文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

it is a popular page.

2020年07月12日 21時35分43秒 | 全般

1

コロナウイルスに何を掛け合わせて新型ウイルスを作ったのか。どの様に変異して行くのかも彼女は確認していたはず…その制作過程を全て彼女は明らかにしなければならない…石正麗よ、それが人間としての務めだ

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2020-04-29 17:37:27

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3

感染の拡大を防ぐ爲にはK1の様なものを開催しない事、3蜜の場所に行かない事、他者と一定の距離を取る事、マスクを着用する事であって、検査をする事などでは全くないにも関わらず

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2020-04-28 22:25:21

4

「今みなさんが家から出られず、子どもたちが学校に通えず、配偶者、親戚や友人が仕事を失ったのは、中国共産党が世界に嘘をついたからだ」ということを知ってほしい

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2020-04-24 16:00:37

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辻元清美の両親の国籍は韓国なんでしょうか? 国籍が韓国である噂は多かったので、 帰化の噂の真相を調べてみますと、

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2018-05-15 12:14:38

6

「新型コロナウイルス(COVid-19)が天然なのか人工なのか、日本は本当に議論していないの?」

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2020-04-26 11:39:33

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NHK、TBS、テレビ朝日の偏向報道が何故あれほど酷くて執拗なのかを明らかにしている。

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2018-09-17 08:24:36

8

その在日韓国朝鮮人社員が昇進して、主要な報道番組のプロデューサーや報道局長など1980年以降、決定的な権力を持ったポストに、つき始めました

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2019-01-30 08:57:57

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イタリアの都市の住民がバルコニーから身を乗り出して中国に対する感謝の気持ちを表し中国の国家を歌っている、そのニュース映像が全くの捏造だった

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2020-05-11 06:11:43

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It is because the states of evil, hear no evil, and speak no evil continue.

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2020-05-06 10:43:31

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首相が議長を務める「未来投資会議」で、付加価値の高いものは生産拠点を日本に回帰、そうでないものは拠点を東南アジアなどに移して多元化する企業への支援を明示した

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2020-05-01 13:19:19

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根本の立ち位置が間違っている…本来ならば、中国に対する損害賠償金請求の算定を、世界で最初に開始しなければならないのが日本であるにもかかわらず

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2020-04-28 21:56:32

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韓国、40人集団感染、と題した今日の産経新聞の記事は、武漢ウィルスの感染拡大を防ぐ事とPCR検査などには全く関係がない事を明瞭に証明している

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2020-05-10 17:12:15

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大惨事が中国の武漢ウィルス研究所由来のものだという、小学生でも分かる事実に対して、見ざる、聞かざる、言わざる、の状態を続けているからなのである。

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2020-05-06 19:34:55

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記事一覧

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サプライチェーンの変更を企業に促す為の検討と、その事に依って企業に損失が生じた場合に補填するための法案を検討する時間を奪う、その為に必要な予算を奪う爲

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2020-04-30 17:11:40

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実態はとんでもない国である中国(CCP)に自分達の国家の命運を預けていた、国家と国民の命運をCCPに握られていた、それが、これまでのグローバル化の真実だった

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2020-04-30 23:05:51

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戦後最大の事件、G6の首脳がこぞって戦争だと定義している大惨事から日本が成すべき政策、教訓が9月入学である等と、一体、どんな頭脳で考えるのか

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2020-04-30 23:04:36

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これは、日本人の心底にある〈お上へのぶら下がり〉根性に他ならない。日頃主張の〈自立・個人主義〉はどこへ消えていってしまったのか。

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2020-05-11 13:57:06

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有名なのは、橋本龍太郎元首相を籠絡した中国人女性通訳のケースだ。

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2018-04-23 07:48:01

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今回こそは、武漢ウイルスの発生由来の書き換えを断じて許してはならない。そのためにも、「COVID-19」などという紛らわしい呼称ではなく、「武漢ウイルス」と呼ぶべきなのだ。

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2020-05-04 14:23:09

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国連も無傷ではいられない。世界の健康と生命を守るべき世界保健機関(WHO)は中国に肩入れして、デタラメな対応を繰り返した。

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2020-05-16 22:37:58

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中国が自分達の大過誤に対して世界中から損害賠償請求されないように必死になって嘘のプロパガンダを繰り広げている態様と、 この二人の態様は表裏一体の関係なのである

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2020-05-06 17:53:48

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those who perform distinguished services do not conspire with others

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2020-05-11 14:59:41

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豊中市議である木村真は、あの悪名高い連帯ユニオン、関西地区生コン支部と地方議員ネットワークの副代表であり、

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2018-03-21 07:28:58

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中国のハニートラップや韓国のマネートラップやハニートラップにかかっていない、本当に数少ない人間だからだろう。彼だけは中国に対しての忖度などはない。

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2020-05-06 19:37:45

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「何を言う。ユダヤ人を助けたのは日本人だ」「上海は日本が管理していた。歴史を捏造するな」…代理大使は公式ホームページで捏造部分を削除した。

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2020-05-13 15:57:43

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米欧の政策当局者はそんな戦争リスクを回避しつつ、いかに中国から賠償金をとるか、頭の体操を始めているはずだ。こうした大きな政策の構想力では、日本はとても米欧にかなわない。

314PV

2020-05-16 22:23:24

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チェコ親台派政治家急死…妻「訪台阻止へ中国が脅迫」…「中国は国内の反対者だけではなく、外国人にも冷酷な方法で弾圧している」

