新聞休刊日明けは大きなテーマが並びがちですが・・・
・ 関電の経営 「外の目」は十分か
・ 自粛解除基準 出口への道示す大切さ
・ 金融システム 安定維持して企業を支えよ
・ 防衛装備品 輸出拡大へ販路開拓を着実に
・ 防衛装備品 輸出拡大へ販路開拓を着実に
・ コロナと格差社会 等しく命守る共感の力を
・ 緊急事態の解除へ明確な基準を求める
・ 罪深いプーチン氏の20年
・ コロナ感染源 中国は調査団受け入れよ
・ プロ野球の模索 停滞打破へ開幕を目指せ
・ コロナ患者攻撃 寛容さを忘れないで
・ 地上イージス 導入の是非から見直せ
※ やはり、コロナ関連でした。
産経です。
米国のスポーツデータ分析会社の予測では、2020年に世界で予定された約5万のスポーツイベントのうち、年内に行われるのは約53%という。スポーツ業界全体の収益も感染拡大前の予想から616億ドル(約6兆5400億円)の減少が示されている。
社会に漂う停滞ムードを打破するためにも、国民に人気のあるプロ野球とJリーグは試合開催を通じて突破口を開いてほしい。
まずは、選手や球団関係者からこれ以上の感染者を出さないことが大前提だ。行動の自制はプロ選手だけでない。国民一人一人も今は自制に努め、一日も早く日常に近い生活を取り戻したい。
普通にプロ野球を見て応援をしていた当たり前の生活に、早く戻りたいものです。