・ 上関に原発施設 核燃事業の破綻直視を
・ 本を読む権利 切なる声にこたえたい
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・ ふるさと納税の膨張 制度を抜本的に見直す時
・ ニジェールの政変 国際協調で地域の安定を
・ ニジェールの政変 国際協調で地域の安定を
・ 保育は子育てに欠かせぬ社会インフラだ
・ 米デトロイト再生に学ぼう
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・ 地球沸騰の時代 対応策強化に本腰入れよ
・ 大阪・関西万博 国を挙げ取り組むときだ
・ 大阪・関西万博 国を挙げ取り組むときだ
・ トランプ氏起訴 民主主義の危機は続く
・ ビッグモーター 損保の調査も徹底的に
・ ビッグモーター 損保の調査も徹底的に
※ 分かれましたね。
今回も中日です。
トランプ前米大統領が二〇二一年の連邦議会襲撃事件で起訴された。平和的な政権移行を噓（うそ）と暴力で妨害し、民主主義体制の転覆を謀った重大事件をめぐり、大統領経験者が刑事責任を問われる前代未聞の事態だ。
公正な審理を尽くし真相を解明しなくてはならない。
起訴状は、二〇年の大統領選後にトランプ氏が「落選したのに政権に居座ろうと決心した」と指摘した。トランプ氏は選挙結果を覆す目的で「不正選挙だった」と虚偽の主張を拡散させ、「選挙管理に対する人々の不信感や怒りの雰囲気」をつくり出し、支持者をあおって事件を引き起こした、と断定した。
興味深いですね。
日本でいうと田中角栄以来ですが、雰囲気は全然違います。
さらに、ビッグモーターの店舗前にある街路樹が不自然に枯れたことも各地域で明らかになった＝写真は枯れた後に伐採された切り株、さいたま市。同社はホームページで、清掃の際に使った除草剤の影響などにより、複数の店舗前で街路樹や植え込みが枯れた可能性が高いと公表している。
これだけ多くの店の前の街路樹が枯れたのは、明らかに会社ぐるみでしょう。