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2020-05-03 16:40:50

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世界に進出している中国企業だけでなく、習近平氏をはじめ中国共産党の幹部が米国や欧州、カナダ、オーストラリアなどに巨額の個人資産を隠匿しているのは周知の事実だ。

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2020-05-16 22:20:34

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思えば朝日は、安全保障関連法や特定秘密保護法の審議の際も、森友・加計学園問題のときも、紙面を同じテーマで埋め尽くすようにして政権批判を展開してきた

286PV

2020-05-14 15:28:27

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普段スマホやゲーム等に現を抜かしている子供達に人生最大の読書を楽しませる好機が来た、勉強の楽しさに気づかせる好機が来たと考えるのが、まともな人間だろう。

277PV

2020-04-30 23:04:01

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メディアが検査検査と言い出すまでは症状が重く入院した患者が陽性か陰性かの検査結果は翌日に医師の元に届いていたのが検査数が一気に増えて翌々日までかかるようになってしまった

275PV

2020-05-08 22:11:10

34

まだ修復可能な記者達、テレビメディアで生計を立てている人間達は、高山正之の全著作を読んで、取材とは、いかなるものか、報道とはいかなるものかを勉強しなけれならない

269PV

2020-05-13 17:13:06

35

Only after reading the book will you know what a data collection is and what a news report is

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2020-05-13 16:51:57

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自分も官僚時代の中国訪問の際に、凄い美人の中国人公務員が一人で部屋に来た。高橋さんは、薬師丸ひろ子が好みだと以前どっかで言っていたら、そっくりの人がきたのでびっくりした

261PV

2020-05-01 17:27:26

37

オーストラリアが、新型コロナウイルスの発生源や感染の拡大経路などを究明するため、「独立した調査」を求める動きを強めている。

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2020-05-03 16:32:19

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日本人は当初、余りに見え透いた嘘であるから、中国人による歴史の捏造は時間の経過とともに忘れ去られると考えた。しかし、嘘も百回言えば真実となり、中国の主張を信用する一定の国際世論が形成されてしまっている

251PV

2020-05-04 14:22:00

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一見、バカなお笑い芸人のようなふりをしていますが、実体は、北朝鮮の工作員か工作員に仕込まれた人物でしょうね。

250PV

2020-05-03 09:54:39

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辻元清美、あるいは蓮舫…対策を考えるときに去年の桜だけを論じ続けた。こんな人たちを増やすよりはずっと121位のままの方がいい。

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2020-05-02 17:19:00

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大功を成す者は、衆に謀らず

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2020-05-11 14:01:22

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今回の武漢ウイルスに対して報道と知性の有り様の根源である5W1Hを意図的に閉じているから、このような愚かな態様にしかならないのである

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2020-05-01 00:36:04

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ドイツ在住だと言う作家の多和田葉子(私は名前しか知らないが)テロップを観ていると、これもまた阿呆な自虐史観の塊で有馬の様な人間には、うってつけ。

236PV

2020-05-12 21:57:14

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中国に医薬品成分の大半を依存する米国は、共和、民主の両党一致で国内の医薬品増産を奨励する法案を出す。

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2020-05-01 15:31:21

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その後、ストレスがたまった様子で「大使館から出された食事や飲み物を一切、囗にするな」と語った。

228PV

2020-05-03 16:39:33

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だが、福山哲郎を国会議員に選出した京都市民だけは、心底、軽蔑する。彼に投票した人間が居る地域だけは訪れたくないと思うほどに。

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2020-05-11 21:53:17

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メディアに就職した人間達は、本当に、ごく少数を除いて、厳しく言えば二流、三流の人間達である。つまり出来が悪い、頭が悪い人間達である。

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2020-05-10 16:00:56

48

「ピースボート」 の実質的主宰者は朝鮮総聯、 船籍は北朝鮮であることを割り出した。

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2018-09-19 12:49:17

49

世界の政治家や重鎮達が中国に対して寛容なのは、自分や家族、親類が臓器提供を受け、中国に弱みを握られているからだ

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2020-05-01 17:31:41

50

では優位な日本女性がなぜ政治家を志さないのか。それは昨今の政治家が常に偽善と悪意に満ちた野党の罵声に耐えねばならないからだ。そんなのは亭主に任せて自分は好きに生きる。

206PV

2020-05-02 17:16:39

 

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2020年07月12日 21時30分57秒 | 全般

1

トップページ

364PV

2

C'est un papier qui doit être lu mot à mot par cœur.

149PV

2020-07-05 14:01:02

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その在日韓国朝鮮人社員が昇進して、主要な報道番組のプロデューサーや報道局長など1980年以降、決定的な権力を持ったポストに、つき始めました

133PV

2019-01-30 08:57:57

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記事一覧

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事件の日時も場所も示さない女性の訴えを信用せよと民主党は主張したが、一人の証人も現れず、カヴァノーの指名は承認された。トランプ大統領は一貫して彼をかばった。

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3

2020-07-09 15:53:30

6

最近現れた怪物が、黒人層に媚びる政治家たちである…それをキッカケに全米各地で暴動が起きたが、荒れたのは民主党市長の都市ばかりだった。

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3

2020-07-09 15:37:29

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Se on paperi, joka on luettava sana sanalta sydämestäsi.

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2020-07-05 14:33:52

8

Het is een paper die woord voor woord uit het hoofd moet worden gelezen.

78PV

2020-07-05 14:35:31

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Je to papier, ktorý sa musí čítať slovo za slovom zo srdca.

