今回の件を契機に、私は「ダビンチ工房」ならぬ「文明のターンテーブル発信作業工房」を正式に開設します
2021年04月07日
私の毎日の発信作業も一人では到底出来ない。
日本語での発信と日本語から英語の翻訳までは良い。
40か国語にペースト&コピーして発信する作業までは無理。
そこは私の親友が手伝ってくれたから「文明のターンテーブル」を発信し続ける事が出来ている。
だが親友は元々極度の近視である事とPCとは無縁の人間である。
それでも今日まで頑張って来てくれている。
だが、その限界も近づいていた。
目に対する負担が大きすぎるのである。
2021年04月07日
私の毎日の発信作業も一人では到底出来ない。
日本語での発信と日本語から英語の翻訳までは良い。
40か国語にペースト&コピーして発信する作業までは無理。
そこは私の親友が手伝ってくれたから「文明のターンテーブル」を発信し続ける事が出来ている。
だが親友は元々極度の近視である事とPCとは無縁の人間である。
それでも今日まで頑張って来てくれている。
だが、その限界も近づいていた。
目に対する負担が大きすぎるのである。
今回の件を契機に、私は「ダビンチ工房」ならぬ「文明のターンテーブル発信作業工房」を正式に開設します。
最低一人、阪大、京大生を月額10万円のアルバイトとして採用し、最低、後10年、世界に「文明のターンテーブル」を発信し続けたい。
以前にテレビ番組で、京大生は東大生と比べて付近にアルバイトが出来る会社が圧倒的に少ない、それが彼らの悩みである事を知った。
本件が成功すれば、その様な京大生達の一助になると思う。
私が死んでも、阪大生、京大生たちが「文明のターンテーブル」を、出来るだけ多くの言語に依って世界に発信してくれれば、世界は真の平和に向かう。
今の不安定で極めて危険な世界情勢は変わる。
これからの10年間だけでも、「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国に依る反日プロパガンダを根絶する100%の自信が私にはある。
「文明のターンテーブル」が、日本の本物の論文を各国語で世界に知らせる、物事の真相を伝える作業を続ける。
それこそが、「文明のターンテーブル」が回っている国である日本が果たすべき役割である。
170年後に回る国は、貧困の問題以外には致命的な問題が無いブラジルであろうと予測した、「文明のターンテーブル」は、21世紀で最も重要な論文のひとつである。
後170年、次に回るだろうブラジル、それまで米国と日本が並列して世界をリードして行かなければならない。
月刊誌WiLL、Hanada、正論、にはジャーナリストのみならず、言論で生計を立てている人間、学者等にとっても必須の条件である5W1Hを実証した本物の論文が満載されている。
だが、彼らの原稿料は決して高いものはないだろう。
言わば薄給で、日本の為、世界の為に、真の論文、労作を書き続けている人達の論文が満載されているのが上記の月刊誌である。
自ら論文を書き、日本語と英訳で発信するだけで私は手一杯。
それでも、更に、彼らの論文をスキャナーしてミス・スキャンを校正、発信、更に英訳して発信している。
それ以上は、私にも無理である。
彼らも論文を書くだけで手一杯だろう。
各国語に翻訳して発信する事は出来ない。
だが、それでは世界は何も変わらない。
下手をすれば、愚かなメディアに依って悪い方向に行く危険性の方が高い。
所謂芸能人達は、5W1Hに根差した研究や検証等とは全く無縁の、単なる瞬間芸をテレビメディアで披露しているだけで、多くの者達が、億を超える年収を得ている。
この差も、民主主義社会に内在している陥穽の一つである。
この稿続く。
最低一人、阪大、京大生を月額10万円のアルバイトとして採用し、最低、後10年、世界に「文明のターンテーブル」を発信し続けたい。
以前にテレビ番組で、京大生は東大生と比べて付近にアルバイトが出来る会社が圧倒的に少ない、それが彼らの悩みである事を知った。
本件が成功すれば、その様な京大生達の一助になると思う。
私が死んでも、阪大生、京大生たちが「文明のターンテーブル」を、出来るだけ多くの言語に依って世界に発信してくれれば、世界は真の平和に向かう。
今の不安定で極めて危険な世界情勢は変わる。
これからの10年間だけでも、「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国に依る反日プロパガンダを根絶する100%の自信が私にはある。
「文明のターンテーブル」が、日本の本物の論文を各国語で世界に知らせる、物事の真相を伝える作業を続ける。
それこそが、「文明のターンテーブル」が回っている国である日本が果たすべき役割である。
170年後に回る国は、貧困の問題以外には致命的な問題が無いブラジルであろうと予測した、「文明のターンテーブル」は、21世紀で最も重要な論文のひとつである。
後170年、次に回るだろうブラジル、それまで米国と日本が並列して世界をリードして行かなければならない。
月刊誌WiLL、Hanada、正論、にはジャーナリストのみならず、言論で生計を立てている人間、学者等にとっても必須の条件である5W1Hを実証した本物の論文が満載されている。
だが、彼らの原稿料は決して高いものはないだろう。
言わば薄給で、日本の為、世界の為に、真の論文、労作を書き続けている人達の論文が満載されているのが上記の月刊誌である。
自ら論文を書き、日本語と英訳で発信するだけで私は手一杯。
それでも、更に、彼らの論文をスキャナーしてミス・スキャンを校正、発信、更に英訳して発信している。
それ以上は、私にも無理である。
彼らも論文を書くだけで手一杯だろう。
各国語に翻訳して発信する事は出来ない。
だが、それでは世界は何も変わらない。
下手をすれば、愚かなメディアに依って悪い方向に行く危険性の方が高い。
所謂芸能人達は、5W1Hに根差した研究や検証等とは全く無縁の、単なる瞬間芸をテレビメディアで披露しているだけで、多くの者達が、億を超える年収を得ている。
この差も、民主主義社会に内在している陥穽の一つである。
この稿続く。