文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

日本国民の99.9%が知らなかった前田朗は国際社会で日本を貶める事については大活躍していたようである。

2023年03月01日 11時55分18秒 | 全般

こんなとんでもない人間が大学教授をしていることは、大学教授なる者達に、どれほどの愚物が存在しているかを明らかにしている。
それだけならまだしも、こんな類の愚物が、日本を代表する人間の様な顔をして、国連に度々出向いて、日本に対して、何度も人権勧告を出させていた態様!
全ては一人から始まる事を悪用・濫用している人間達の代表選手の一人だったわけである。
それにしても、こんなレベルの人間を教授にしている東京造形大学って大学の名に値する大学か?
こんな大学にも税金が投入されている事ほど愚劣が極まっていることはない。
野党の議員屋等は論外だとしても、自民党の議員達は一体、どこに目が着いているのだ。
こんな無茶苦茶な人物が大学教授として税金で生計を立てている。
しかもあなた方が彼らの活動を野放しにしていた時、まだ一般人だった杉田水脈さんは、日本国民の為に敢然と立ちあがって、自費で国連に出向いて、彼らの嘘を暴いた。
1,2億人の働きを彼女は一人で為した。
先般、その彼女が、国会で、反日議員達の故も無い攻撃に晒された時、反日・左翼メディアが、これに加担した。
それを観た政府及び自民と議員達が彼女を役職から更迭した態様の愚劣、下劣さは、まるで、彼らが、前田朗達や野党の左翼活動家議員=政治屋達と同等である事を、満天下に晒したに等しい。
政府及び自民党議員達は全員が恥を知らなければならない。

前田朗(ウィキペディアから)

前田 朗(まえだ あきら、1955年 - )は、日本の法学者(刑事人権論・戦争犯罪論)。東京造形大学教授。アフガニスタン国際戦犯民衆法廷実行委員会共同代表。無防備地域宣言運動全国ネットワーク呼びかけ人。日本民主法律家協会理事、在日朝鮮人人権セミナー事務局長。日韓つながり直しキャンペーン2015共同代表[1]。

経歴・人物
北海道札幌市生まれ。
中央大学法学部法律学科卒業。1987年、中央大学大学院法学研究科博士後期課程満期退学。
1990年4月東京造形大学造形学部専任講師。同助教授を経て現在教授。
1998年11月 - 2000年10月、青年法律家協会東京支部長。
戦前期における日本の軍事活動への批判や、米国ブッシュ政権への批判活動を積極的に行っていることで知られる。

北朝鮮との関係・言及

この節は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。
出典検索?: "前田朗" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2015年10月)

在日朝鮮人の人権に関する運動を行っている。2002年に金正日が犯行を認めた北朝鮮による日本人拉致問題については、刑事法学者として《『拉致疑惑』の刑事法的検討》と題して2001年4月に岩波書店の世界に「拉致が事実だとすれば、国家主権の侵害であり、刑事犯罪であり、基本的人権の侵害」とはしたが、「日本政府は捜査上の理由をタテに証拠を明示していない。これでは法的手続に則って真相を究明することはできず、北朝鮮への非難も単なる誹謗中傷にしかならない。」と『拉致疑惑』提起する者を批判して「犯罪事実を示す根拠があるならば、国交正常化を図り、根拠を明示して解決をめざすべき」などと主張していた。

1998年8月31日に北朝鮮が周辺国への事前通告も告知もなしに打ち上げた「衛星」と称したミサイルを大気圏外へ突入させた後に日本列島上空を通過し太平洋上に落下させた事案(北朝鮮によるミサイル発射実験 (1998年))について、「北朝鮮から事前通告がなかった」と非難する日本政府の姿勢に対し、衛星打ち上げを日本が北朝鮮に対して事前通告、中国に対して事前通告を行うよう求めたことがないとして日本が批判することは相互主義に反すると主張している。しかし、日本はいつ、どこで、何を打ち上げるかきちんと事前にマスコミなどを通して国内外へ告知しているし[3]、北朝鮮はそれでも批判している[4]。また、この事案に際し、在日朝鮮人への嫌悪が起きると予測された事態に対し、政府もマスコミもなんら対策を取らないとして批判している 。
前田は朝鮮大学校においても朝鮮大学校政治経済学部講師として教鞭を執っている。

無防備地域宣言
無防備地域宣言運動全国ネットワーク呼びかけ人として、「無防備地域宣言を行えば、国家間において交戦状態になったとしても、少なくともその地域においては、市民が戦闘に巻き込まれる危険は軽減される」という信条を主張している。

「歴史否定犯罪法」
植民地支配下で強行された虐殺と拷問を否定する発言を処罰する「歴史否定犯罪法」の制定を提案している。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 前田朗…のりこえねっとの辛淑... | トップ | She single-handedly did the... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

全般」カテゴリの最新記事