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2020-07-05 14:31:48

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「言っていることと、やっていることが大違い」、何から何まで言行不一致というのが、相も変わらぬ野党の実態なのだ。

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2020-07-10 17:18:11

11

北朝鮮側が盗聴していることを前提に小泉首相(当時)に「もし拉致を認めないなら、席を立って帰りましょう」と盗聴している側に聞こえるように発言

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2018-04-15 07:32:57

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จำเป็นต้องคำนึงถึงความแตกต่างในภูมิหลังทางประวัติศาสตร์และวัฒนธรรม

73PV

2020-07-07 16:54:46

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de fortæller folk, at det er en hoax eller en vildfarelse, men de giver ikke noget bevis

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2020-07-09 15:34:22

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反トランプ報道を続けるCNNは「バイデン氏、トランプ氏に14ポイントリード」との世論調査を発表した(6月8日)このあり得ない数字にトランプ大統領は断固抗議し、CNNに謝罪を求めている(6月10日)

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2020-07-09 15:55:36

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息子ハンターヘの利益供与が疑われるガス会社(ブリスマホールディングス)の調査を始めたウクライナ検察総長(Viktor Shokin)を、軍事支援を「人質」にして罷免させていた

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2020-07-09 15:46:43

16

民主主義の基本である自由な議論を行うことを妨げ、議員としての責任を放棄する野党に、立憲主義を語る資格はあるのか。 

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2020-07-10 17:17:52

17

民主党はヒラリーが選挙に敗れると、元英国スパイ(M16)が創作したスチール文書(トランプはプーチンの傀儡だとする偽書)を使い、トランプ弾劾を仕掛けた

68PV

2020-07-09 15:45:06

18

中国に勝つなら、ビジネスで勝たなければ。中国が進めている国家ビジネスを上回る6Gのビジネスモデルをアメリカと考える。

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4

2020-07-08 17:26:46

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結局、“モリカケ”や“サクラ”と同じ。政府がいくら説明を重ねても、聞く耳など持たず、野党や左翼メディアは「疑惑は深まるばかりだ」とお決まりのフレーズを繰り返す

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2020-07-10 16:56:28

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枝野は周辺に対し、「最初から山本の擁立なんて考えていなかった。宇都宮さんは最高の候補だよ」と強がって見せた。これに対し、国民民主党幹部は「宇都宮のような極左に、うちはのれない」と語り、

64PV

2020-07-10 17:12:43

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経産省幹部も「同じく入札してきたデロイトトーマツのプランと比べても圧倒的に、協議会の計画の方が優れていたし、スピーディーな給付が可能だった」と明かす

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2020-07-10 16:53:35

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Jest to papier, który należy czytać słowo po słowie na pamięć.

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2020-07-05 14:24:38

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Det er et papir, der skal læses ord for ord uden for.

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2020-07-05 14:28:09

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以下はリアルタイムのベスト10である。2020/7/5, pm 5:45

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2020-07-05 17:43:18

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有名なのは、橋本龍太郎元首相を籠絡した中国人女性通訳のケースだ。

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2018-04-23 07:48:01

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他們告訴人們這是騙局或錯覺,但他們沒有提供任何證據

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2020-07-09 15:28:48

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日弁連元会長で「日本のサンダース」とも称される宇都宮は、枝野・福山にとっても「左翼の色が濃すぎる」という判断だった。

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2020-07-10 17:06:30

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その時に、蓮舫が出した条件は、①前川喜平元文科次官が副知事を受け入れること、②れいわ新選組代表の山本太郎と元日弁連会長の宇都宮健児が蓮舫を支持することの2点

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2020-07-10 17:04:45

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Det är nödvändigt att ta hänsyn till skillnaderna i historisk och kulturell bakgrund

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2020-07-07 16:42:04

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枝野も、今回の委託の問題に、何らの不正や違法性がないことを分かっていながらも、“疑惑”を演出することに腐心したのだ。 

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2020-07-10 16:55:36

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日本は6Gで世界をリードできる可能性も残されています…と明言しているし、それに関してNTTとソニー、そしてアメリカのインテルが連携すると発表しています

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2020-07-08 17:25:43

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新型コロナウイルスの感染拡大を受け、国民から憲法における“緊急事態条項”の必要性を訴える声も多く上がる中、野党側は「まったく不急だ」と言い放ち、審議に応じる姿勢を見せなかった

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2020-07-10 17:16:17

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Consolidate our strength, stand up for Japanese values, and fight.

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2020-07-06 01:57:18

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以下はリアルタイムのベスト10である。2020/7/8, pm 9:00

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2020-07-08 21:03:33

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彼らの常套文句である「環境保護」の美辞麗句の名の元に反対運動を繰り広げて治水の為には不可欠だったダム建設を葬った人間達…野党政治屋達や所謂知識人、所謂市民団体

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避難所に段ボールのベッドを考案した人間は偉い…こんな時にも反安倍反政権だけで生計を立てている阿呆がいる…熊本県の知識人とやらがクレームをつけ…返品

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2020-07-08 23:31:53

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以下はリアルタイムのベスト10である。2020/7/10, pm 9:05

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2020-07-10 21:07:03

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以下はリアルタイムのベスト10である。2020/7/9, am 0:25

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2020-07-09 00:24:21

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en fras som bara en stor man kan förstå

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2020-07-11 11:32:42

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それを政府や専門家が国民に周知することも大切です。にもかかわらず、彼らはファーウェイ製品も「Zoom」も、単に「技術的な素晴らしさ」という観点だけで紹介する

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表向きは「日本の地方にお金を落とす」ことでも、その電子決済のプラットフォームは前述の通りソフトバンクがすべて抑えている。

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วลีที่มีเพียงผู้ชายที่ดีเท่านั้นที่สามารถเข้าใจได้

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どの方向へIT技術を国家戦略として進めていくのか…いかに敵のインフラに乗ることが危険なのか…そこまで考えなければ、このIT戦争は勝ち抜けないことを、いい加減に日本国民は自覚する必要があります

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Este o hârtie care trebuie citită cuvânt cu cuvânt.

