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・ 横浜市教委の傍聴動員 裁判公開の原則ゆがめた
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・ 水際対策で済まぬ難民問題
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・ 皇位の安定継承へ 結論の先送りは許されぬ
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・ 権威主義の強化を憂う プーチン政権5期目
※ いろいろありました。
中日です。
通算5期目に入ったロシアのプーチン大統領が、米欧など西側との長期的な対立も見据えて体制強化を進めている。ウクライナへの侵攻は法の支配に基づく冷戦後の国際秩序を破壊する侵略戦争であり、成功させてはならない。
プーチン氏は、憲法規定では2036年まで政権を維持することが可能だ。旧ソ連諸国などに見られる終身独裁体制ともいえる。
こんな国が国連常任理事国。拒否権あり。
ソ連崩壊の時に、国際社会は失敗しました。
どうして今のようになったのか、検証してほしいものです。