オルフェーブルが宝塚記念で復活V!
帰ってきた、現役最強馬!
2位のルーラーシップとも、読み通り!
ルーラーシップは、私が最も好きだったエアグルーヴの息子です。
よかった・・・・。 . . . 本文を読む
江南市歴史民俗資料館で7月1日まで開催されている、尾張名所図会展へいってきました。
尾張名所図会とは、江戸時代末期から明治時代初期にかけて刊行された尾張国の地誌、いわゆるガイドブックです。
尾張藩士で学者の岡田文園と、春日井郡枇杷島の野口梅岩とが著し、尾張藩士で画家の小田切春江や春江の師に当たる森高雅が挿絵を描いたもので、尾張国八郡の名所が描かれました。全13巻で、今回は後編6巻の中から、 . . . 本文を読む
今日は、岐阜大学教育学部附属中学校 研究発表会へいってきました。
昨日訪問した附属小学校から3クラス分が持ち上がり、あと1クラス分を抽選で受け入れています。
ハードルの授業のウォーミングアップです。
その板書です。
50m走のタイムにどれだけ近づけられるかを計算し記録します。
踏切、着地の足跡にリングを置いています。
授業開始前には、係生徒が復習をしています。
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国語の教室を見てみましょう。
聞き方名人の掲示です。
自分の考え方と比べる
話す仲間の表情を見る
大事な言葉(部分)を考える
仲間の考えとつないで話す
掲示してある学級はよくありますが、徹底できるかどうかが教師の支援によります。
マグネットがつくってありました。
これを見るだけで、どんな授業を目指しているかがわかります。
新聞を読もうの掲示です。
最近の学習内容です。
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加賀 昭一先生が書かれた『余情残心-伝えたい「和」のこころ-』から、印象に残った言葉を集めてみます。
その7回目。合い言葉は「一座建立」
加賀先生は、ある新聞のコラムから、梅沢実さんの意見を取りあげてみえました。
「元気のある学校とは、一人ひとりの教員が、学校教育目標の実現に向け、スクラムを組んでいる学校である。一人ひとりの子どもたちを全校職員の複数の目で捉えている学校である。子どもにと . . . 本文を読む
鹿児島県総合教育センターが作成した、特別な教育的ニーズのある児童生徒に対するアセスメントに基づく学習指導の在り方に関する研究 を紹介します。
特別支援教育についての最新の資料です。
内容はここから、
http://www.edu.pref.kagoshima.jp/research/result/kiyou/nennjibetu/h23/H23%20tokubetusienn%20kiyo . . . 本文を読む
国連持続可能な開発会議が閉幕しました。
今朝の社説を見てみましょう。
朝日新聞
・ 住民投票―民意反映の回路増やせ
・ 子育て支援―小規模保育を生かそう
読売新聞
・ リオ+20 環境を守る責任は新興国にも
・ ベアリング業界 不正な「なれ合い」を断ち切れ
毎日新聞
・ リオプラス20 緑の経済へと進めよう
・ 年寄名跡問題 未来の角界担える人を
日本経済新聞
・ 環境の危機を主 . . . 本文を読む