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中国は世界を高速道路で結ぶグローバルハイウェイ構想やグローバルスーパーグリッド構想(世界各国を送電線で結ぶ計画)でアジアのインフラ覇椿を国家戦略として進め、狙っている

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中国の危険性は数え出すとキリがありません…トランプ大統領や安倍総理が上手く連携しながら、さらなる対中包囲網を強化してほしいものです。

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If Japan is the loophole, this technology will eventually go to China.

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Cần phải tính đến sự khác biệt trong bối cảnh lịch sử và văn hóa

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2020-07-07 17:14:04

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厚生労働省が武漢ウイルスに関する国民調査を韓国製のメッセージアプリ「LINE」で実施したり、小池百合子都知事が中国製のアプリ「TikTok」でメッセージを発信、そして

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There is no change in what you say or the underlying thinking.

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2020-07-07 10:38:17

 

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The logic is that China and North Korea are aiming at Japan to cry with happiness.

2020年07月12日 17時53分30秒 | 全般

The following is from Kadota Ryusho's serialized column in today's Sankei Shimbun titled "The Enemy Within" is destroying Japan.
Kadota Ryusho is one of the finest journalists in Japan today who is doing the right thing.
The Japanese people and the rest of the world should be ashamed of themselves until August of six years ago when they thought the Asahi Shimbun was Japan's flagship newspaper.
The rest of the world should feel a sense of relief at the same time.
At least a newspaper that represents their country is not this stupid, not this traitorous.
And they will be reminded of the GHQ brainwashing that they have instilled in the Japanese people. The masochistic view of history and the ill effect of the constitution were given to weaken Japan permanently. Even now, 75 years after the war, the Japanese people are still suffering at such a low level.
The representative player is the Asahi Shimbun, and the one who has taken advantage of this is China and Korea.
In other words, they will understand from the bottom of their hearts that it is the Asahi Shimbun that has stopped the progress of the "civilization's turntable," which is God's providence.
And it has brought about the growth impudent of China and the Korean peninsula, which are countries of unfathomable evil and deceitful lies, creating an unstable and dangerous world.
How do we protect the lives of the people?
Needless to say, this is the primary mission of the state and politicians.
Unfortunately, however, politicians and the media in Japan hardly understand this question.
Some people are not so-called "peace idiots" but rather enemies of the Japanese people's lives, working hard to benefit from other countries.
I have called such people "enemies within" and commented on them. 
It is troubling that there are those among them who gleefully engage in activities that they consider to be good, without the slightest hint that they are endangering the lives of the Japanese people.
They don't even understand that they are on the side of China and North Korea.
Take the controversial issue of attacking enemy bases, for example.
When the deployment of the Aegis Ashore ground-based interceptor system was halted, there was a renewed debate about its ability to destroy enemy missiles before they are launched.
Once the missiles are launched, we're ready to intercept, in case we missed this one, not after it was fired, of course, to protect the lives of the people, it's important to strike before the launch. 
But in Japan, more forces want to protect the "enemy base" than the lives of the people.
Not to mention the opposition parties such as the CDP, the Communist Party, the Social Democratic Party, and the Social Democratic Party and the ruling Komeito Party. The ever-improving missile capabilities of China and North Korea are making it more difficult to intercept them.
But the political forces mentioned above, as well as the Asahi Shimbun and the Mainichi Shimbun, are much opposed to attacks on enemy bases.  
There is a risk that this would cause a backlash from China, North Korea, Russia, and other nations, which could worsen the security environment.
(Asahi, July 8) 
Having the ability to attack an enemy base would increase the alertness of neighboring countries and potentially worsen the security environment. Exclusively deviating from the Defense-Oriented Policy is not unacceptable.
(Mainichi, July 8).
The logic is that China and North Korea are aiming at Japan to cry with happiness.
As expected, the Yomiuri and Sankei differed. 
We must not end up with such vain arguments as 'It will lead to a war of aggression' (Yomiuri, June 23). 
It needs to be replaced with a more precise way to protect the people from missile attacks. Possession of an "enemy base attack" (counterattack) capability to attack missile launch sites should also be seriously considered. (Sankei Daily News, April 29) 
They are entirely different in terms of how they view the reality of protecting people's lives.
There is no doubt that it is the enemy attacking, and the forces that are preventing them from striking their bases are the "enemies of life" of the people.
Who are the allies of China and North Korea, who are rejoicing and saying, 'Stay the course, Japan!'
With that in mind, the public must also determine the newspaper's tone for the benefit of the enemy.

