与えて「韓国でパチンコ屋を閉めたのは汚職のせい」と嘘をいわせた。

さらに大谷大の滝口直子教授に30万人が働く業界だから「雇用の面から禁止は難しい」といわせる。

朝日の都合に合わせて喋る学者は見た目と同じに醜い。 

ここまで擁護するのは木村伊量朝日社長が菅よりもっと貰っているからか。(2014年3月号)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

      


それほど凝り性の国民に花札よりギャンブル性の高いパチンコが日本から入っていった。

2018年09月25日 21時13分11秒 | 日記

高山正之の著書『高山正之が斬る 朝日新聞の魂胆を見破る法』を私の勧めに応じて最寄りの書店で購読した読者は、これ以上ない感謝を著者に捧げるとともに、推薦者の私にも幾ばくかの感謝を抱いてくれているだろう。

見出し以外の文中強調は私。

「パチンコ屋」を擁護した菅直人を収賄で逮捕せよ

朝日新聞は311直前にバレていた外国人献金をすり替えた

記者クラブに麻雀台や花札が

花札というと、なぜかマイナスのイメージがつきまとうが、どうして、あれにはなかなか典雅な趣もある。 

1月は松、2月は梅というあの絵には深い謂れがある。 

例えば4月。

菖蒲に池を渡る橋が描かれている。

愛知県知立市八橋の菖蒲池のことで、在原業平を追ってきた姫がここに身を投じ、その美しい姿を留めるカキツバタが春に爛漫に咲く。 からごろも/きつつなれにし/つましあれば…と業平はカキツバタを織り込んで詠ってもいる。 

