沖縄県民よ…知性も自由も何もない。学問も芸術も何もない。あるのは共産党の一党独裁だけ。そんな中国にかしづいて習近平の奴隷になりたいのか?と題して
2022年08月28日に発信した章に、少し加筆して再発信する。
以下はラフの原稿であるが。
沖縄県が日本国防衛の要所であることは小学生レベルの頭脳でも分かる事である。
だから日本国政府は、47都道府県中最大の、数千億円の地方交付金を沖縄県に供出して来たのである。
沖縄県は、本土以上の台風銀座でありながら、インフラ整備が進んでいない本土の田舎とは違い、日本最高のインフラ整備が為されて来た。
沖縄を上空から眺めれば、コンクリートの要塞のようである。
*以前、NHKが基地反対を唱える連中に与した報道を行った時、確か宜野湾市を俯瞰する映像を流した。
その映像が、正にコンクリートの要塞だった…私の論説が正鵠を射ている事を証明していた。
その事を、当日、私は本欄に書いた。
すると、以降のNHKは、宜野湾市を上空から俯瞰する映像を使用しなくなった。
笑えるほどの態様だったのである。
2018年9月4日に大阪を襲った超大型台風の強風の凄さを体験した私は本欄でも言及した。
あの台風と同等の勢力を持った台風が今回沖縄を襲ったが、沖縄は大した被害は受けなかった。
今回、NHKも隠す事は出来ないから、沖縄の市街地の映像を流した。ほぼ全戸が見事な鉄筋コンクリート造だった。*
翁長以来、沖縄県は、上記の超多額のお金は日本国にせびり、心は中国に靡くなどという、本当にふざけた態度をとって来た。
本来なら、翁長一派は、首里城が不審火で全焼した後の再建は、彼らが服従して来た中国に頼み込むべきだったのである。
何しろ翁長一派は、わざわざ国連に出向いてまで、日本を貶める演説を行った。
のみならず、紛うこと無き日本人である沖縄県民を、少数民族であるかのように言い募り、中国に加担までしたのである。
沖縄県民よ。
今回の県知事を選択する選挙は、玉城=中国を選ぶのか、佐喜眞=日本を選ぶのかを選択する選挙である。
下地は玉城を利するために=中国に有利となる様に、立候補したのだと言っても過言ではない。
沖縄県民よ。
玉城に投票して、知性も自由も何もない。学問も芸術も何もない。あるのは共産党の一党独裁だけ。
そんな中国にかしづいて習近平の奴隷になりたいのか?
中国と朝鮮半島、世界に、たった二つしかない反日国家の工作下にある事は明らかな、沖縄タイムスと琉球新報の洗脳から脱するべき時はとうに来ている。
今回の選挙は、玉城=中国=反日を選ぶのか。
つまり中国人に成りたいのか、
佐喜眞=日本を選ぶのか。
つまり日本人でいたいと思うのか。
その二者択一の選挙なのである。
この稿続く。