テーマは分かれそうです。
・ 支局襲撃34年 SNSを凶器にしない
・ バイデン演説 「前進」どう実現するか
・ バイデン演説 「前進」どう実現するか
・ 中国海上安全法 領海侵入の正当化に使うのか
・ 住宅の省エネ 温暖化対策の身近な取り組み
・ 住宅の省エネ 温暖化対策の身近な取り組み
・ コロナ下の格差拡大 支え合う社会描き直そう
・ ばらつく世界経済の回復を周到に支えよ
・ アジア系差別は看過できない
・ アジア系差別は看過できない
・ 緊急宣言と文化 芸術の担い手を守りたい
・ 変異株の拡大 「今までと同じ」は危うい
・ 変異株の拡大 「今までと同じ」は危うい
・ 「緩・微・続」の新しい旅 コロナの時代に考える
※ 中日は、「考える」シリーズが続いています。
中日です。
「サステイナブルツーリズム」にも注目が集まっています。持続可能型観光のことです。
世界遺産の白川郷や、長良川の鵜(う)飼いで知られる岐阜県の取り組みが有名です。
いま旅行先を選ぶ人は、自然や田舎、安心安全などをキーワードにしているそうです。
このため、「持続可能な開発目標(SDGs)」といった国際基準の達成に寄与するプランを作り、「日本の源流を探る旅」として海外に広くPRしています。
伝統の刃物や美濃和紙作りの体験や、飛騨高山の酒蔵巡り。自転車で中山道をたどるツアーもあります。申し込みは多くありませんが、コロナ後に選ばれる観光地を目指しています。
なるほど・・・・
関が原もおもしろい!