１２月２４日の社説は・・・

ホンダ・日産か・・・・

 

読売新聞

・　日米金融政策　先行きの不確実性見極めたい
・　選挙の電子投票　有効性と安全性をどう高める

 

朝日新聞

・　ウクライナ　長期的な支援に備えを
・　ロケット開発　厳しい試練と現実と

 

毎日新聞

・　日銀の異次元緩和検証　これでは教訓にならない
・　被爆者への補償　我慢強いる政治の無責任

 

日本経済新聞

・　ホンダ・日産は大変革に挑め

 

産経新聞

・　日本学術会議　抜本改革になっていない
・　シー・シェパード　釈放は日本外交の敗北だ

 

中日新聞

・　米国の銃撃事件　格差にも目を向けねば
・　ホンダ日産統合　雇用と下請け守り抜け

 

※　やはりありました。

 

日経です。

 

ホンダと日産自動車が経営統合に向けて協議を始めた。日産が出資する三菱自動車も含めた3社連合が誕生する可能性がある。販売台数で見れば世界3位の巨大自動車メーカーとなるが、両社には規模が大きいだけでなく、厳しい環境下で「100年に1度」と言われる自動車産業の大変革を先導する存在を目指してほしい。

 

電気自動車で勝負をするのか、ハイブリッドの技術を高めるのか？

どうせなら、次世代電池で勝負してほしい。