１１月２２日の社説は・・・

ＣＯＰ２７、総務相辞任、ワールドカップ・・・話題は豊富です。

 

朝日新聞

・　ＣＯＰ２７閉幕　危機を直視し対策急げ
・　食料安全保障　地に足をつけた議論を

 

読売新聞

・　総務相辞任　人事のミスをどう挽回する
・　ツイッター買収　ＳＮＳを運営する責任は重い

 

毎日新聞

・　「辞任ドミノ」と首相　政権運営能力が疑われる
・　温暖化被害の支援基金　脱炭素につなげなければ

 

日本経済新聞

・　辞任ドミノを脱し政権の立て直し急げ
・　メガバンクは金利高生かす経営を

 

産経新聞

・　ＣＯＰ２７閉幕　中国は基金に応分負担を
・　９７歳の死亡事故　高齢運転者対策は万全か

 

中日新聞

・　ＣＯＰ２７閉幕　「分断」は避けられた
・　寺田総務相辞任　遅きに失した首相判断

 

※　辞任は取り上げようとも思いません。

 

米政策には紆余曲折した歴史があります。

消費量は、かつてに比べても大きく減っています。

全国の農地の55%が水田。

それでよいのでしょうか？

 

これからは、他品種に切り替えるべきでしょう。