先週、九州国立博物館で開かれている「台北國立故宮博物院 特別展」に行きました。
ご存知のように太宰府天満宮の参道から九国博へはエスカレターで上ります。西鉄の駅からここまでもだいぶ距離があります。上がったところで目の前に立っていたのが次の看板です。
40分待ち。「え、え」
建物の中に入ると人が十重二十重と並んでいました。
遅々として進まず、40分はウソではありませんでした。
入口に着くまでに疲れました。
最初の展示が「肉形石」でした。
かあchanからよく見てくるようにと念を押されていましたが、現物は小さく、人は多くてよく見えません。
帰って「パンフでがよくわかるよ」と報告しました。
監視員の「立ち止まれないで歩きながら見てください」の声に押されて、次の展示、次の展示へと進みました。
どの展示もすごいものには間違いないと思います。でも、人、人、人で、監視員に急かされてもなかなか進みません。
頭部を回すと中の金魚も回るようになっています。よくこんなものが出来たなあと感心しました。
故宮は遠く、人多く、の一日でした。(-_-;)
ご存知のように太宰府天満宮の参道から九国博へはエスカレターで上ります。西鉄の駅からここまでもだいぶ距離があります。上がったところで目の前に立っていたのが次の看板です。
40分待ち。「え、え」
建物の中に入ると人が十重二十重と並んでいました。
遅々として進まず、40分はウソではありませんでした。
入口に着くまでに疲れました。
最初の展示が「肉形石」でした。
かあchanからよく見てくるようにと念を押されていましたが、現物は小さく、人は多くてよく見えません。
帰って「パンフでがよくわかるよ」と報告しました。
監視員の「立ち止まれないで歩きながら見てください」の声に押されて、次の展示、次の展示へと進みました。
どの展示もすごいものには間違いないと思います。でも、人、人、人で、監視員に急かされてもなかなか進みません。
頭部を回すと中の金魚も回るようになっています。よくこんなものが出来たなあと感心しました。
故宮は遠く、人多く、の一日でした。(-_-;)