7日午前、本町3丁目の紫苑学院で針供養が行われました。
学院や公民館で洋裁を習っている人たち50人余りが参列しました。
針供養は江戸時代に始まった祭礼で、折れたり曲がったりした針を
供養してこれからも健康で針仕事ができるよう感謝をこめて
針を奉納する行事です(学院の案内から)。
近くの神社の神主さんが神事を執り行い、参列者一人ひとりが参拝
して、三方の上に置かれた豆腐に針を刺しました。(写真では豆腐が
わかりますでしょうか)
そのあと、みなさんにぜんざいがふるまわれました。
以上かあナビの報告です(写真も)。地元新聞の記者らしい人が
来ていたそうです。不十分なところは新聞を読んで補足してください。
学院や公民館で洋裁を習っている人たち50人余りが参列しました。
針供養は江戸時代に始まった祭礼で、折れたり曲がったりした針を
供養してこれからも健康で針仕事ができるよう感謝をこめて
針を奉納する行事です(学院の案内から)。
近くの神社の神主さんが神事を執り行い、参列者一人ひとりが参拝
して、三方の上に置かれた豆腐に針を刺しました。(写真では豆腐が
わかりますでしょうか)
そのあと、みなさんにぜんざいがふるまわれました。
以上かあナビの報告です(写真も)。地元新聞の記者らしい人が
来ていたそうです。不十分なところは新聞を読んで補足してください。