御嵩海が大関になりそうです!
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・ 子育て給付金 制度の不備 国が是正を
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・ カザフスタン 長期独裁の綻びが露呈した
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・ 若者世代のがん 多様な悩み受け止めたい
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・ 子どもの接種は「個別」対応で
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・ ウクライナ危機 米国支え露の侵攻を阻め
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・ 年金額の改定 高齢期の安心支えたい
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※ いろいろありました。
読売です。
いかなる強権的な指導者も権力を永遠に持ち続けるのは難しい。専制政治のモデルとされたリーダーの失脚は、長期独裁をもくろむ世界の首脳への警告になったのではないか。
中央アジアのカザフスタンで、ソ連末期から30年以上君臨してきたナザルバエフ前大統領が、政界からの完全引退を表明した。
きっかけとなったのは、今月初めに起きた反政府デモだ。燃料価格の高騰に抗議するデモの矛先がナザルバエフ氏に向かった。
やっと・・・の思いです。
今後不安定な状況が続くかもしれません。