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Even now, 75 years after the war, the Japanese people are still suffering at such a low level

2020年07月12日 13時49分03秒 | 全般

The following is from Kadota Ryusho's serialized column in today's Sankei Shimbun titled "The Enemy Within" is destroying Japan.
Kadota Ryusho is one of the finest journalists in Japan today who is doing the right thing.
The Japanese people and the rest of the world should be ashamed of themselves until August of six years ago when they thought the Asahi Shimbun was Japan's flagship newspaper.
The rest of the world should feel a sense of relief at the same time.
At least a newspaper that represents their country is not this stupid, not this traitorous.
And they will be reminded of the GHQ brainwashing that they have instilled in the Japanese people. The masochistic view of history and the ill effect of the constitution were given to weaken Japan permanently. Even now, 75 years after the war, the Japanese people are still suffering at such a low level.
The representative player is the Asahi Shimbun, and the one who has taken advantage of this is China and Korea.
In other words, they will understand from the bottom of their hearts that it is the Asahi Shimbun that has stopped the progress of the "civilization's turntable," which is God's providence.
And it has brought about the growth impudent of China and the Korean peninsula, which are countries of unfathomable evil and deceitful lies, creating an unstable and dangerous world.
This article continues.

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At least a newspaper that represents their country is not this stupid, not this traitorous.

2020年07月12日 13時15分30秒 | 全般

The following is from Kadota Ryusho's serialized column in today's Sankei Shimbun titled "The Enemy Within" is destroying Japan.
Kadota Ryusho is one of the finest journalists in Japan today who is doing the right thing.
The Japanese people and the rest of the world should be ashamed of themselves until August of six years ago when they thought the Asahi Shimbun was Japan's flagship newspaper.
The rest of the world should feel a sense of relief at the same time.
At least a newspaper that represents their country is not this stupid, not this traitorous.
And they will be reminded of the GHQ brainwashing that they have instilled in the Japanese people. The masochistic view of history and the ill effect of the constitution were given to weaken Japan permanently. Even now, 75 years after the war, the Japanese people are still suffering at such a low level.
The representative player is the Asahi Shimbun, and the one who has taken advantage of this is China and Korea.
In other words, they will understand from the bottom of their hearts that it is the Asahi Shimbun that has stopped the progress of the "civilization's turntable," which is God's providence.
And it has brought about the growth impudent of China and the Korean peninsula, which are countries of unfathomable evil and deceitful lies, creating an unstable and dangerous world.
This article continues.

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「日本よ、このままでいてくれ」と、ほくそ笑む中国や北朝鮮の味方は誰か。国民は、そのことを見据え、敵を利するための新聞論調も見極めねばならない。

2020年07月12日 11時53分07秒 | 全般

以下は、”内なる敵”が日本を滅ぼす、と題して今日の産経新聞に掲載された門田隆将の連載コラムからである。
門田隆将は正しい仕事を続けている、今、日本で最も素晴らしいジャーナリストの一人である。
6年前の8月まで、朝日新聞を日本を代表する新聞だと思い込んでいた日本国民と世界の人たちは、わが身を恥じるだろう。
世界の人たちは、同時に安堵を覚えるはずだ。
少なくとも自分達の国を代表する新聞は、ここまで愚かではない、ここまで売国奴ではない、と。
GHQの洗脳についても再認識するだろう。GHQが日本国民に植え付けた自虐史観と、日本を永久に弱体化するために与えた憲法の弊害が、戦後75年も経過した今も、日本国民を、こんな低レベルで苦しめている事。
その代表選手が朝日新聞であり、これに乗じて来たのが中国である韓国である事。
つまり、神の摂理である「文明のターンテーブル」の進展を止め、底知れぬ悪とまことしやかな嘘の国である中国と朝鮮半島の増長をもたらし、不安定で極めて危険な世界を作ってきた代表選手が朝日新聞である事を心底から理解するだろう。

国民の命をどう守るか。
いうまでもなく、これは国家と政治家の最大使命である。
だが残念なことに日本ではそのことを政治家やマスコミがほとんど理解していない。
いわゆる“平和ボケ”どころか、日本人の命の敵となり、他国を利するために懸命に動く人もいる。
私は、そういう人たちを"内なる敵"と呼んで論評してきた。 
厄介なのは、その中に自分が日本人の命を危うくしているなどと露ほども思わず、自分はいいことをしていると、嬉々として活動に没頭する人たちがいることだ。
自分が中国や北朝鮮の味方であることすら理解できていないのだ。
議論になっている敵基地攻撃問題を例にとってみよう。
地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の配備が停止になり、あらためて敵のミサイルを発射前に破壊する能力について議論が生じた。
ミサイルが発射されてから迎撃態勢に入り、これを撃ち洩らした場合を考えれば、国民の命を守るには、発射されてからではなく、当然、発射前に叩くことが重要だ。 
だが日本では国民の命よりも「敵基地」の方を守りたい勢力は大きい。
立憲、共産、社民などの野党はもちろん、与党の公明党もそうだ。日進月歩のミサイル能力向上で迎撃が困難な中国や北朝鮮のミサイルも登場している。
だが、先の政治勢力はもちろん、朝日や毎日は敵基地攻撃に大反対だ。  
〈中国や北朝鮮、ロシアなどの反発を招き、かえって安保環境を悪化させてしまうおそれもある〉(朝日8日付) 
〈敵基地攻撃能力を持てば、周辺国の警戒感が高まり、安全保障環境を悪化させる可能性もある。専守防衛を逸脱することは許されない〉(毎日同)。
日本を狙う中国や北朝鮮が泣いて喜ぶ論理である。
さすがに読売と産経は違う。 
〈「侵略戦争につながる」といった空疎な論議に終始してはならない〉(読売6月23日付) 
〈ミサイル攻撃から国民を守るために、より明確な方法に置き換える必要がある。ミサイル発射拠点を攻撃する「敵基地攻撃(反撃)」能力の保有も本格的に検討すべきだ〉(産経同29日付) 
両者は、国民の命を守るための現実をどう見るかという点で全く異なる。
攻撃してくるのは敵国であり、その基地を叩くのを阻止する勢力が国民の”命の敵”であることは間違いない。
「日本よ、このままでいてくれ」と、ほくそ笑む中国や北朝鮮の味方は誰か。
国民は、そのことを見据え、敵を利するための新聞論調も見極めねばならない。

