文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

ある「眺望」がずっと続いていたのだが、

2025年02月11日 16時44分32秒 | 全般
ある「眺望」がずっと続いていたのだが、さっき2024/2/10に、西村幸祐さんが、松原仁衆議院議員のツイートに応答したツイートを再発信した時に、或る「超越」が訪れた。
岸田は、米国民主党=バイデン…バイデンが習近平とただならぬ関係である事は歴然たる事実…に決定的な弱みを握られていたのではないか。
それは、中国のハニー・トラップかマネー・トラップの可能性が大だ。
岸田が広島県日中友好協会の会長を長年務めていたのは歴然たる事実である。
以下は、その確認のために検索した記事である。
https://www.zakzak.co.jp/article/20211122-ZSXNINMXTVKK3HTFGUR3V2WOWU/
日本の対中姿勢が問われるなか、林芳正外相が「無用な誤解を避ける」として日中友好議員連盟会長を辞任したが、岸田文雄首相が地元広島の日本中国友好協会(日中友好協会)会長を、鈴木俊一財務相も岩手の協会顧問をそれぞれ務めていることが分かった。
日中友好協会は1950年設立の公益社団法人で、伊藤忠商事元社長の丹羽宇一郎氏が会長を務める。
中略
広島県日中友好協会の会長を務めるのが岸田首相だ。
広島県協会の関係者によると、2000年代に運営側の高齢化で休止状態だったが、再開を望む声があり、12年に岸田氏を会長にかついだという経緯がある。
「当時の日中友好協会の会長が(同じ宏池会の)加藤紘一(元官房長官)さんだった」と同関係者。
後略

さて、冒頭の「眺望」についてである。
安倍さんが暗殺された当日、岸田は政府専用機の中にいた…外遊中か何かだったはずである。大半の国民は知らないはずだが、私は、この機内に同乗していた同行記者団の中の一人の記事を新聞か何か、確かなメディアで読んだのである。
安倍さんが銃撃されて死亡したとの報告を機内で受けた岸田は奇妙な笑みを浮かべたのである。
それを見た記者は、岸田の精神状態を危惧した、という記事だった。
この記事が、私には、ずっと記憶に残っていた。
つまり「眺望」としてあったのである。
バイデンとエマニュエルの異様さ…特に岸田政権に対してLGBT法案を強引に成立させた経緯に現れていた態様は、日本が終戦直後に、一気に75年も逆戻りしたかのような異様さだった。
まともな頭脳を持った日本国民全員が不快に感じた事は言うまでもない。
岸田夫妻、バイデン夫妻、エマニュエル大使達の態様は、安倍さんが存命だったならば、あり得ない態様である。
岸田とバイデンは、極めて怪しい。
この二人、とんでもない極悪人の匂いがプンプンする。
もう一人が欠かせない極悪人が習近平であることは言うまでもない。
なにしろ、安倍さんが暗殺されて以来、日本は、LGBT法に続いて、夫婦別姓法案等と言う、信じ難い法律を制定させようとしている左翼勢力=中国と朝鮮半島という反日プロパガンダ国家とその影響下の勢力の事である=に蹂躙されようとしているのだから。
NHKを始めとしたメディア、どうしようもない住友化学会長で経団連の会長の十倉や新浪等の親中派財界人たちが、実態は日本解体の策謀以外の何物でもない、これらの法案成立の音頭を取っている態様。
その異様さを理解できる唯一の答えは、彼ら全員が、中国が仕掛けたハニー・トラップやマネー・トラップにかかっているからだ、その証拠をビデオ映像等で握られているからだ、との「超越」しかないのである。


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