映画「ペコロスの母に会いに行く」が今週土曜日(16日)から公開されます。
原作は長崎在住の漫画家・岡野雄一さんのエッセイ漫画で、介護や認知症を描いているそうです。岡野さんという漫画家をわたしは知りません。漫画には無知です(-_-;)。
映画を撮っている監督・森崎東さんは知っています。「男はつらいよ フーテンの寅」やわが市でもロケされた「街の灯」、「釣りバカ日誌スペシャル」などの監督です。
わたしも何本か観ています。最近森崎さんの名前を見ないなと思っていました。今回の映画は9年ぶりの監督だそうです。
森崎監督は実はわが市にもゆかりのある人なんです。市内の商業学校を卒業されていて、同級生も何人もいられるそうです。
ということで、ぜひこの映画がたくさんの人に見てもらって成功してほしいのです。
森崎監督のこれまでの作品から推測すると介護や認知症の映画でも、ペーソスとたっぷりのユーモアがあると思いますよ。
*映画のチラシは制作費の都合でモノクロですが、映画はもちろんカラーです。念のため。
原作は長崎在住の漫画家・岡野雄一さんのエッセイ漫画で、介護や認知症を描いているそうです。岡野さんという漫画家をわたしは知りません。漫画には無知です(-_-;)。
映画を撮っている監督・森崎東さんは知っています。「男はつらいよ フーテンの寅」やわが市でもロケされた「街の灯」、「釣りバカ日誌スペシャル」などの監督です。
わたしも何本か観ています。最近森崎さんの名前を見ないなと思っていました。今回の映画は9年ぶりの監督だそうです。
森崎監督は実はわが市にもゆかりのある人なんです。市内の商業学校を卒業されていて、同級生も何人もいられるそうです。
ということで、ぜひこの映画がたくさんの人に見てもらって成功してほしいのです。
森崎監督のこれまでの作品から推測すると介護や認知症の映画でも、ペーソスとたっぷりのユーモアがあると思いますよ。
*映画のチラシは制作費の都合でモノクロですが、映画はもちろんカラーです。念のため。
原作者のインタビューで、とてもユーモアのある方でした。
http://pecoross.jp/
監督さんのことは知らなかったなー
ヒットすれば森崎監督の作品がまた見られるようになるでしょうから。
「だいじょうぶ、何かと不安もおありでしょうが 笑いと愛をお届けします」 と ありました。
元気が出そうな映画ですね。
観に行きたいです。原作のほのぼのとした絵もいいですね。
ペコロスって小玉ねぎのこと、主人公の頭のかたちを言ってるんでしょうね。
愛と笑いももらいに行きましょう。
追伸・・・本当は昨日一度はコメントしたのですが、ひらがな変換が出来なくて今朝になりました。最近私のパソコンが認知症にかかっているようです