9月は菊と盃。

9月9日の重陽の宴のおり、長寿を願って盃に菊の花を浮かべたことにちなむ。

10月はモミジに鹿。 

猿丸太夫の「奥山に/もみじ踏み分け/なく鹿の…」を描いたものだが、鹿がそっぽを向いた絵柄からシカト(10月の鹿)の方が有名になった。

11月は雨に濡れる柳と蛙と小野道風の絵。

後に三蹟の1人になる小野道風が若いころ、挫折しそうになった。そんなとき蛙が柳の枝に飛びつこうと、一心に努力する姿に発奮したという話。 

シカトのように花札に機縁する言葉も多い。

鹿肉をモミジと称するのもその一つだし、馬肉を桜肉というのは都都逸の「咲いた桜になぜ駒つなぐ/駒が勇めば花が散る」が起こりという。

そんな絵柄をもとに赤短や青短、猪鹿蝶、光もの(松と桜と薄と桐など)を集めて楽しむのがコイコイだ。

いまは廃れたが、昔の記者クラブでは麻雀台と花札とどんぶりは当たり前に常備されていた。

暇なのが1人だったら新聞を読み、2人だったら座布団を間に置いて花札を撒くのがクラブの景色だった。

韓国で任天堂の花札がヒット

その花札が国際性を持っていたことを知ったのは、二昔前になるか。

任天堂のWiiが世界的なヒットを飛ばしたときに韓国の新聞が「われわれ韓国人が今日の任天堂に育てた」と書いていた。 

「日本刀はウリがつくった」たぐいの法螺話かと思ったらそうではなかった。

任天堂はその草創期に韓国に花札を輸出し、それが爆発的にヒットしたという。

彼らはそれを「花闘」と称し、今では勝手に赤短の「あかよろし」をハングルに書き換え、梅の鶯はカササギに換えられ、小野道風は向こうのみっともない服を着せられている。 

つまり記事の趣旨は、韓国では家庭でも職場でも花札が普及し、任天堂を儲けさせた。

その売り上げのおかげで今の世界的ゲームソフト企業・任天堂の基礎が出来上がったという主張なのだ。

恩着せがましい口ぶりだが、それは決して誇張ではないらしい。

彼らはひとたびゲームを始めると一晩で花札をぼろぼろにし、夜明けまで待てずに24時間営業のコンビニに買いに行く。

それがいまでも結構な売り上げになっているとか。

彼らはいまの反日騒動を見ても分かるように、何でもとことん行ってしまう。

彼らの半分くらいは基督教徒だが、そのミサもとことん行ってしまう。

祈る言葉はやがて絶叫になって地鳴りの如く教会を揺らし、失神と狂乱に陥る。 

統一教会など分派は山とあって、中には実際に山で修行する会派もある。

韓国が禁じたパチンコなのに

信徒は立木に取りついて祈り、忘我に至り最後は一抱えもある木を揺すって倒してしまう。

日本が植樹してやった韓国の山々が再び禿山になってきたのは、半分こういう教会のせいもある。

それほど凝り性の国民に花札よりギャンブル性の高いパチンコが日本から入っていった。

彼らよりはまだ節度ある日本人ですら、我が子を自宅に閉じ込めて餓死させ、あるいは炎熱の車の中に置き去りにして焙り殺し、借金地獄に嵌って主婦売春に走り…といった家庭崩壊の悲劇が後を絶たない。

立木を揺すり倒す熱中型の民があれに嵌らないわけがない。

パチンコですってカネがなくなったからというだけで、殺人もやる強盗もやる。

あまりの弊害の大きさに086月、盧武鉉はパチンコ禁止令を出して全国1万5千店舗を閉じる荒療治をやった。

例の目ぱちくりの整形美容をやった大統領だ。 

それでもパチンコが忘れられない連中がいる。

「福岡にはそのためにやって来る韓国人が年間50万人いる」と、昨年33日付朝日新聞が報じていた。

その日本のパチンコ屋は9割が在日の、残る1割が在日帰化人の経営で、年間20兆円を売り上げ、何割かが民団、総連を通して朴槿恵、金正恩に送られる。 

パチンコは表向きギャンブルではないけれど、景品交換所を介して換金できる。

公然たる賭博行為で、おまけに依存症を生み、生活を破綻させ、犯罪も生む。 

いい加減な韓国すら禁じたパチンコを日本が放置し、おまけにそれが在日と南北朝鮮を潤すというのも釈然としない。

そんなところに311が起きた。

日本中が節電し、喪に服す中、駅前では派手なイルミネーションをつけっ放しでチンジャラジャラ公然賭博が行われていた。 

パチンコを擁護する朝日新聞

この際、パチンコを潰そうと石原慎太郎がいった。

それで困るのは生活保護で遊んでいるプー太郎かソウルから飛んでくる依存症の韓国人だけ。

ホントに潰してしまういい機会だった。

ところが、当時の菅政権はその提案を断った。

菅は韓国人パチンコ屋から政治献金を貰っていたことが311の直前にばれていた。

菅はその恩義でパチンコ擁護に回った。

こういうのを収賄というのに検察は立件もしなかった。 

朝日新聞もすかさず業界紙記者に1ページを与えて「韓国でパチンコ屋を閉めたのは汚職のせい」と嘘をいわせた。

さらに大谷大の滝口直子教授に30万人が働く業界だから「雇用の面から禁止は難しい」といわせる。

朝日の都合に合わせて喋る学者は見た目と同じに醜い。 

ここまで擁護するのは木村伊量朝日社長が菅よりもっと貰っているからか。(2014年3月号)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

      


彼らはひとたびゲームを始めると一晩で花札をぼろぼろにし、夜明けまで待てずに24時間営業のコンビニに買いに行く。

2018年09月25日 21時11分42秒 | 日記

高山正之の著書『高山正之が斬る 朝日新聞の魂胆を見破る法』を私の勧めに応じて最寄りの書店で購読した読者は、これ以上ない感謝を著者に捧げるとともに、推薦者の私にも幾ばくかの感謝を抱いてくれているだろう。

見出し以外の文中強調は私。

「パチンコ屋」を擁護した菅直人を収賄で逮捕せよ

朝日新聞は311直前にバレていた外国人献金をすり替えた

記者クラブに麻雀台や花札が

花札というと、なぜかマイナスのイメージがつきまとうが、どうして、あれにはなかなか典雅な趣もある。 

1月は松、2月は梅というあの絵には深い謂れがある。 

例えば4月。

菖蒲に池を渡る橋が描かれている。

愛知県知立市八橋の菖蒲池のことで、在原業平を追ってきた姫がここに身を投じ、その美しい姿を留めるカキツバタが春に爛漫に咲く。 からごろも/きつつなれにし/つましあれば…と業平はカキツバタを織り込んで詠ってもいる。 

