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信頼を取り戻す事が無理なのは朝日新聞と同じ…GHQが作った共同通信は匿名で戦後日本の情報空間を恣意的に支配し日本ヘイトを振りまいた

2023年03月01日 10時46分04秒 | 全般

以下は今しがた発見した西村幸祐氏のツイートからである。
@kohyu1952
《共同通信ではトラブルが相次いでいますが、マスコミの信頼を取り戻すことができるのか?注目です》と結ばれていた。
信頼を取り戻す事が無理なのは朝日新聞と同じ。
GHQが作った共同通信は匿名で戦後日本の情報空間を恣意的に支配し日本ヘイトを振りまいた。
そんな機関に信頼を求めるのはパプアニューギニアで雪景色を望んだり、NYCのレストランで従業員にトイレ後の手洗いを望むのと同じ位困難だ。
数年前に月刊「Hanada」連載中の僕のコラムに共同通信から抗議文が届いた。
スラップ訴訟を匂わして客観的な批判を封殺しようとする空気が末端の極左跳ね返りに及んでいた訳だ。

桜ういろうの正体は桜井平でもう一人は誰?嫁や子供、インスタやフェイスブック、Twitterも - D-media (decopachi.com)

前文省略

そこから桜井平と同姓同名の記者が2007年から毎日新聞で活動し、2017年ごろには共同通信の編集者として活動していることが芋づる式で明らかになったのです。

週刊ポストの取材に対し共同通信の関係者は桜ういろうが共同通信の記者であることを認めたとのこと。

桜ういろうはネットで指摘されている通り、共同通信記者です。

やはり桜ういろうの正体は桜井平さんで間違いがないようですね。

桜ういろうの他にもう一人懲戒処分になった記者は誰?

さらに2023年2月23日きデイリー新潮では、桜ういろうさんの他にももう一人共同通信の記者が懲戒処分になっている、と報じました。

共同通信の社内ではこのような文書が通達されたのだとか。

昨年12月、職員がSNSのツイッターに開設した個人アカウントから、外部の1個人を根拠もなく誹謗中傷する内容を投稿したとして、社は職員就業規則第73条に基づき懲戒委員会を設置。懲戒委は重大な問題行為だと結論付け、答申を受けた水谷亨社長はこの職員をけん責とする懲戒処分を決定しました。

職員のツイッターのプロフィール欄に共同通信の所属であることは記載されていませんでしたが、ツイートを読めば共同の職員であることは容易に分かる状態でした。この職員は過去にも複数回、SNSが関係したトラブルで口頭注意を受け、適正利用を約束していました。

桜ういろうさんは2023年2月16日に共同通信社から10日間の自宅謹慎処分を下されており、2022年12月に懲戒処分された人物とは別人であることがわかります。

桜ういろうさん以外にも共同通信社の中に他人を誹謗中傷していた人物がいた、ということですね。

この2022年12月に懲戒処分となった人物が誰なのか?は明らかになっていませんが、ロケットでの記者会見の際に失礼な質問をしたという鎮目宰司さんをはじめ、共同通信の記者の不祥事が相次いでいる点が気になりますね。

桜ういろうの年齢や経歴は?

桜ういろうこと桜井平さんは2007年頃には毎日新聞中部本社の記者をしていて、2017年には共同通信福岡支社の編集部にいたとのこと。

週刊ポストによると現在は共同通信の名古屋社会部のデスクだといいます。

Twitter上では桜井平さんの顔画像としてこちらが流出していましたが真相は不明です。

桜井平さんの年齢は明らかになっていませんが、2007年に毎日新聞の記者をしていた、ということで40代半ば前後ではないでしょうか。

2023年2月16日に共同通信で桜井平さんに関する緊急会議が開かれ、10日間の自宅待機が命じられたということで、2月26日までは出社しない、ということでしょう。

今後も共同通信で働くことができるかどうかは本人のメンタル次第なのかもしれません。

桜ういろうさんは「@uirousakura」というアカウントでTwitterをしていましたが、親族にアカウントの削除を命じられた、という理由からアカウントを削除しています。

桜井平さんのインスタはアカウント(@kupukuputaira)は削除しておらず、鍵がかけられていました。

全く同じプロフィール画像で「桜井平」という名前でフェイスブックのアカウントもありましたが、投稿はほとんど削除されている状況に。

インスタやフェイスブックは本名で運用していたために過激な投稿はしていなかったために削除しない、ということでしょう。

桜井平さんに妻や子供がいたのか?は明らかになっていません。

桜井平さんは当初「桜ういろう」は弟だ、兄だ、親戚だ、などといってシラを切っていたとのこと。

桜ういろうというアカウントはナザレンコ・アンドリーさんの個人情報を晒したり、講演会を妨害しようとしたり、と他人に対しては非道な行動をしていたにも関わらず、自分の情報が明かされそうになると「どうか無関係な第三者を危険に晒す行為だけはやめてください」と訴えるなど、かなり慌てている様子。

ナザレンコ・アンドリーさんは徹底的に戦う、と宣言していました。

共同通信ではトラブルが相次いでいますが、マスコミの信頼を取り戻すことができるのか?

注目です。





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