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だが、先の政治勢力はもちろん、朝日や毎日は敵基地攻撃に大反対だ…日本を狙う中国や北朝鮮が泣いて喜ぶ論理である。

2020年07月12日 11時51分53秒 | 全般

以下は、”内なる敵”が日本を滅ぼす、と題して今日の産経新聞に掲載された門田隆将の連載コラムからである。
門田隆将は正しい仕事を続けている、今、日本で最も素晴らしいジャーナリストの一人である。
6年前の8月まで、朝日新聞を日本を代表する新聞だと思い込んでいた日本国民と世界の人たちは、わが身を恥じるだろう。
世界の人たちは、同時に安堵を覚えるはずだ。
少なくとも自分達の国を代表する新聞は、ここまで愚かではない、ここまで売国奴ではない、と。
GHQの洗脳についても再認識するだろう。GHQが日本国民に植え付けた自虐史観と、日本を永久に弱体化するために与えた憲法の弊害が、戦後75年も経過した今も、日本国民を、こんな低レベルで苦しめている事。
その代表選手が朝日新聞であり、これに乗じて来たのが中国である韓国である事。
つまり、神の摂理である「文明のターンテーブル」の進展を止め、底知れぬ悪とまことしやかな嘘の国である中国と朝鮮半島の増長をもたらし、不安定で極めて危険な世界を作ってきた代表選手が朝日新聞である事を心底から理解するだろう。

国民の命をどう守るか。
いうまでもなく、これは国家と政治家の最大使命である。
だが残念なことに日本ではそのことを政治家やマスコミがほとんど理解していない。
いわゆる“平和ボケ”どころか、日本人の命の敵となり、他国を利するために懸命に動く人もいる。
私は、そういう人たちを"内なる敵"と呼んで論評してきた。 
厄介なのは、その中に自分が日本人の命を危うくしているなどと露ほども思わず、自分はいいことをしていると、嬉々として活動に没頭する人たちがいることだ。
自分が中国や北朝鮮の味方であることすら理解できていないのだ。
議論になっている敵基地攻撃問題を例にとってみよう。
地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の配備が停止になり、あらためて敵のミサイルを発射前に破壊する能力について議論が生じた。
ミサイルが発射されてから迎撃態勢に入り、これを撃ち洩らした場合を考えれば、国民の命を守るには、発射されてからではなく、当然、発射前に叩くことが重要だ。 
だが日本では国民の命よりも「敵基地」の方を守りたい勢力は大きい。
立憲、共産、社民などの野党はもちろん、与党の公明党もそうだ。日進月歩のミサイル能力向上で迎撃が困難な中国や北朝鮮のミサイルも登場している。
だが、先の政治勢力はもちろん、朝日や毎日は敵基地攻撃に大反対だ。  
〈中国や北朝鮮、ロシアなどの反発を招き、かえって安保環境を悪化させてしまうおそれもある〉(朝日8日付) 
〈敵基地攻撃能力を持てば、周辺国の警戒感が高まり、安全保障環境を悪化させる可能性もある。専守防衛を逸脱することは許されない〉(毎日同)。
日本を狙う中国や北朝鮮が泣いて喜ぶ論理である。
さすがに読売と産経は違う。 
〈「侵略戦争につながる」といった空疎な論議に終始してはならない〉(読売6月23日付) 
〈ミサイル攻撃から国民を守るために、より明確な方法に置き換える必要がある。ミサイル発射拠点を攻撃する「敵基地攻撃(反撃)」能力の保有も本格的に検討すべきだ〉(産経同29日付) 
両者は、国民の命を守るための現実をどう見るかという点で全く異なる。
攻撃してくるのは敵国であり、その基地を叩くのを阻止する勢力が国民の”命の敵”であることは間違いない。
「日本よ、このままでいてくれ」と、ほくそ笑む中国や北朝鮮の味方は誰か。
国民は、そのことを見据え、敵を利するための新聞論調も見極めねばならない。

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だが日本では国民の命よりも「敵基地」の方を守りたい勢力は大きい。立憲、共産、社民などの野党はもちろん、与党の公明党もそうだ。

2020年07月12日 11時50分03秒 | 全般

以下は、”内なる敵”が日本を滅ぼす、と題して今日の産経新聞に掲載された門田隆将の連載コラムからである。
門田隆将は正しい仕事を続けている、今、日本で最も素晴らしいジャーナリストの一人である。
6年前の8月まで、朝日新聞を日本を代表する新聞だと思い込んでいた日本国民と世界の人たちは、わが身を恥じるだろう。
世界の人たちは、同時に安堵を覚えるはずだ。
少なくとも自分達の国を代表する新聞は、ここまで愚かではない、ここまで売国奴ではない、と。
GHQの洗脳についても再認識するだろう。GHQが日本国民に植え付けた自虐史観と、日本を永久に弱体化するために与えた憲法の弊害が、戦後75年も経過した今も、日本国民を、こんな低レベルで苦しめている事。
その代表選手が朝日新聞であり、これに乗じて来たのが中国である韓国である事。
つまり、神の摂理である「文明のターンテーブル」の進展を止め、底知れぬ悪とまことしやかな嘘の国である中国と朝鮮半島の増長をもたらし、不安定で極めて危険な世界を作ってきた代表選手が朝日新聞である事を心底から理解するだろう。