9月は菊と盃。

9月9日の重陽の宴のおり、長寿を願って盃に菊の花を浮かべたことにちなむ。

10月はモミジに鹿。 

猿丸太夫の「奥山に/もみじ踏み分け/なく鹿の…」を描いたものだが、鹿がそっぽを向いた絵柄からシカト(10月の鹿)の方が有名になった。

11月は雨に濡れる柳と蛙と小野道風の絵。

後に三蹟の1人になる小野道風が若いころ、挫折しそうになった。そんなとき蛙が柳の枝に飛びつこうと、一心に努力する姿に発奮したという話。 

シカトのように花札に機縁する言葉も多い。

鹿肉をモミジと称するのもその一つだし、馬肉を桜肉というのは都都逸の「咲いた桜になぜ駒つなぐ/駒が勇めば花が散る」が起こりという。

そんな絵柄をもとに赤短や青短、猪鹿蝶、光もの(松と桜と薄と桐など)を集めて楽しむのがコイコイだ。

いまは廃れたが、昔の記者クラブでは麻雀台と花札とどんぶりは当たり前に常備されていた。

暇なのが1人だったら新聞を読み、2人だったら座布団を間に置いて花札を撒くのがクラブの景色だった。

韓国で任天堂の花札がヒット

その花札が国際性を持っていたことを知ったのは、二昔前になるか。

任天堂のWiiが世界的なヒットを飛ばしたときに韓国の新聞が「われわれ韓国人が今日の任天堂に育てた」と書いていた。 

「日本刀はウリがつくった」たぐいの法螺話かと思ったらそうではなかった。

任天堂はその草創期に韓国に花札を輸出し、それが爆発的にヒットしたという。

彼らはそれを「花闘」と称し、今では勝手に赤短の「あかよろし」をハングルに書き換え、梅の鶯はカササギに換えられ、小野道風は向こうのみっともない服を着せられている。 

つまり記事の趣旨は、韓国では家庭でも職場でも花札が普及し、任天堂を儲けさせた。

その売り上げのおかげで今の世界的ゲームソフト企業・任天堂の基礎が出来上がったという主張なのだ。

恩着せがましい口ぶりだが、それは決して誇張ではないらしい。

彼らはひとたびゲームを始めると一晩で花札をぼろぼろにし、夜明けまで待てずに24時間営業のコンビニに買いに行く。

それがいまでも結構な売り上げになっているとか。

彼らはいまの反日騒動を見ても分かるように、何でもとことん行ってしまう。

彼らの半分くらいは基督教徒だが、そのミサもとことん行ってしまう。

祈る言葉はやがて絶叫になって地鳴りの如く教会を揺らし、失神と狂乱に陥る。 

統一教会など分派は山とあって、中には実際に山で修行する会派もある。

韓国が禁じたパチンコなのに

信徒は立木に取りついて祈り、忘我に至り最後は一抱えもある木を揺すって倒してしまう。

日本が植樹してやった韓国の山々が再び禿山になってきたのは、半分こういう教会のせいもある。

それほど凝り性の国民に花札よりギャンブル性の高いパチンコが日本から入っていった。

彼らよりはまだ節度ある日本人ですら、我が子を自宅に閉じ込めて餓死させ、あるいは炎熱の車の中に置き去りにして焙り殺し、借金地獄に嵌って主婦売春に走り…といった家庭崩壊の悲劇が後を絶たない。

