文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

今月号の月刊誌Hanadaが売り切れ店続出…重版される事態…これは日本にとって本当に良い事である。

2022年05月31日 22時24分14秒 | 全般

以下はラフの原稿である。
今月号の月刊誌Hanadaが売り切れ店続出、雑誌としては異例の大増刷中で重版される事態。
これは日本にとって本当に良い事である。
やっと日本に「文明のターンテーブル」が回っている国である事の自覚が芽生えてきたのだと私は確信する。
何故なら、今月号のHanadaも、必読の論文が満載されているからである。
安倍晋三氏と本田悦郎氏の対談特集は、安倍氏が日本のみならず世界でも有数の経済に明るい政治家である事を証明している。
今、経済を語っている学者やメディアで生計を立てている人間達の誰一人として安倍晋三氏以上に経済を理解している者はいない。
遠藤誉さんのバイデンについての論文、私の母校の先輩でもある堤堯氏と久保紘之氏の連載対談も必読。
有本香さんと山口敬之氏の橋下徹と上海電力の関係についての労作も必読。
飯山陽さんの連載コラムも必読。
購読されていない方は、重版され次第、最寄りの書店に購読に向かうべきである。

 



最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。