国民の命をどう守るか。
いうまでもなく、これは国家と政治家の最大使命である。
だが残念なことに日本ではそのことを政治家やマスコミがほとんど理解していない。
いわゆる“平和ボケ”どころか、日本人の命の敵となり、他国を利するために懸命に動く人もいる。
私は、そういう人たちを"内なる敵"と呼んで論評してきた。 
厄介なのは、その中に自分が日本人の命を危うくしているなどと露ほども思わず、自分はいいことをしていると、嬉々として活動に没頭する人たちがいることだ。
自分が中国や北朝鮮の味方であることすら理解できていないのだ。
議論になっている敵基地攻撃問題を例にとってみよう。
地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の配備が停止になり、あらためて敵のミサイルを発射前に破壊する能力について議論が生じた。
ミサイルが発射されてから迎撃態勢に入り、これを撃ち洩らした場合を考えれば、国民の命を守るには、発射されてからではなく、当然、発射前に叩くことが重要だ。 
だが日本では国民の命よりも「敵基地」の方を守りたい勢力は大きい。
立憲、共産、社民などの野党はもちろん、与党の公明党もそうだ。日進月歩のミサイル能力向上で迎撃が困難な中国や北朝鮮のミサイルも登場している。
だが、先の政治勢力はもちろん、朝日や毎日は敵基地攻撃に大反対だ。  
〈中国や北朝鮮、ロシアなどの反発を招き、かえって安保環境を悪化させてしまうおそれもある〉(朝日8日付) 
〈敵基地攻撃能力を持てば、周辺国の警戒感が高まり、安全保障環境を悪化させる可能性もある。専守防衛を逸脱することは許されない〉(毎日同)。
日本を狙う中国や北朝鮮が泣いて喜ぶ論理である。
さすがに読売と産経は違う。 
〈「侵略戦争につながる」といった空疎な論議に終始してはならない〉(読売6月23日付) 
〈ミサイル攻撃から国民を守るために、より明確な方法に置き換える必要がある。ミサイル発射拠点を攻撃する「敵基地攻撃(反撃)」能力の保有も本格的に検討すべきだ〉(産経同29日付) 
両者は、国民の命を守るための現実をどう見るかという点で全く異なる。
攻撃してくるのは敵国であり、その基地を叩くのを阻止する勢力が国民の”命の敵”であることは間違いない。
「日本よ、このままでいてくれ」と、ほくそ笑む中国や北朝鮮の味方は誰か。
国民は、そのことを見据え、敵を利するための新聞論調も見極めねばならない。

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厄介なのは、その中に自分が日本人の命を危うくしているなどと露ほども思わず、自分はいいことをしていると、嬉々として活動に没頭する人たちがいることだ。

2020年07月12日 11時48分47秒 | 全般

以下は、”内なる敵”が日本を滅ぼす、と題して今日の産経新聞に掲載された門田隆将の連載コラムからである。
門田隆将は正しい仕事を続けている、今、日本で最も素晴らしいジャーナリストの一人である。
6年前の8月まで、朝日新聞を日本を代表する新聞だと思い込んでいた日本国民と世界の人たちは、わが身を恥じるだろう。
世界の人たちは、同時に安堵を覚えるはずだ。
少なくとも自分達の国を代表する新聞は、ここまで愚かではない、ここまで売国奴ではない、と。
GHQの洗脳についても再認識するだろう。GHQが日本国民に植え付けた自虐史観と、日本を永久に弱体化するために与えた憲法の弊害が、戦後75年も経過した今も、日本国民を、こんな低レベルで苦しめている事。
その代表選手が朝日新聞であり、これに乗じて来たのが中国である韓国である事。
つまり、神の摂理である「文明のターンテーブル」の進展を止め、底知れぬ悪とまことしやかな嘘の国である中国と朝鮮半島の増長をもたらし、不安定で極めて危険な世界を作ってきた代表選手が朝日新聞である事を心底から理解するだろう。

