文部科学省 CLARINETへようこそより、補習授業校教師のためのワンポイントアドバイス集を紹介します。
ここから http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/clarinet/002/003/002.htm
目次の一部です。
3 話術
1 話し方1-基本
2 話し方2-文頭と文末
3 話し方3-語彙を拡充する応答
4 教師の発話とその功罪
5 子ども達の発言の受け方
4 発問
1 発問の要件
2 “ゆさぶる発問”
3 「質問」か「発問」か
5 板書
1 板書の要件
2 子ども達の望む板書(中学生への調査から)
3 チョークは押しつける
4 色チョークの利用
5 行替(ぎょうが)えの仕方
6 文字の大小
7 拡大文字の利用
8 子ども達と別行動の板書は禁物
9 板書の一方法-教材文を書く
6 指名
1 指名の仕方
2 全員に考えさせる指名1
3 全員に考えさせる指名2
4 子どもが見えている指導
5 個に応じた指導
6 「教師主導」と「子ども主体」
7 音読・朗読
1 音読と朗読
2 音読指導の形態
3 すらすら読み/回数記録
4 初読の形態-新しい教材に入ったときに読み方を確認させる方法
5 発音・発声の指導
6 音(おん)の特徴に関心を向けさせる
7 腹式呼吸の習得法
8 腹式呼吸の効果
9 読み方の指導1-子どもの読みに対する評語
10 読み方の指導2-相互評価
11 読み方の指導3-聞く側への指導
12 読み方の指導4-朗読の特性
13 読み方の指導5-切らないテン
14 読み方の指導6-声に表情をつける
15 読み方の指導7-声の出ない子どもへの指導
16 朗読発表会に向けて1-姿勢・発声・発音
17 朗読発表会に向けて2-ストップウォッチ・テープの利用
18 朗読発表会に向けて3-自己点検させる問い
19 朗読発表会に向けて4-早口になってしまう子どもへの指導
8 指導技術
1 本時の目標を提示する
2 子ども達を集団として動かす指示
3 号令・掛け声
4 「拒絶の効果」を取り入れた指導
5 「先生を独占する喜び」を感じさせる指導
6 物語の粗筋(あらすじ)・初発感想(しょはつかんそう)を二人一組で相互に述べさせる
7 「インタビュー」を取り入れた指導
8 説明文の指導方法1-説明文で何を学習させるか
9 説明文の指導方法2-段落番号を打つ
10 説明文の学習方法3-読み取った内容を空(そら)でしゃべらせる
11 説明文の学習方法4-重要な部分を大きい声で読ませる〔拡大語法〕
9 視写
1 視写の効果1…全般
2 視写の効果2-例えば、休暇中の「一日十分間視写」
3 視写の指示方法
10 作文
1 作文の効果
2 作文の指示
3 書けない子どもへの指導1-呼び水法
4 書けない子どもへの指導2-詳しく述べる方法
5 作文の推敲(すいこう)・添削(てんさく)
6 【よい文章を書くための15か条】
11 漢字・書写
1 きれいな字
2 字をほめる
3 新出漢字の示し方
4 筆順・画数の示し方
5 筆順指導と部首指導とを並行して行う
6 終筆の筆づかいを確認させる
7 筆順テストの簡単な方法
8 新出漢字の説明を子ども達に分担させる
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目次の一部です。
3 話術
1 話し方1-基本
2 話し方2-文頭と文末
3 話し方3-語彙を拡充する応答
4 教師の発話とその功罪
5 子ども達の発言の受け方
4 発問
1 発問の要件
2 “ゆさぶる発問”
3 「質問」か「発問」か
5 板書
1 板書の要件
2 子ども達の望む板書(中学生への調査から)
3 チョークは押しつける
4 色チョークの利用
5 行替(ぎょうが)えの仕方
6 文字の大小
7 拡大文字の利用
8 子ども達と別行動の板書は禁物
9 板書の一方法-教材文を書く
6 指名
1 指名の仕方
2 全員に考えさせる指名1
3 全員に考えさせる指名2
4 子どもが見えている指導
5 個に応じた指導
6 「教師主導」と「子ども主体」
7 音読・朗読
1 音読と朗読
2 音読指導の形態
3 すらすら読み/回数記録
4 初読の形態-新しい教材に入ったときに読み方を確認させる方法
5 発音・発声の指導
6 音(おん)の特徴に関心を向けさせる
7 腹式呼吸の習得法
8 腹式呼吸の効果
9 読み方の指導1-子どもの読みに対する評語
10 読み方の指導2-相互評価
11 読み方の指導3-聞く側への指導
12 読み方の指導4-朗読の特性
13 読み方の指導5-切らないテン
14 読み方の指導6-声に表情をつける
15 読み方の指導7-声の出ない子どもへの指導
16 朗読発表会に向けて1-姿勢・発声・発音
17 朗読発表会に向けて2-ストップウォッチ・テープの利用
18 朗読発表会に向けて3-自己点検させる問い
19 朗読発表会に向けて4-早口になってしまう子どもへの指導
8 指導技術
1 本時の目標を提示する
2 子ども達を集団として動かす指示
3 号令・掛け声
4 「拒絶の効果」を取り入れた指導
5 「先生を独占する喜び」を感じさせる指導
6 物語の粗筋(あらすじ)・初発感想(しょはつかんそう)を二人一組で相互に述べさせる
7 「インタビュー」を取り入れた指導
8 説明文の指導方法1-説明文で何を学習させるか
9 説明文の指導方法2-段落番号を打つ
10 説明文の学習方法3-読み取った内容を空(そら)でしゃべらせる
11 説明文の学習方法4-重要な部分を大きい声で読ませる〔拡大語法〕
9 視写
1 視写の効果1…全般
2 視写の効果2-例えば、休暇中の「一日十分間視写」
3 視写の指示方法
10 作文
1 作文の効果
2 作文の指示
3 書けない子どもへの指導1-呼び水法
4 書けない子どもへの指導2-詳しく述べる方法
5 作文の推敲(すいこう)・添削(てんさく)
6 【よい文章を書くための15か条】
11 漢字・書写
1 きれいな字
2 字をほめる
3 新出漢字の示し方
4 筆順・画数の示し方
5 筆順指導と部首指導とを並行して行う
6 終筆の筆づかいを確認させる
7 筆順テストの簡単な方法
8 新出漢字の説明を子ども達に分担させる