たきびが少なくなったと嘆いていたら、たきびには
学会もあることを最近知りました。
早速ネットで検索してみました。
「日本焚火学会」が1993年広島県湯来町(現・広島市)で
生まれています。
学会の目的は
①焚火に代表される田舎の生活の知恵を、その達人たちから
学ぶこと
②焚火を見つめて、明日の希望と冷静な勇気を授かるため、
技術を身につけること
③焚火を囲んで、語り合うこと
会費、会則なし、参加資格を問わないとか。
たきびを楽しむ人が増えればいいなあと思います。
イモがあればなおいいですね。
学会もあることを最近知りました。
早速ネットで検索してみました。
「日本焚火学会」が1993年広島県湯来町(現・広島市)で
生まれています。
学会の目的は
①焚火に代表される田舎の生活の知恵を、その達人たちから
学ぶこと
②焚火を見つめて、明日の希望と冷静な勇気を授かるため、
技術を身につけること
③焚火を囲んで、語り合うこと
会費、会則なし、参加資格を問わないとか。
たきびを楽しむ人が増えればいいなあと思います。
イモがあればなおいいですね。

焚き火も出来ない今の暮らしがいいのか、悪いのか、私は残念でなりません。
いまは町なかではたき火をする場所も
落ち葉や木切れもないですからたき火は
むりですかね。
寂しいです。<(_ _)>