国民の命をどう守るか。
いうまでもなく、これは国家と政治家の最大使命である。
だが残念なことに日本ではそのことを政治家やマスコミがほとんど理解していない。
いわゆる“平和ボケ”どころか、日本人の命の敵となり、他国を利するために懸命に動く人もいる。
私は、そういう人たちを"内なる敵"と呼んで論評してきた。 
厄介なのは、その中に自分が日本人の命を危うくしているなどと露ほども思わず、自分はいいことをしていると、嬉々として活動に没頭する人たちがいることだ。
自分が中国や北朝鮮の味方であることすら理解できていないのだ。
議論になっている敵基地攻撃問題を例にとってみよう。
地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の配備が停止になり、あらためて敵のミサイルを発射前に破壊する能力について議論が生じた。
ミサイルが発射されてから迎撃態勢に入り、これを撃ち洩らした場合を考えれば、国民の命を守るには、発射されてからではなく、当然、発射前に叩くことが重要だ。 
だが日本では国民の命よりも「敵基地」の方を守りたい勢力は大きい。
立憲、共産、社民などの野党はもちろん、与党の公明党もそうだ。 日進月歩のミサイル能力向上で迎撃が困難な中国や北朝鮮のミサイルも登場している。
だが、先の政治勢力はもちろん、朝日や毎日は敵基地攻撃に大反対だ。  
〈中国や北朝鮮、ロシアなどの反発を招き、かえって安保環境を悪化させてしまうおそれもある〉(朝日8日付) 
〈敵基地攻撃能力を持てば、周辺国の警戒感が高まり、安全保障環境を悪化させる可能性もある。専守防衛を逸脱することは許されない〉(毎日同)。
日本を狙う中国や北朝鮮が泣いて喜ぶ論理である。
さすがに読売と産経は違う。 
〈「侵略戦争につながる」といった空疎な論議に終始してはならない〉(読売6月23日付) 
〈ミサイル攻撃から国民を守るために、より明確な方法に置き換える必要がある。ミサイル発射拠点を攻撃する「敵基地攻撃(反撃)」能力の保有も本格的に検討すべきだ〉(産経同29日付) 
両者は、国民の命を守るための現実をどう見るかという点で全く異なる。
攻撃してくるのは敵国であり、その基地を叩くのを阻止する勢力が国民の”命の敵”であることは間違いない。
「日本よ、このままでいてくれ」と、ほくそ笑む中国や北朝鮮の味方は誰か。
国民は、そのことを見据え、敵を利するための新聞論調も見極めねばならない。

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国民の命をどう守るか。いうまでもなく、これは国家と政治家の最大使命である。だが残念なことに日本ではそのことを政治家やマスコミがほとんど理解していない

2020年07月12日 11時47分47秒 | 全般

以下は、”内なる敵”が日本を滅ぼす、と題して今日の産経新聞に掲載された門田隆将の連載コラムからである。
門田隆将は正しい仕事を続けている、今、日本で最も素晴らしいジャーナリストの一人である。
6年前の8月まで、朝日新聞を日本を代表する新聞だと思い込んでいた日本国民と世界の人たちは、わが身を恥じるだろう。
世界の人たちは、同時に安堵を覚えるはずだ。
少なくとも自分達の国を代表する新聞は、ここまで愚かではない、ここまで売国奴ではない、と。
GHQの洗脳についても再認識するだろう。GHQが日本国民に植え付けた自虐史観と、日本を永久に弱体化するために与えた憲法の弊害が、戦後75年も経過した今も、日本国民を、こんな低レベルで苦しめている事。
その代表選手が朝日新聞であり、これに乗じて来たのが中国である韓国である事。
つまり、神の摂理である「文明のターンテーブル」の進展を止め、底知れぬ悪とまことしやかな嘘の国である中国と朝鮮半島の増長をもたらし、不安定で極めて危険な世界を作ってきた代表選手が朝日新聞である事を心底から理解するだろう。

国民の命をどう守るか。
いうまでもなく、これは国家と政治家の最大使命である。
だが残念なことに日本ではそのことを政治家やマスコミがほとんど理解していない。
いわゆる“平和ボケ”どころか、日本人の命の敵となり、他国を利するために懸命に動く人もいる。
私は、そういう人たちを"内なる敵"と呼んで論評してきた。 
厄介なのは、その中に自分が日本人の命を危うくしているなどと露ほども思わず、自分はいいことをしていると、嬉々として活動に没頭する人たちがいることだ。
自分が中国や北朝鮮の味方であることすら理解できていないのだ。
議論になっている敵基地攻撃問題を例にとってみよう。
地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の配備が停止になり、あらためて敵のミサイルを発射前に破壊する能力について議論が生じた。
ミサイルが発射されてから迎撃態勢に入り、これを撃ち洩らした場合を考えれば、国民の命を守るには、発射されてからではなく、当然、発射前に叩くことが重要だ。 
だが日本では国民の命よりも「敵基地」の方を守りたい勢力は大きい。
立憲、共産、社民などの野党はもちろん、与党の公明党もそうだ。 日進月歩のミサイル能力向上で迎撃が困難な中国や北朝鮮のミサイルも登場している。
だが、先の政治勢力はもちろん、朝日や毎日は敵基地攻撃に大反対だ。  
〈中国や北朝鮮、ロシアなどの反発を招き、かえって安保環境を悪化させてしまうおそれもある〉(朝日8日付) 
〈敵基地攻撃能力を持てば、周辺国の警戒感が高まり、安全保障環境を悪化させる可能性もある。専守防衛を逸脱することは許されない〉(毎日同)。
日本を狙う中国や北朝鮮が泣いて喜ぶ論理である。
さすがに読売と産経は違う。 
〈「侵略戦争につながる」といった空疎な論議に終始してはならない〉(読売6月23日付) 
〈ミサイル攻撃から国民を守るために、より明確な方法に置き換える必要がある。ミサイル発射拠点を攻撃する「敵基地攻撃(反撃)」能力の保有も本格的に検討すべきだ〉(産経同29日付) 
両者は、国民の命を守るための現実をどう見るかという点で全く異なる。
攻撃してくるのは敵国であり、その基地を叩くのを阻止する勢力が国民の”命の敵”であることは間違いない。
「日本よ、このままでいてくれ」と、ほくそ笑む中国や北朝鮮の味方は誰か。
国民は、そのことを見据え、敵を利するための新聞論調も見極めねばならない。

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