立木を揺すり倒す熱中型の民があれに嵌らないわけがない。

パチンコですってカネがなくなったからというだけで、殺人もやる強盗もやる。

あまりの弊害の大きさに086月、盧武鉉はパチンコ禁止令を出して全国1万5千店舗を閉じる荒療治をやった。

例の目ぱちくりの整形美容をやった大統領だ。 

それでもパチンコが忘れられない連中がいる。

「福岡にはそのためにやって来る韓国人が年間50万人いる」と、昨年33日付朝日新聞が報じていた。

その日本のパチンコ屋は9割が在日の、残る1割が在日帰化人の経営で、年間20兆円を売り上げ、何割かが民団、総連を通して朴槿恵、金正恩に送られる。 

パチンコは表向きギャンブルではないけれど、景品交換所を介して換金できる。

公然たる賭博行為で、おまけに依存症を生み、生活を破綻させ、犯罪も生む。 

いい加減な韓国すら禁じたパチンコを日本が放置し、おまけにそれが在日と南北朝鮮を潤すというのも釈然としない。

そんなところに311が起きた。

日本中が節電し、喪に服す中、駅前では派手なイルミネーションをつけっ放しでチンジャラジャラ公然賭博が行われていた。 

パチンコを擁護する朝日新聞

この際、パチンコを潰そうと石原慎太郎がいった。

それで困るのは生活保護で遊んでいるプー太郎かソウルから飛んでくる依存症の韓国人だけ。

ホントに潰してしまういい機会だった。

ところが、当時の菅政権はその提案を断った。

菅は韓国人パチンコ屋から政治献金を貰っていたことが311の直前にばれていた。

菅はその恩義でパチンコ擁護に回った。

こういうのを収賄というのに検察は立件もしなかった。 

朝日新聞もすかさず業界紙記者に1ページを与えて「韓国でパチンコ屋を閉めたのは汚職のせい」と嘘をいわせた。

さらに大谷大の滝口直子教授に30万人が働く業界だから「雇用の面から禁止は難しい」といわせる。

朝日の都合に合わせて喋る学者は見た目と同じに醜い。 

ここまで擁護するのは木村伊量朝日社長が菅よりもっと貰っているからか。(2014年3月号)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

      


任天堂のWiiが世界的なヒットを飛ばしたときに韓国の新聞が「われわれ韓国人が今日の任天堂に育てた」と書いていた。

2018年09月25日 21時06分07秒 | 日記

高山正之の著書『高山正之が斬る 朝日新聞の魂胆を見破る法』を私の勧めに応じて最寄りの書店で購読した読者は、これ以上ない感謝を著者に捧げるとともに、推薦者の私にも幾ばくかの感謝を抱いてくれているだろう。

見出し以外の文中強調は私。

「パチンコ屋」を擁護した菅直人を収賄で逮捕せよ

朝日新聞は311直前にバレていた外国人献金をすり替えた

記者クラブに麻雀台や花札が

花札というと、なぜかマイナスのイメージがつきまとうが、どうして、あれにはなかなか典雅な趣もある。 

1月は松、2月は梅というあの絵には深い謂れがある。 

例えば4月。

菖蒲に池を渡る橋が描かれている。

愛知県知立市八橋の菖蒲池のことで、在原業平を追ってきた姫がここに身を投じ、その美しい姿を留めるカキツバタが春に爛漫に咲く。 からごろも/きつつなれにし/つましあれば…と業平はカキツバタを織り込んで詠ってもいる。 

