以下は今しがた発見した門田隆将氏のツイートからである。
@KadotaRyusho
北京の病院が逼迫。
北京五輪マスコット“生みの親”呉冠英清華大教授も“重症かぜ”で亡くなり中国のネットは“重症かぜって何だ”と騒然。
病院の様子は2020年1月の武漢と瓜二つ。
だがコロナでなく別の感染症の可能性も。
少なくとも中国からの来日停止は必須。
首相よ、判断を誤るな
https://www.fnn.jp/articles/-/462650?display=full
診察中に意識失う医師も…中国「ゼロコロナ崩壊」で病院ひっ迫 患者が“場所取り合戦”も|FNNプライムオンライン
自分に点滴をしながら、治療に当たる病院の医師。新型コロナの感染が拡大する中国では、医療現場に患者が押し寄せている。ゼロコロナ政策の崩壊以降、中国各地で深刻化しているとみられる医療現場のひっ迫。