9月は菊と盃。

9月9日の重陽の宴のおり、長寿を願って盃に菊の花を浮かべたことにちなむ。

10月はモミジに鹿。 

猿丸太夫の「奥山に/もみじ踏み分け/なく鹿の…」を描いたものだが、鹿がそっぽを向いた絵柄からシカト(10月の鹿)の方が有名になった。

11月は雨に濡れる柳と蛙と小野道風の絵。

後に三蹟の1人になる小野道風が若いころ、挫折しそうになった。そんなとき蛙が柳の枝に飛びつこうと、一心に努力する姿に発奮したという話。 

シカトのように花札に機縁する言葉も多い。

鹿肉をモミジと称するのもその一つだし、馬肉を桜肉というのは都都逸の「咲いた桜になぜ駒つなぐ/駒が勇めば花が散る」が起こりという。

そんな絵柄をもとに赤短や青短、猪鹿蝶、光もの(松と桜と薄と桐など)を集めて楽しむのがコイコイだ。

いまは廃れたが、昔の記者クラブでは麻雀台と花札とどんぶりは当たり前に常備されていた。

暇なのが1人だったら新聞を読み、2人だったら座布団を間に置いて花札を撒くのがクラブの景色だった。

韓国で任天堂の花札がヒット

その花札が国際性を持っていたことを知ったのは、二昔前になるか。

任天堂のWiiが世界的なヒットを飛ばしたときに韓国の新聞が「われわれ韓国人が今日の任天堂に育てた」と書いていた。 

「日本刀はウリがつくった」たぐいの法螺話かと思ったらそうではなかった。

任天堂はその草創期に韓国に花札を輸出し、それが爆発的にヒットしたという。

彼らはそれを「花闘」と称し、今では勝手に赤短の「あかよろし」をハングルに書き換え、梅の鶯はカササギに換えられ、小野道風は向こうのみっともない服を着せられている。 

つまり記事の趣旨は、韓国では家庭でも職場でも花札が普及し、任天堂を儲けさせた。

その売り上げのおかげで今の世界的ゲームソフト企業・任天堂の基礎が出来上がったという主張なのだ。

恩着せがましい口ぶりだが、それは決して誇張ではないらしい。

彼らはひとたびゲームを始めると一晩で花札をぼろぼろにし、夜明けまで待てずに24時間営業のコンビニに買いに行く。

それがいまでも結構な売り上げになっているとか。

彼らはいまの反日騒動を見ても分かるように、何でもとことん行ってしまう。

彼らの半分くらいは基督教徒だが、そのミサもとことん行ってしまう。

祈る言葉はやがて絶叫になって地鳴りの如く教会を揺らし、失神と狂乱に陥る。 

統一教会など分派は山とあって、中には実際に山で修行する会派もある。

韓国が禁じたパチンコなのに

信徒は立木に取りついて祈り、忘我に至り最後は一抱えもある木を揺すって倒してしまう。

日本が植樹してやった韓国の山々が再び禿山になってきたのは、半分こういう教会のせいもある。

それほど凝り性の国民に花札よりギャンブル性の高いパチンコが日本から入っていった。

彼らよりはまだ節度ある日本人ですら、我が子を自宅に閉じ込めて餓死させ、あるいは炎熱の車の中に置き去りにして焙り殺し、借金地獄に嵌って主婦売春に走り…といった家庭崩壊の悲劇が後を絶たない。

立木を揺すり倒す熱中型の民があれに嵌らないわけがない。

パチンコですってカネがなくなったからというだけで、殺人もやる強盗もやる。

あまりの弊害の大きさに086月、盧武鉉はパチンコ禁止令を出して全国1万5千店舗を閉じる荒療治をやった。

例の目ぱちくりの整形美容をやった大統領だ。 

それでもパチンコが忘れられない連中がいる。

「福岡にはそのためにやって来る韓国人が年間50万人いる」と、昨年33日付朝日新聞が報じていた。

その日本のパチンコ屋は9割が在日の、残る1割が在日帰化人の経営で、年間20兆円を売り上げ、何割かが民団、総連を通して朴槿恵、金正恩に送られる。 

パチンコは表向きギャンブルではないけれど、景品交換所を介して換金できる。

公然たる賭博行為で、おまけに依存症を生み、生活を破綻させ、犯罪も生む。 

いい加減な韓国すら禁じたパチンコを日本が放置し、おまけにそれが在日と南北朝鮮を潤すというのも釈然としない。

そんなところに311が起きた。

日本中が節電し、喪に服す中、駅前では派手なイルミネーションをつけっ放しでチンジャラジャラ公然賭博が行われていた。 

パチンコを擁護する朝日新聞

この際、パチンコを潰そうと石原慎太郎がいった。

それで困るのは生活保護で遊んでいるプー太郎かソウルから飛んでくる依存症の韓国人だけ。

ホントに潰してしまういい機会だった。

ところが、当時の菅政権はその提案を断った。

菅は韓国人パチンコ屋から政治献金を貰っていたことが311の直前にばれていた。

菅はその恩義でパチンコ擁護に回った。

こういうのを収賄というのに検察は立件もしなかった。 

朝日新聞もすかさず業界紙記者に1ページを与えて「韓国でパチンコ屋を閉めたのは汚職のせい」と嘘をいわせた。

さらに大谷大の滝口直子教授に30万人が働く業界だから「雇用の面から禁止は難しい」といわせる。

朝日の都合に合わせて喋る学者は見た目と同じに醜い。 

ここまで擁護するのは木村伊量朝日社長が菅よりもっと貰っているからか。(2014年3月号)